麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
3日しか生きられない妖精の儚さが悲しくも美しい物語だと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
夢水 四季様、応援コメントとお星さまありがとうございます……!
KAC20253のお題、『妖精』に合わせて書いた話ですが、私がまだ小学生だった頃、枯らしてしまったオジギソウのことを思い出しながら書きました
命がそばにあるということの重みと、それがなくなってしまったときの悲しみは、今でも鮮明に思い出せます
こちらこそ、温かいお言葉くださりありがとうございます……!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
すごいですね......語彙力がないから表現できない自分がやるせないですが、主人公の性格が話の始まりと終わりで変わっているのが実感できて、妖精の存在が彼女の人生を変えるのだろうなと感じられました!
いいお話をありがとうございます
作者からの返信
よっしー様、素敵な応援コメントとお星さまもくださり、本当にありがとうございます。
主人公優華は、軽い気持ちで妖精を買って、丁寧に世話をするつもりもなかった……と思います。しかし、実際に生まれて、精一杯生きる妖精を目の当たりにしたことで、心境に変化が生まれ……しかし、心を改めた時には、もう……。
優華にとって、妖精と過ごした時間は人生のうち、たった三日間でしたが、妖精にとっては、全ての時間を優華とともに過ごしたことになります。妖精が幸せだったのかどうか、それは私自身にもわかりませんが……優華の心には、ずっとロゼのことが残り続けると思っております。
素敵なコメントをくださり、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
素敵なお話でした。
妖精を始めとするペット幻獣の背景を深く考えると少しばかり怖いものがあります。
ですが、主人公は得難い大切な時間を過ごせたはず。
人間のエゴだとは承知の上で、可憐なロゼの短い生に大きな意義があったと思いたいものです。
とても面白かったです!
作者からの返信
プロエトス様、ご高覧、応援コメント、お星さまもありがとうございます……!
この世界は、きっと技術は進歩しているのでしょうが、その代わりに何か大切なものをいくつも取りこぼしてしまっているようにしか思えません。しかし、そんななかでも、人は生きているし、社会生活は営まれている……倫理観の全てが失われたわけではない……というようなことが書きたかったです。
ペット幻獣の扱いは、考えうる限り最悪の扱われ方だと思います。命を弄ぶ、悪魔のような所業だと思います。しかし現実的に出来るなら、いずれしてしまう人は出るでしょうね……。そういう諦念もこもっている気がします。
主人公の優華は、決して完璧な飼い主ではありませんでした。それでも、彼女のなかにも、芽生えた気持ちがあったのだと信じたいです。
ありがとうございます……!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
わー、いい。このお話。すごくいい。
文章も構成も上手。ストーリーも物悲しくていい。妖精が儚くて可愛らしい。
あと、ラストにちょっとだけ救いがあるのがいい。
森さんがお勧めするだけの事はあります。
お星さまもパラパラしておきますね。
作者からの返信
小田島匠様、ありがとうございます!
三日しか生きられない妖精というワンアイデアを膨らませて、何とかまとめることができました……!
確かに、優華は飼い主として至らない存在だったと思います。妖精が幸せだったのかどうか、幸せを感じられたのかどうか、本当の意味で理解出来はしないと思います。
でも、それでも、きっと……何かが変わったんだと思っていて、それを書きたかった気がしております。
森新児様のレビュー、本当に素晴らしくて! すごく嬉しかったです……!
小田島匠様もありがとうございます!
編集済
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
切ないですね。
桜などでも、散り際は哀しい気分になりますが、あれはあれで良いものです。同じ美しさでも、こちらの妖精は人工物なので、罪深さを感じてしまいます。
心に沁みるお話でした。
作者からの返信
RIKO様、ご高覧、応援コメントとお星さままで! ありがとうございます……!
桜の散り際、切なくて美しいですね。子ども時代、花びらが舞うのを眺めているのがとても好きで、時間を忘れて見ていました。
生き物が生まれて死んでいくというのは自然の摂理ですが、そこに人為的な手が加えられると、どうしても、それが自分のしたことではなくても、誰に向けたらいいのかわからない申し訳なさ……そうですね、罪深さを感じてしまっていました。
むろん、現実にある種類も、努力や技術の結晶ではあるというのは前提の上で……それもひとつの適応の形なのかもしれないというのも理解した上で……どこに向けたらいいのかわからない、罪悪感を、書き表したかったのかもしれません。
お読みくださり本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
こんばんは。
このお話結構リアルだな、と思いました。
遺伝子工学や品種改良の果てに、幻獣を作り出してしまうという設定、未来にありそうです。光合成で三日生きるということや「切り花」のような扱いで購入できるというのも納得です。
私たちが癒しや鑑賞目的で花を買うように「妖精」を買える日が来るかもしれないとわりと本気で思いました。
ラストはしんみりとする内容ですが、妖精の設定とアイデアが素晴らしいと思いました。
作者からの返信
山野小雪様、応援コメントとお星さまありがとうございます!
