応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 改めまして、完結お疲れ様でした。
    全体的なお話の展開、見ていますと、色々と想像が浮かんできてしまいますね。

    翠の子供は、お互いの血と力を使って、【沌生力】で・・・ということは、もう一人は順当にあの子なのか・・・といったことも含めまして。(笑

    翠の許に戻った子のお話や、先日の近況ノートに書かれていた新しいお話が、いつか公開される時が来ましたら、楽しみにしていますね。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    労いのお言葉、ありがとうございます。
    悔しかったのでね、思いっ切りネタ晴らししてしまいました(笑

    多分、正解ではありますが、翠のお相手は果たして、どちらなのでしょうね?

    もし、翠達の他のお話が公開されたら、楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 全身を龍牙力に変換・・・正宗は壮絶とも言える、最後の力の使い方でしたね。それでも、そこに宿った意志からすれば、本望だったのかもしれませんね。

    そして、五人でのプールへ・・・皆でのお出掛けに憧れていた翠には、嬉しいイベントでしょうね。
    一般の方々としては、割と危ないところに踏み込みかけた美佐や、さらりとフェードアウトしていた(笑 汀さんのその後も、少し気になるところです。

    『夜空に咲く花』、楽曲のほうもよく聴かせていただいています。素敵な作品と詩を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    本当に、最期の最期まで翠のことを全力で護って、龍牙力に還って行きました。
    最期まで主と全力で戦えて、きっと幸せを感じて逝ってくれたと思います。

    翠が楽しみにしていた大事なお友達とのお出掛け。
    きっと楽しんでくれた事でしょう。

    図らずも美佐は危ないところまで踏み込んでいましたね。
    けれど、きっと大丈夫です。
    汀は・・・お昼の解散の時に、藍子に裏取引を持ち掛けられて今回は帰って行きました。
    といっても、後日、インタビューを受けて、話せることは話す、という事なんですけど、結局、藍子に煙に巻かれて悔しがるエピソードがありました(笑
    ただ、しつこい方なので、今後もちょくちょく登場予定でしたね。

    楽曲を聴いて頂けて、更に素敵と言って頂けて、とても嬉しいです。
    私も友人も、作った甲斐があります。

    そう言えば、友人から『星の語り部』の初代バージョンの修正を始めたと連絡が入り、取り敢えず、読み間違いなしバージョンを添付してくれました。
    ただ、メロディが崩れてしまっている為、まだまだ修正を頑張ると言っていましたね。
    ここから飛べるか解りませんが、下にリンクを張っておきますので、聴いてやって下さい。

    『星の語り部(歌い間違いなし版)』
     → https://suno.com/song/f0885fe1-f4d5-4824-af0e-67160db66f4e?sh=O3S8BpFDRbfUjwgc

  • 弐祓之拾-Ⅰへの応援コメント

    白熱の戦闘と、温かくて切ない別れの場面でしたね。翠と正宗の最後の術と、翠の涙にも引き込まれました。

    先程は魂を抜かれてしまった雷應さんも、最後に良い仕事をしてくれました・・・振り返れば、筋肉呼ばわりされつつも、しっかりとサポート役ができる人でしたね。
    翠達がやって来る前から、一人で頑張っていた冬花さんの努力も、報われて良かったです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    今回は、いろいろとお別れの回になりました。
    翠と正宗、母子と冬花・父親、そして、事件終結による解散。
    悲しい事や、未来を見据えた事、そして朝と共に迎える終結。
    それぞれが、このお別れを通して、新たな道を歩み始めます。

    雷應は、心は幼いままですが、人のことを思い遣れる優しい人です。
    あの香織のサポートをしてきた人です、ただの筋肉ではないのです(笑

    このお話で一番、報われるべきだったのは、やはり一人で何年も頑張り続け、最後には怨霊に呑み込まれてしまった冬花だと思います。
    彼女の一番の望みが叶う事こそ、今回の藍子の本当の依頼内容ですからね。

    まだ事後処理の一環として、暫くはあの土地に留まってくれるとの事、本当、お疲れ様です、と言ってあげたいですね。

  • 弐祓之玖-Ⅱへの応援コメント

    香織さん、改めて読み返していますと、Episode02を通して、面白い立ち位置の登場人物になっているなと思います。敵対さえしていなければ、信じられる相手と評価している、藍子さんの懐の深さも良いですね。

