自分も陰キャなので^p^ 解りますなあ彼女の様に思い切った事は出来なかったけど陽と陰が付き合う処か、話したりするだけでも陰側は体力削られますよね其れで勇気を出しても、結局は滑っちゃったりあるある其れで其の人とは……とかでも、かけがえのない何かだけは残るんですよねそういう青春の甘酸っぱさ、この作品で思い出して欲しいです