この小説のサムネがあるとしたら、シバターがやってた〇〇を救いたい動画みたいに「聞け、高山一実」って左右にでかでか書いてるあるはず。またそうする資格のあるエッセイです。高山一実さんではない多くの人も救うと思います。簡単に愛せないことを通して、誰より愛について語っています。カッコイイ。痺れました。高山一実さんに読ませたい…!!わたしのアイドルコンテストを信じようと思います。