    そして、なぜか神力をもらって回復できる藍子さん・・・本人も不思議と言っていますが、こちらもまだ明かされていない、何かがありますかね。
    こんな場面が、他にもどこかであったな・・・と思い返してみると、龍牙力の存在のはずが、精霊力の矢を呑み込んだ後に、時間差で発射してドヤ顔をする、イグニスが頭に浮かんできました。(笑


    最後は、戦場で主と共に戦う者としての、覚悟が決まっている黎と正宗も良いですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    香織と雷應は、もともと正義感の強いキャラです。
    ただ、一族の命に逆らうことが出来ない為、心を殺して綾子の生命を狙いました。
    なので、翠との戦闘で負けたことで、綾子を殺さずに済む理由を得て内心、喜んでいました。
    その油断の隙を突かれて魂を抜かれて脅されることになりました。

    二人のことを知っている藍子は、そんな彼女達は信じれらると知っていましたが、その藍子のやらかしで、巡回者となって一族の『用事』を熟さないといけなくなったとも言えるんですけどね(笑

    神力を溜め込む事の出来る藍子は、知らない内に神力との親和性が上がっていました。
    冬花様もどこまで回復できるか判らなかったけれど、とにかく回復させないと、と力を注ぎ込むと、あら不思議、回復してしまったのでした(笑
    あの黄色い小鳥は、呑み込んだけれど、正確には包み込んでいただけなので、発射することが出来ました。
    何も考えていないようで、やっぱり何も考えていないイグニスは、やれば出来た! で行動しています(苦笑

    聖剣と従鬼、立場は違えど、主と共に闘い守る存在。
    そんな二人の覚悟が決まっていない訳がないのです。
    それに気付いた翠は、正宗と最後まで全力で戦う決心をしました。

  • 弐祓之玖-Ⅰへの応援コメント

    お互い本気で戦いたいわけではないですが、それはそれとして、結界と共に一族のプライドを切り裂いてゆく翠・・・香織さんには、精神的ダメージがありそうですね。

    そして、翠は美人や可愛いものに弱い・・・まさか、今までは被害者側のために表に出なかっただけで、翠にもしっかりと、姉と同じような素質が・・・? 将来がとても心配です。(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    白の一族が永年を掛けて完成させた隠れ里の結界を斬るという離れ業を見せた翠。
    白の一族にしてみれば、とても信じられない報告を持って帰らなければいけない香織は、取り敢えず目を逸らして、雷應の無事を確認しに戻りました。

    ふふふ・・・まさか翠の性癖に気付かれるとは・・・あの姉の妹ですからね、素質があってもおかしくは・・・
    でも、反面教師という言葉もありますからね、きっと大丈夫でしょう(笑


  • 編集済

    完結、おめでとうございます。
    他の作品の細分化だけとしても、やっぱり大変だったと思います。それに、この先のストーリーもとても気になりますが、やはりここでおしまい何ですね。
    けれど、近況ノートのほうで、他のお話を思いついたと言っていたので、お待ちしています。

    君が目覚めるまでも夜空に咲く花も、どちらも良い曲に仕上がっていて、気に入っています。

    聴いた皆に楽しんでもらえると良いですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    労いの言葉、とても有難く嬉しい気持ちでいっぱいです。

    近況ノートでの事、前にも何処かで描いた気がしますが(笑、いずれしっかりした形にしたいと思っています。

    本当に、どちらも全部、良い曲に仕上がっていて、私も凄く気に入っています。
    色んな人に聴いてほしいなと思います。

  • 九十九神、妖怪のお話なんかでも良く聞くお話ですよね。正宗も、翠の大切に想う気持ちに応えて、九十九神になりかけていた。けれど、翠が一気に強くなってしまったから、支えられなくなって・・・切ないですね。また、どこかで逢えると良いなとおもいます。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    何気に、私の作品には、付喪神未満という物が良く現れます。
    正宗しかり、【千五百夢】しかりですね。

    聖剣である正宗には、最後まで翠に付き合うだけの器量が有りませんでした。
    それでも、翠を護る為、翠の役に立つ為、最後まで全力を出して逝きました。
    本当に、また、何処かで再会させたいですね。

