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  • 男女に限らず、非情と思えるほどに簡単に誰かを切り捨てられる人は恐ろしいものですね。
    それが愛していた者であれば、なおのこと。
    愛情に打算が入っている気もしました。

    とても面白く、楽しく拝読いたしました。

    作者からの返信

    茉莉多 真遊人 様
    お読みいただき、ありがとうございます!
    星評価も感謝いたします⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ワーイ
    このお話の乙姫様は、数千年を生きる海神として描いてみました。となると、愛は、延々続く人生に起伏を与え、退屈を紛らわせるスパイスでしかないわけで……。同じ生き物として相手を尊重する基本の基本が抜け落ちた彼女が「愛」の幻想だけを追い求めた残酷な結果です。
    打算。そうですね、浦島太郎の幸福は微塵も考慮に入れず、自らの充足だけを追い求めているわけですから、そうなりますね(^^;)

    面白く、と言っていただけて嬉しいです!

  • 綿津見……まさか日本神話をベースの原典、浦島お伽噺!
    乙姫さまって、情念の塊と思っていましたが、靡かない男には興味ないといわんばかりのドライさが……。

    ひゃーってなってます!

    作者からの返信

    尾岡れき@猫部 様
    お読みいただき、ありがとうございます!
    神ゆえの傲慢なところのある乙姫を描いてみました(全領域異常解決室にハマっていて、日本神話が頭の中を占めていたせいでは決してない・はず!?)
    だって今回のテーマ「またね、大好き」なんて、別れ際に相手の気を惹くセリフを吐く女性……って、自己中心的で相手を自分の思うようにコントロールしようとするヤバい奴でしょ!?と思っちゃったんですよ💦

    この乙姫様は、運命の愛に妄信的で、これはと思った相手でも、理想と異なる行動をとった時点で「偽物」だったのかと、切り捨ててしまいます。堕とすまでは様々な搦め手で手に入れようとするのですけどね。釣った魚は、釣り上げた途端雑魚に見えてしまう、困った性分なのかもしれません。巻き込まれた人間はたまったものではありませんが。
    ある意味、愛を追い続ける情念の塊ではあるかなぁ。

  • 最後の捨て台詞的なものも含めてオチが怖すぎなのですが。

    恋愛ホラーって成り立つのか、と思って拝読したら、これは悪魔的ホラーでした。
    さすがに乙姫、やり過ぎ感がありありですね。

    しかも竜宮城で過ごしたのがほんの数百年、陸に戻っても誰もいなくなっている。
    乙姫が望む愛は手に入らないのですよね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉 様
    お読みいただき、ありがとうございます!
    星評価だけでなく、本作初の文字レビューまでいただき、めちゃくちゃ嬉しいです\( *´ω`* )/

    乙姫の真実の愛に対する狂信的な部分が表現できるよう、最後の言葉は悩みに悩みました💦 ここで彼女の怖さが出ないと、ホラーじゃなくてただの婚約破棄ものになってしまいますし……。
    けれど、怖いと仰っていただけて、本当にほっと致しました♪

    乙姫様、浦島太郎が地上を諦めるよう、魔法も駆使して彼の加齢を止めて数百年引き留めていたのですが、心はついに手に入らず。。彼女は「やっぱり君の傍が良い」と望んでくれると信じていたようです。裏切られたと嘆く訳でもなく、偽物だったのね、と切り捨てる傲慢な彼女は、今も運命の相手を海の底へ引き込んでいるかも!?

  • 乙姫さま、強い💦
    浦島太郎・改、乙姫の物語ですね。
    玉手箱にそんな効果が!太郎さんが戻ってこなくて乙姫さまもがっかりですね。
    この後ヒラメくんが言うような釣り合うオスは見つかったのかなぁ。

    作者からの返信

    藤夜 様
    お読みいただき、ありがとうございます!
    星評価も感謝いたしますm(_ _)m
    乙姫様のやっていることは、彼女を囲おうとした貴族と全く変わらないんですけどね💦
    自分のことは棚上げで、恋に恋する夢見る暴君as乙姫を描いてみました。
    テーマの「またね、大好き」を書こうと思ったら、自分勝手な女性像しか浮かばなくて。
    ならサイコホラーにしちゃえ・と纏めたわけです(*^^*)
    乙姫様は、真実の相手を海の底に捉えようと、今なお陸の男性たちを見定め中です。
    次に亀爺が現れるのは、あなたの目の前かも……なお話でした♪

    編集済