数十年後には、様々な空想上の生き物が人為的に作れてそうだなあという想像を膨らませて書きました。もしかしたら、世界のどこかでは実際に作ろうと試みがされているかも……。もし、そんな技術が一般的になったとしたら……倫理的にも、一段二段では済まない変革が起きているだろうと考えて、若干管理社会ディストピアの要素も含めました。
社会の仕組みや技術の革新って、気づかないうちに日常を侵食していって、ある日気がついたらガラッと変わっているかもしれない……なんてことを空想していた子どもだったので、大人になって、その妄想が活かせるようになってよかったです。
設定とアイデア、ほめてくださりありがとうございます! 嬉しいです、励みになります🙏✨
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
おすすめにあがってきていたので拝読させていただきました。
三日間しか生きられない妖精。凄く不思議で面白い題材なんですが、最後にはジーンとくる素敵なお話ですね。
人が変わるきっかけっていろいろあると思うのですが、自分の中にないものと出会った時に変化が起こる気がしています。
優華にとってはロゼがそうだったのかなぁと。
なによ、可愛いじゃん
このセリフのあとからの優華の気持ちが変わっていく様子がとても好きです。
ありがとうございました。面白かったです。
作者からの返信
島本 葉様、ご高覧、応援コメントとお星さまもありがとうございます!
妖精のモデルになったものの一部には、時々もらう切り花が含まれます。お世話しても、時期によっては、三日もすれば萎れてきてしまう……。
だからこそ儚く美しいのですが、どこか、切り花を扱うことに、後ろめたさというか、申し訳なさを感じていました。その申し訳なさを、架空の生き物に投影して、せめて、ごめんねと謝りたかったのかもしれません。
優華は、確かにきちんとした飼い主ではなかったかもしれないけど、変わろうとして、実際に行動をした、その点だけでも、ふたりの出会いには意味があったんだと思いたいです。願望も込めていますが……。こちらこそ、温かいコメントとても嬉しいです。ありがとうございます。
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
ジャックさんのお人柄が出るような優しくて、ちょっぴり悲しくて、そして後に何かが残るお話でした。
うーん、素敵!
作者からの返信
晴加さん〜! ありがとうございます!
生き物の死というのは、やっぱり、どうしようもなく変えられないんじゃないかって思って、だとしても、ペットを飼うことって、お世話をしようとすることって、悪ではない気がして……
命がそばにあることって、すごく大きな意味を持ってる気がしていて
そういう……うまく言葉にできない何かを、書きたかったきがします
ありがとうございます……!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
まるで蛍か金魚みたいと思いつつ。
お掃除してますか、なんて思う私は心が綺麗ではないのでしょう。
作者からの返信
愛田 猛様、応援コメントとお星さまありがとうございます!
蛍か金魚、たしかにそのイメージもあるかもしれません
家には、アクアリウムがありまして
そこには、色とりどりの熱帯魚が育てられていて、それを間近で見ながら育ちました
世話をしていたのは親だったので、私はただ、見ていただけでしたが
生き物がそばにいるというのは、不思議なものでした
掃除に関しては…………ノーコメントで……!!!😂
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
おおおおおおおおっ!
( ゚д゚)
イイ!
何!なんなの?!
切ない?ん〜…なんか違う…
言葉に出来ないけどイイ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
ママン〜! ありがとうございます!
言葉に出来ないけどいいと仰っていただけるとは……!😳
ありがとうございます……!
限りある命、会話が成立しなくてもそばにいるということ、寿命差、抗えない死の運命……なんというか、うまく言葉に出来ないけどたしかにあるものを書きたくて、書きました
たしかにそこにいたこととか、そばにいた時間とかは、やっぱり消えないんじゃないかと思いまして……!
ありがとうございます……!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
人間にとっての3日と妖精にとっての3日。体感する時間の長さが全然違うのでしょうね…これは、例えば人間より寿命を短い動物を飼うときも同じことが言えるのかなと思います。今まで飼った動物たち。いろいろいますが、彼らがどうか幸せだと感じられていたことを願ってなりません😭
作者からの返信
ジロギン2様! 応援コメントと素敵なコメント付きレビューまで……!😭 ありがとうございます!