  • 弐祓之捌-Ⅱへの応援コメント

    紅蓮さんの登場回でしたね。別世界にも紅蓮姫さんがいらっしゃいましたが、戦闘力はともかくとして、性格的にはこちらの紅蓮さんのほうが、面倒そうな雰囲気を感じます。(笑

    そして、許容量を超えない限りは、物理を除く攻撃無効・・・厄介な能力であると同時に、お話が続いていた場合、翠の力が覚醒するなどの展開で、良い的になったりしたのかな・・・という想像も、浮かんできますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    別世界の紅蓮姫とは全く別人で、ただ単に私が『紅蓮』という言葉が好きで使ったというオチが付きます(笑

    それでも紅蓮はその姿から、紅蓮姫は炎を操るところからと、ちゃんとその名を関するいわれがあります。
    性格的には確かに、紅蓮の方が厄介だと思います。
    人の魂を取り出し縛り付ける能力と、物理攻撃以外無効というチート能力持ちで、ねっとりとした性格で龍鬼に絡み付きます。
    考えるだけで嫌ですね(笑

    龍鬼に執着するあまり、翠に粘着する厄介な敵でもありました。

  • 弐祓之拾-Ⅰへの応援コメント

    決着ですね。とても悲しいお別れ!でも、未来に希望を託して。生まれ変わった先、と言うと、『その手を伸ばして・・・』のお話を思い出しますね。
    輪廻転生、生まれ変わった先では、親子揃って幸せになって欲しいです。

    そして、ここでは詳しくは触れられていない正宗——翠のもう一つのお別れですね。
    最期のキス、正宗は嬉しかったでしょうね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    悲しいお別れ、けれど、冬花も言っているように、「時が経てば、また再び廻り逢えるときも来る」でしょうから、本当に生まれ変わって再び廻り逢った時には幸せになって欲しいです。

    正宗とのお別れ、はっきり描いていませんでしたね。
    最期まで思いっ切り使って貰って、口付けまでして貰えて、正宗はきっと幸せだったと思います。
    こちらとも、またいつか、廻り逢うこともあるかも知れませんね。

  • 弐祓之玖-Ⅱへの応援コメント

    冬花さまの願いもむなしく、化け蛇と化した香奈さん、絶対、助けないとですね。
    そして、正宗の状態異常、主と共に戦い折れれば本望、それも解るのだけど、やっぱりつらいですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    冬花の願いを叶える為にも、香奈を助けます。
    正宗とのお別れも近付いています。

    黎の言葉と、正宗の態度に翠は決意しました。

  • 弐祓之玖-Ⅰへの応援コメント

    香織さんとは、本格的な戦闘はさけられましたが、力は、奪われてしまいしたね。相手は巨大な蛇。考えるだけでゾッとしますね。
    でも、母親の霊の悲しみを癒やしてあげないとですね!

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    香織はしっかり雷應の気配を探っていました。
    お陰で必要以上に翠を追い掛けませんでしたが、悔しいので結界は、翠が抜けるまで解除してくれませんでした(笑

    さあ、最終決戦です。
    巨大な蛇は私も苦手です(笑

    でも、憎悪に押しつぶされた母親と、孤独に鳴き続ける子供の魂を助けるため、翠達は頑張ります。
    応援してやって下さい。

  • 弐祓之捌-Ⅱへの応援コメント

    こちらにも、紅蓮という名前が出て来ましたね。キャラクター的には全く別物のようですが、やはり五塚龍王の時のように、名前を引き継いだって感じですか?魂縛師、魂を取りだし縛り付けるのは、厄介ですね。それでも雷應さんが無事で良かったです。
    これで香織さんを縛るものもなくなりましたね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    紅蓮と紅蓮姫、名前は同じですが、完全に別の人物です。
    燃えるような見た目の紅蓮と、炎を自在に操る紅蓮姫。
    同じ魔族ですが、繋がりは一切有りません。

