『葬華』を読み進めるうちに、まるで夢の中を歩いているような不思議な感覚に包まれました。物語は時を超えて紡がれる、切なくも美しい愛の話で、登場する女性たちの心の揺れや葛藤が非常に繊細に描かれていて、自分の感情とも静かに重なっていく感じがしました。
朝の柔らかな光や、どこか懐かしい花の香り、ふと交わされる視線や沈黙に込められた想い…それぞれの瞬間が丁寧に描写され、心が温かくなります。「忘れたくない何か」が胸に残り、物語が終わった後でも、静かな余韻が長く続く感じがしました。
時間を超えて、こんなにも深い愛が宿ることを再確認させてくれる作品でした。読後の優しい気持ちが、心にそっと広がってくるようです。
時々みつきちゃんの作品に、神話要素🪽が入ったものが登場します。とても素敵に取り入れていらっしゃるので……今回も期待して拝読しました✨
始終美しいファンタジーの帷が覆っていて、悲しくも読み続けてしまう物語になっていますね😌
老いることが無く、見た目は変わらなくても。悠久の時を過ごすことは、普通の人間には辛いのでは……と想像でしか分かりませんが、私もそう思います。
ふたりの結末は、読んでからのお楽しみですね!
みつきちゃんの作品は、人間とそうでは無いモノとの恋愛作品が多い印象です。切なくも心地よい気分にさせてもらえるので、私はとても好きです🫶
これからも楽しく、素敵な作品を生み出してくださいね。同じ物書き同士として、応援しています( ー`дー´)キリッ