反発の眠り姫【完】
遼華-haruka-
表紙
「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」
「………ごめ、先輩………何言ってるか全くわからない。」
「......平等権。.....勉強してないの?」
無口で無表情
国風美女とうたわれる秀才 眠り姫
見た目も中身も不良男子
だが好きなものには一途 若き騎士
まったく性格が違う二人。
二人は交わることができるのか!?
*mie*様、レビュー感謝いたします。
ーTo 読者様ー
誤字脱字等がございます。
作品を完結させた後に最初からもう一回見直しての修正になり少しお時間がかかりますが、あたたかい目でご覧ください。
最後に……
これからもあたたかい目で応援よろしくお願いします!
ーFrom 遼華ー
*このお話はフィクションですので、実際に存在するものとはまったく関係はございません。(多少は作者の体験も入ってはいますが……)*
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