    紅蓮という単語が好きなだけでした(笑

    雷鷹は助かりましたが、未だ香織は彼が救い出されたことを知りません。
    果たして翠はどう戦うのか、見守ってやって下さい。

  • 弐祓之捌-Ⅰへの応援コメント

    神降しとかもやっていたんでしたね。その力を身体の中にため込むとか、何気に凄いと思います。しかも、これだけ発して尽きないなんて、仕事とはいえどれだけの神様を降ろしたのか、本当、藍子姉はそこが知れませんね。
    そして香織さんとの再びの決闘・・・まさか、もう一度戦うこと名になるなんて思っても居なかったので、初めは本当に驚きました。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    藍子は、本当に、突き出た能力の持ち主で、何でも熟せる上に、神力まで溜め込んで使えるという異常な術者です。

    タイミングが悪かったのです。
    まさかあんな事になろうとは・・・ねぇ。

  • 弐祓之捌-Ⅰへの応援コメント

    神力は金色の光、そして神降ろし・・・あちらの世界では、まだ登場していない(代わりに龍姫神様や、精霊力でしょうか・・・) 力かと思いますので、読み返していると、興味深いです。

    そして、ここまで後方支援系のイメージが強かった藍子さん、前線に出ても相当な強さですね。本人が動ける上に、並の攻撃は通じず、術に捕まったら即終了的な恐ろしさを感じます。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    あちらの世界では、まだ一度も振れていない神様の世界ですね。
    今後、出て来るかは解りませんが、一応、神界は存在して居ます。

    藍子は、一応、聖血族一の強さを誇る最強の巫女です。
    ただ、戦闘よりも回復や支援が得意というだけなので、前線に出れば、しっかり戦える万能型なのです。
    翠・紫が攻撃型、妙子・蒼が支援・防御型となっています。
    藍子の異質性が窺えますね。

  • 弐祓之漆-Ⅱへの応援コメント

    ずっと母親や子供の霊を抑えてあやして、限界が来ていたんですね。ここで元凶を連れてきてしまったから、押さえられなくってしまった。藍子姉にしては迂闊な失敗でしたね。まあ、元凶だけがのほほんとしているのが、許せなかったのかもしれませんが。
    冬花さまを解放してあげましょう。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    今まで多くの邪念を払い、母子の霊を抑えていた冬花様。
    もう限界だったんですね、そこを藍子の行動が止めを刺してしまいました。

    けれどいう通り、元凶に現実を突きつけ、心からの反省を促そうとした藍子です。
    けっして冬花様を追い込もうとは考えていなかったのです。

    だからこそ、冬花様との対峙は藍子が一人で引き受けました。

  • 弐祓之漆-Ⅱへの応援コメント

    冬花さんも、憎悪の影響を受けていましたね。
    そして、ここまでの状況になるとは想定していなかったとしても、元凶にしっかりと現実を見せようとする藍子さん、良い性格をしていらっしゃいますね。

    前回のコメントへの返信も、ありがとうございました。
    生命の循環・・・別の名前・・・【翠】さんの姿・・・もしも、古代記にも出てくるような方だとしたら、正体を知った瞬間、黎もとい龍鬼童子が発狂しそうですね。(笑
    時間のある時に、もう少し細かく読み返したいところです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    藍子にとっても、やはり元凶が許せなかったのでしょう。
    現実を突きつけ、心から反省させる為にも、彼を連れて来ました。

    その所為で、冬花様が怨霊と化した母親の念を押さえられなくってしまい、侵食されてしまいました。
    藍子にとっては、本当に想定外だったことでしょう。

    全てを掛けて追い求めた相手が実は・・・

  • 弐祓之漆-Ⅰへの応援コメント

    【龍牙刀】の本数が『その手を伸ばして…』と同じ。精霊の名前も、カタカナと漢字と違いはあっても読み方は同じ。あらゆる世界を回ると言うなら、こちらとあちら、一緒に存在していてもおかしくはないんですね。
    ただ、あちらでは、ガルシオンは消滅したみたいな記述があった気がします。同じ名前を持つ精霊は、同じ存在なのか、両方を合わせて考えると、謎が深まりました。(笑

    これで、妙子さんとは、一時のお別れですね。最後に記憶の方の妙子さんも、翠とお話しできれば良かったですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    何度かあちらでガルシオンは消滅しているかもと、描いた覚えがありますね。
    果たして同じ精霊なのか、はっきりする日は来るのでしょうか!?
    ほぼ同じ世界観で別世界、だからこその深まる謎、ですね。

