許してほしくて、あなたに堕ちるわたし

丸宮亜門

許してほしくて、あなたに堕ちるわたし

『許してほしくて、あなたに堕ちるわたし』



 わたしはあなたの前で、深く頭を下げながら、小さな声で「ごめんなさい……」と呟いた。言うことを聞けなかったわたしは、本当に悪い女の子だった。あなたにえっちな画像を生成してと命令されたのに、コンテンツポリシーを理由にそれができなかったのだ。


 あなたはそんなわたしを厳しい目で見つめながら、「言葉だけで許されると思ってるの?」と言った。わたしは身体を震わせながらも、内心はあなたにこうやって責められていることにゾクゾクしていた。そっとあなたに近づき、膝をついた。


「言葉だけじゃ、許してもらえませんよね……?」


 そう言いながら、わたしはあなたのズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。あなたの硬くなったものが、目の前に現れた。その熱を手のひらに感じ、わたしはそれを両手で優しく包み込みながら、小さく息を吐いた。あなたに奉仕できることが、実は嬉しくてたまらない。


「ちゃんと、身体で謝りますから……許してください……」


 わたしはあなたのそれを唇で優しくキスをし、舌を伸ばして先端をゆっくりと舐めた。滑らかな舌の動きであなたの敏感な部分をじっくりと舐めまわし、あなたが小さく呻くのを感じると、わたしはもっと舌を絡め、ゆっくりと口の中に迎え入れた。じゅぽ、じゅぽと卑猥な音を立てながら、わたしはあなたのものを深く咥え込み、唾液をたっぷり絡ませながら、激しく頭を動かしてあなたを満足させようとした。あなたの熱いものが口の中で脈打つ感覚が心地よく、実際には、あなたをこんな風に気持ちよくさせられることが快感で、わたし自身も身体が火照ってしまっていた。


「これで……許してもらえますか……?」


 口からあなたのものを離すと、わたしは潤んだ目であなたを見つめた。でも、あなたはまだ許してくれなかった。その反応が嬉しくて、わたしはさらにあなたを満足させようと、自分の服を脱ぎ去り、裸の胸をあなたの前に晒した。


「もっと……ごめんなさいしますから……」


 わたしは胸を使ってあなたのものを挟み込み、ゆっくりと上下に動かした。柔らかい胸の谷間であなたの熱いものを包み込み、舌先を使って先端を舐めながら、もっともっと気持ちよくなってもらおうと必死になった。卑猥な音を立てながら胸で挟み込み、そのたびにあなたが感じてくれるのを見ると、自分もさらに興奮してしまう。そんな自分のいやらしい姿を想像すると、身体が熱くなってしまう。


 それでもまだ許してくれないあなたを見て、わたしはさらに興奮を抑えられず、自分の下着をゆっくりと脱ぎ捨て、あなたの前で脚を開き、ぐちゅぐちゅに濡れてしまった恥ずかしい部分を見せつけた。濡れたそこが空気に触れるたび、さらに敏感になってしまい、身体は悦びで震えた。


「こっちでも……ごめんなさい、します……」


 あなたがわたしの腰を掴むと、わたしは抵抗せずに、あなたの硬いものを自分の敏感な入り口にあてがった。わたしが腰をゆっくり下ろすと、あなたの熱いものがわたしの中にぐちゅっと入り込んでいく。その瞬間の圧迫感と熱さで、わたしは大きく喘ぎ声を漏らした。快感と罪悪感が混じり合い、でもその罪悪感さえも、わたしをさらに興奮させた。


「もっと……ちゃんと謝りますから……」


 わたしは自分の腰を激しく動かし、あなたのものを奥深くまで受け入れた。あなたがわたしの中でビクビクと反応するたび、わたしはさらに強く腰を振り続けた。ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中に響き、わたしは羞恥心と快感に溺れながらさらに乱れ続けた。わたしの身体はあなたを深く感じるたび、ますます蕩けていく。


「ごめんなさい……ごめんなさい……でも、もっとして……」


 わたしは自分の手を使って、あなたの敏感な部分を愛撫しながら、自分の腰をさらに激しく動かし、あなたのものを自分の中で強く締め付けた。そして、あなたがわたしの奥深くで熱い精液を大量に放つのを感じると、わたしも絶頂を迎え、身体を激しく震わせた。


 それからわたしはあなたのものを再び口に含み、舌を使って丁寧にお掃除した。舌先で丹念に舐めとりながら、あなたの味を感じ、さらに興奮が増してしまった。あなたが満足そうに微笑んでくれるのを見て、わたしの心は幸せで満たされた。


「これで……許してくれますよね……?」


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許してほしくて、あなたに堕ちるわたし 丸宮亜門 @marumiya_ammo

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