人間とペットは、どうしても完全な意思疎通ができない。人間換算ではたった三日だったとしても、動物目線から見れば全く違う時間感覚かもしれない……。人間と過ごす時間をどう思っているかすら、本当の意味ではきっと理解できない。でも、その一緒に過ごした時間は、無価値なものなんかではない。……というようなことを表現したくて書きました。
何を『幸せ』と表現したらいいのか、まだ明確な答えは見つけられずにいますが、きっと、ジロギン2様と一緒に過ごした動物たちは、きっときっと、不幸ではなかったと……それだけは思います。
ありがとうございます🙏✨
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
切ないですね。三日間に満たない時間でも、どんどん妖精さんが大切になっていって、そして救えないことで自分自身を見つめ直すことにも。
最後になって改めて名前をつけてあげるというのも、「心の中で妖精さんが生き続けていく」という感があって、しんみりとする感じが強まりました。
作者からの返信
黒澤カヌレ様、応援コメントと素敵なコメント付きレビューありがとうございます……!
妖精というテーマで書くに当たって、そもそも作中世界における妖精とはなんだろう? と考え始めたところから物語が始まりました。命を飼育した経験というのはあまりないのですが、強く印象に残っているのは、小学生のとき、学校の先生が保護してくれたツバメです。そのツバメは、何かの生き物に襲われたのか、怪我をしていたところを生徒に拾われ、担任の先生が身銭を切って動物病院に連れて行ってくれました。
その後少し回復したツバメは「ピーちゃん」と呼ばれ、とても可愛がられていました。ピーちゃんの世話をする係は取り合いになるほど人気でした。私は、ピーちゃんのお世話係にはほとんどなれませんでしたが、それでもピーちゃんが元気になることを願っていました。
ある日、ピーちゃんが何度も何度も、何かを伝えたいように籠を突いたことがありました。そのとき、生徒達だけしかいなかったのですが、『ピーちゃん、外に出たいんじゃない?』と誰かがいいました。
そして、ピーちゃんを手のひらの上に抱え上げると、ピーちゃんは、滑空するように教室の中で飛んだのです。ピーちゃんが飛べるほど元気になったことを、クラスの皆が喜びました。
しかし、それから数日後、ピーちゃんの容体は急変して、亡くなってしまいました。
原因はわかりません。
クラス皆で、ピーちゃんのお墓を作り、野花をお供えしました。
ピーちゃんは、何故外に出たがったのだろうか。助けを求めていたのだろうか。飛びたかったのだろうか、飛べる姿を見せたかったのだろうか。正解は誰にも分かりません。でも、ピーちゃんと過ごした時間は今も私のなかに残っています。
ながながと自分語りすみません、でも、あのとき、先生がピーちゃんを保護する決断をしてくれて、お世話に少し関わることができた時間は、大切なものでした。
お読みくださり、本当にありがとうございます。
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
素晴らしい!! 万人向け童話とも言える素敵な短編でした!
作者からの返信
三杉さん! ありがとうございます……!
寿命の短い妖精というワンアイデアから、なんとか間に合わせて書くことができました!
妖精というお題がなかったら書けなかったと思うので本当によかったです……!
人間がいなければ生きていけない蚕のイメージ、植物(薔薇)と動物(虫)などを重ねました。
個人的に、小学生の頃、モンシロチョウをクラスで育てていた時の思い出を……思い出しながら書きました。命ははかない……。でも、とてもきれいでした。ありがとうございます……!
麗しきレッドローズ・フェアリィへの応援コメント
伝わってくる悲しさ、寂しさ、そのあとに残る僅かながらも確かな希望。
そういう物語を書かせたらジャックさんの右に出る人っていないのでは……と思える素敵なお話でした✨(上から目線な言い方に感じられたらすみません💦)
すごくよかったです(;ω;)
ありがとうございました!
作者からの返信
りつかさん〜!!!
お読みくださりありがとうございます!
お返事遅くなってすみません……!
自分が主体で生き物を飼育したことは一度もないのですが、親が植物や魚の世話が好きで、アクアリウムなどがそばにある環境で育ったので、生き物が亡くなっていくのもよく見ていました
熱帯魚だったので撫でたり触ったりはできなくて、ガラス越しに眺めることしかできなくて……でも、亡くなったときはすごくさびしくてかなしかったです
書いたときには意識していませんでしたが、そんな原体験を込められたのかもしれないとふと思い至りました
素敵なお言葉くださりありがとうございます……!😭✨