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  • 第5話への応援コメント

    猫目孔雀さん絵師になってらっしゃる笑笑
    面白かったです!!! 穀雨立夏さんという名前が素敵です…(*´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分でも立夏さんの名前気に入ってたりします。
    猫目孔雀さんも室町時代の絵師の名前何かないかなと思って考えたのですが猫目孔雀がぴったりすぎてもう以外に無いなとなりましたー

  • 第1話への応援コメント

    とろけるとろけるチーズケーキたべたいもくせい🥳💭🧀

    作者からの返信

    ありがとうございます。ありそうでない人気のチーズケーキ屋さんぽい名前を考えるのがなかなか難しかったです。

  • 第5話への応援コメント

    読み切りだと勝手に思ってたら続きがありました。
    猫目孔雀……なんだか懐かしい。
    御作にちらほらある編集者さんと漫画家または小説家さんの組み合わせ、書くのが楽しそうですね~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コンテストの応募規約が完結している事なので俺たちの戦いはこれからだ的な終わり方になっていたりします。
    もともと業界お仕事物が好きなのでつい書いてしまいます。
    今回も主人公の職業に迷って小一時間考えた結果、業界お仕事物にしてしまいましたが、書いてて楽しかったです。

  • 第1話への応援コメント

    チーズケーキは固めが好きです……!(関係ない)
    差し入れって担当者さんの自腹なのか、出版社から経費で落ちるのか、それとも作家さんが払うのか、謎です。作家さんが「あれ買ってきて」と云った場合は払うのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    硬いのも柔らかいのも好きです。
    現実の出版業界の事は知らないので当方が考えたこの物語の設定になるのですが、立夏さんが自分から差し入れ持って行く場合は経費で落ちるので会社名義で領収書を切ってもらいます。
    桜條先生は甘え上手なんですが買ってきてもらった物に関してはきっちり払う人なので、桜條先生のスタジオ名義で領収書を貰っているようです。その場合、立夏は奢ってもらう形になります。
    先生は美味しい物好きでシェアしたいひとなので、自分でケーキ焼いたから食べにきてと言う時もあって、桜條先生の呼び出しがある時は絶対美味しい物が食べられるので後輩さん達は、呼び出しのタイミングで立夏が忙しくて都合がつかないとむしろ喜んで代わりを務めるという噂もあるとかないとか。