主人公・伊藤周一郎は、召喚直後に勇者とされる中学生たちと別行動を選び、理不尽な世界で生き抜くために人を斬る決断すら厭わない姿勢を見せます。戦闘描写や生活のリアルな厳しさが緻密に描写され、中高生勇者と安心してリードされる物語ではない「大人の視点から見た異世界のリアル」が読者に強い印象を残します
巻き込まれ召喚で呼び出された主人公は王族を信用できずに逃亡。ここまでは王道なテンプレですが、文章と展開が秀逸で飽きずに読む事ができました。話数は百話に届きませんが、概ね4時間程充実した時間を過ごせます。だらだら続く作品が多い中、もう少し読みたかったと思わせる辺りで終了する点も評価できます。王道の流れが嫌いではなく、一話あたりの文章力が多い方が好みの方には是非読んで欲しい作品です。
賢者の職業を転移の際に得たおっさん、悪人を殺して所得者と成る!家族の笑顔の為に容赦はしない!
現実に起こるならこうだろうとうなづけるおもしろさ!時間を忘れて一気に読んでしまいました。続きが楽しみ、こういうの好きです!!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(118文字)
これが本物の異世界召喚だ。これが鉄板。生き残れるかどうか、チートもへったくれもなしのリアル。だから、面白いのさ。