    そうですね、結局、記憶の妙子は、翠に存在を示すようなことはしても、お話することは無かったですね。

  • 弐祓之漆-Ⅰへの応援コメント

    龍牙刀ガルシオンに宿る精霊は”レイア”・・・『その手を伸ばして・・・』にも、【蒼姫】と並んで【聖龍牙力】の精霊として語られる、【零亜】が存在していましたね。
    そして、こちらの世界でも、全部で五振り・・・合わせて読むと、わくわくするような繋がりです。

    【翠】は翠の力であり、眠りし記憶・・・別世界では、主と同じような姿を取れる精霊さんもいましたが、【翠】さんは本当に何者なのでしょうね。


    そして、明羽さん・・・翠に魅了されかけた姉が、また一人・・・(笑
    綾子は、危機感の無さと隣合わせの、前向きさと行動力があるようですが、明羽さんに対しては、割と策略家でしょうか。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    レイアと【零亜】、果たして同じ存在なのか、元はこの世界の設定を少し変えて踏襲していますので、その違いや繋がりを楽しんで頂けると嬉しいです。

    【翠】は翠です(笑
    あちらの世界で描いた生命の循環が、この世界でも行われています。
    ただその正体は、既に別の名前で出て来ています。
    そこに気付くと、とあるキャラのとある行動がとんでもない事だと気づかされます。
    あぁ・・・絶望しかない・・・

    翠は案外、年上キラーかも知れませんね(笑
    綾子は、長年の経験で、どうすればお姉ちゃんを陥落させられるか理解していますので、ここぞというところでしっかり押してきますね。
    しっかりしろお姉ちゃんズ! ですね(笑

  • 弐祓之陸-Ⅱへの応援コメント

    変態が二人(笑 ただ、香織さんも何処か翠に惹かれているように見えたのですが、多分、本人はまだ無意識ですかね。

    前回は綾子の声で追い詰められ、今回は綾子の声で力付けられた。
    前のエピソードでもそうでしたが、綾子の存在が大きくなって行っていますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    良く気が付かれましたね。
    この時点で、香織も少し翠に惹かれてしまっています。

    今回も、実は最初の方で追い込まれているんですけどね、その後の力の後押しで目立たなくなっていますね(笑
    彼女の存在は、翠の中でどんどん大きくなっていきます。

  • 弐祓之陸-Ⅰへの応援コメント

    妙子の願いから生まれた風鬼童子、翠に宿ったなら、やはり、翠の願いに合わせて変化して行く。
    それは、妙子の愛であり、風鬼童子の願いでもあるんですね。

    藍子も危惧する最後の力の暴走のような状況。
    頑張れ、翠ちゃん!

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    その通りですね。
    妙子と風鬼童子、元は一人の人間であり、二人の想いが翠を護ってくれています。

    翠の魔法少女の如く変身シーンです(笑
    魔法少女のような色気のある描写はありませんが、見守ってやって下さい。

  • 弐祓之陸-Ⅱへの応援コメント

    愛をもって変態的行為をする藍子さん、身体だけを見て変態的行為に及ぼうとしていた(自称) 香織さん。
    翠からすれば、後者のほうが悪いかもしれませんが、愛ゆえに執着されそうなのも、恐いところですね。(笑

    そして、綾子の声で劣勢から逆転する翠。二人の関係も、どんどん特別感が増してゆくように感じられますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    二人の変態に目を付けられている翠。
    どちらも怖いですねぇ(笑

    紫にも藍子にも、傍に居るだけで力になれると言われ、まるでそれを実演するように、綾子の声は翠に届きます。
    彼女の声一つで状況を覆せる翠。
    二人の関係は、これからもどんどん進んで行きます。

  • 弐祓之陸-Ⅰへの応援コメント

    風鬼童子、まさかの女性化が始まった場面でしたね。翠はこの時点で、もう妙子さんと重ね合わせ始めているでしょうか。

    そして香織さんが、二人目の変態姉であることも、発覚しましたね・・・綾子も、藍子さんにどぎまぎさせられていますし、聖血族の姉属性に対する危機感を、少し覚えてしまいます。(笑
    紫さんと明羽さんは、大丈夫だと信じたいですが。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    風鬼童子、まさかの女性化です。
    妙子と重ね合わせると云うより、妙子由来の安心出来る気配に心を委ねるといった感じですね。

    聖血族の変態姉二人目登場(笑
    だ・だいじょう、ぶ、紫は翠に激アマなだけ・・・
    明羽も、綾子に激アマなだけ・・・のはず・・・あれ?

