花のような君への応援コメント
切なくも爽やかな読後感のお話でした。
涼真くんが……ものすごく……眩しかったです!まっすぐで正直ないい子で……!雫ちゃんに歩み寄ろうとする場面がとてもよかったですし、雫ちゃんと手をつないで密かにドキドキしているのが可愛くてきゅんでした。
作者からの返信
ありがとうございます!!こちらの作品にも目を通して下さりとても嬉しいです!
思っていた以上に切ない話になったなあと自分も感じたのですが、読後感は爽やかなものになるよう意識しました!
私も書いていて思いましたね…。涼真、凄くいい子なんですよ…!少し無口で淡々としていますが、実直で真面目な性格をしています!
雫と手を繋ぐシーン、実は私もニヤニヤしながら書いておりました(おい)
ただ、「恋愛小説あまり書いた経験ないんだよな…大丈夫かな…」と不安でもあったので、そう言ってもらえると本当にとても嬉しいです…!自信がつきました!
花のような君への応援コメント
こんにちは!拝読しました。
性別のあわいを生きる、可憐で美しい雫ちゃん。「彼」をとりまく恋愛模様は、甘酸っぱくも切なくて、彼らが等身大の少年少女であることを感じさせます。それが好きなポイントでした。
「好き」を追い求める雫ちゃんも、そんな「好き」を知ろうと歩み寄る涼真も、とっても素敵な子たちだなぁ、と。しみじみしちゃいました。
作者からの返信
こちらの作品も読んで下さりありがとうございます…!!ここが好きというポイントを細かく伝えて下さって、もう凄く嬉しいです…!感無量…!
実はこういうジャンルの話ってあまり書いたことがないので緊張していたのですが、頑張った部分が伝わったようで、胸を撫で下ろしています!
雫はこの先も自分の「好き」を胸を張って追い求めるでしょうし、見守るだけではなくて「好き」を知ろうと考えた涼真も、きっと雫との距離が一歩また縮まるのではないかと思います…!
花のような君への応援コメント
私、百合には明るくないんですが、柚乃ちゃんと雫くんは、もうこれは百合と言っても過言ではないんじゃないか(?)という、ときめきと喪失が押し寄せてきました。すごく引き込まれる関係性でとても面白かったです。
決して女の子の立場にはなれない雫くんの恋、すごく寂しい……😭
そして、涼真くんの最後の勇気にもぐっと来ました!寡黙なタイプなようですが、いつか雫くんに素直な気持ちが伝えられますように!
作者からの返信
見落としてしまっていました…!!返信が遅れてしまって申し訳ありません!!!こちらの作品も読んで下さりましてありがとうございます!!
そうなんですよね、雫と柚乃はほぼ百合と言っても良いのですが、どこまで行っても「ほぼ」なので…。「ほぼ」が取れる日は来ないのですよ…(泣)
私も書いていて切ない恋を書いちゃったなあと感じましたね…。胸が苦しくなりながら執筆していました…。
ですがそんな雫の姿を見たからこそ、涼真も一歩踏み出す勇気を得たといいますか…!
彼は寡黙な性格をしていますが、いざというときはちゃんと踏み出せる人物なので、いつの日かきっと…!と私も思っています…!
コメントありがとうございました!とても励みになりました…!