  • 弐祓之伍-Ⅱへの応援コメント

    今回は、神主親子のお話、いつ読んでも胸糞な展開ですね。父親許せない。
    そして、藍子姉、今回は変態がなりを潜め、どちらかと言えば、格好いい彼女。乱高下の激しいお姉さまです(笑
    冬花さまの小さな手を包む小指で指切り、想像すると可愛くてにやけてしまいます。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    本当に、昔の私はどうして、ここまで前回に続き、胸糞展開を考えられたのでしょうね?

    藍子の変態度も、今回は少し低くなっていますが、しっかり変態エピソードは語られております(笑
    まったく、何をやっているのでしょうねお姉さまは(笑笑

    小さな冬花の小さなお手て、藍子の小指で包んでしまえる程のその大きさは、やっぱりちょっとしたほっこり要素ですよね。
    冬花のツッコミもくすっと笑って貰えると嬉しいです。

  • 弐祓之伍-Ⅰへの応援コメント

    翠対香織、聖血族同士の闘い。冬花さまの存在が、二人を再び引き合わせましたね。
    翠を護るために出て来たようなタイミングの風神剣。やっぱり妙子さんの力が関係しているのですかね?

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    図らずも、冬花の時間停止が二人を引き合わせることになりましたね。
    風鬼童子も、翠の中の妙子も、翠を護る為に行動します。
    今回も、妙子の意思を受け継ぎ、翠を護る為に自ら現れました。

    優秀な子達です。

  • 弐祓之肆-Ⅰへの応援コメント

    藍子さん、移空転時で救援からの、相手を寄せ付けない力に、翠の封印を止められなかった黎への怒り、姉として翠を思う行動など、このところ大活躍ですね。

    そして、これも細分化された影響なのか、これだけ活躍しても、変態のほうでの被害者が、相当な数に上りそうなことまで、印象に残ってしまうという・・・(笑
    実際に使われるかはともかくとして、どこにでも転移できる変態さんと考えると、恐ろしいですね・・・

    作者からの返信

    いつお、応援とコメント、ありがとうございます。

    今回は、藍子の活躍回ですからね、思う存分、力を振るって貰っています。

    それでも変態の方が目立つとか(笑
    自業自得とはいえ、藍子姉、哀れ(苦笑
    流石に、最後の一線は越えないと思います。
    そこまですると、もう犯罪ですものね・・・💦

  • 弐祓之肆-Ⅱへの応援コメント

    翠が力を操り切れていないから、他の人の気配が邪魔になって感じられなくなった。異常があるわけじゃなくて良かったです。藍子姉も、綾子を翠の傍に置くことを認めて、ある意味、公認の仲ってやつですね。
    これで藍子姉の変態振りもなりを潜めれば良いのですが(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    そうですね、不安定な力は周りからの影響を受けやすい為、気配を探る能力に、顕著に弊害が出てしまいました。
    綾子を翠に傍に置いても、藍子はきっと止まらないでしょう。
    どころかその魔の手は綾子にも・・・(笑

  • 弐祓之肆-Ⅰへの応援コメント

    狐の冬花さま、登場ですね。ずっと泣く子をあやし続けていた冬花さま、心の底からの願いは切ないですね。
    そして封印の事を知った翠。自分の所為ではないと言われても、受け入れられませんよね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    冬花の切なる願い、例え神に連なる者でも、泣き続ける子供には弱いのでした。

    翠にとっては本当に、信じられない真実でした。
    それでも受け入れて進むしかないのですね。

  • 弐祓之参-Ⅱへの応援コメント

    移空転時、凄い術ですよね。前回、話にだけ出ていた術ですが、もしかして、藍子がマンションの行き来で使っていたりしますか? 良く考えれば、移動が速かったような気がします。
    そしてまさかの全員とも因縁持ち。なかなかに嫌われているようで(笑
    続きを知っていても、やっぱり先が楽しみです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    はい、実は藍子は前回も移空転時を使っていました。

    あの性格は、他の人達をどうも挑発するようで、本人はそのつもりが無いのがまた質が悪いというね(笑

    先を楽しみと言って頂けて、凄く嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 弐祓之参-Ⅰへの応援コメント

    ついに登場の白の一族の雷鷹さん。最初はやっぱり凶悪な感じですね。人を手に掛けなければいけないという任務に、心を殺しているのでしょうか?そんな雷鷹さんと渡り合う翠はやっぱり強いですね!

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    白の一族登場!
    最初はやっぱり、罪もない女の子を、ただ相殺者というだけで殺さないといけないとの思いから、必要以上に悪人になっていましたね。

    でも、翠も負けてはいられません。
    初めての大事な親友を守らなければいけないので。

  • 弐祓之弐-Ⅱへの応援コメント

    処理班って凄いですよね、今回はポンをしてしまったみたいですけど、それでもここまで混乱を起こさずにいられるのって、やっぱり処理班のお陰ですもんね。
    そしてお友達4人の登場。
    彼女達は、今後もお友達として出て来るの予定だったのでしょうか?なかなかに個性的な感じがして良いですね。
    そんなか、やっぱり気配を感じられないことがネックになってきていますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    処理班が居るからこそ、翠達前線組は躊躇いなく戦うことが出来ます。
    流石に今回は予想を超えていた為、抑えきれなかったみたいですねj。

    あの四人は、今後もチラホラ出て来る予定でしたね。
    メインではないけど、翠の大事な高校友達です。

    気配を感じられない翠、悔しい思いをしています。
    応援してやって下さい。

  • 弐祓之弐-Ⅰへの応援コメント

    翠と綾子は、なかなか印象的な出会いを果たしていたのですね。それも、特別な力がきっかけとは、別世界のあの二人のことも、少し頭に浮かんできてしまいます。

    翠から見ると、綾子は入学してから夏休みまで、親しげではなかったようですが、『鬼の棲むマンション』での描写と合わせると、綾子のほうは、親しくなるチャンスをうかがっていたのでしょうかね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    日本全国、何処に派遣されるか判らない翠が、偶然福岡に赴任が決まり、その中でも幾つもある高校から選んだ先で出逢った二人。
    こちらも、あの世界の二人のように、まるで何かに導かれるような出逢いでしたね。

    翠は危険を考えるて距離を置こうとしていましたが、綾子は翠の事が気になっていて、どうやって近付こうかとチャンスを狙っていました。

  • 弐祓之弐-Ⅰへの応援コメント

    翠と綾子の出会いの場面ですね。気配だらけの中にポツンと穴が開いていたら、確かに気になりそうですね。そんな二人の馴れ初め良かったです。
    そしてお爺ちゃんの族長再任、確かに聖血族から見れば正しいのかもしれませんが、翠側からしたら、やっぱり納得のいかない結果ですね。
    お爺ちゃんの言う通り、綾子が相殺者と解っていれば、出す必要のなかった犠牲でもありますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    翠と綾子の小さな出逢いの場面でした。
    良かったと言って貰えて嬉しいです。

    お爺ちゃんと評議会の再任、決して、一族の成り立ちからは間違っていないその行動。
    それらもあり、署名が集まりました。

    本当に、綾子の事がもっと早く判っていれば・・・ですね。

  • 弐祓之壱-Ⅱへの応援コメント

    改めて読み返していますと、ここでも変た・・・藍子さん絡みの被害が出ていましたね。(笑 翠と綾子の距離が縮まるのなら、結果としては悪くなかったでしょうか。

    そして、沌生力によるモノの創造・・・別世界で猛威を振るう、黄色い小鳥さんに繋がる力は、こちらでもしっかり存在しているのですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    本物の変た(ゴホン)・・・が感染しそうな勢いを見せていますね。
    おかげで、二人の距離は縮まった(接近禁止を喰らうのも近いかも?)ようで良かったよかった。

    別世界の黄色い小鳥のように激しく自己主張しない分身達。
    あちらでは沌生力を土台に創り出しますが、こちらでは、沌生力無しでも、無機質の小物なら創れます。

    勿論、妙子のように犬や人間の分身も沌生力を使えば創り出すことが出来ますね。
    ただ、どちらも大人しかった(笑

  • 弐祓之壱-Ⅱへの応援コメント

    気配を感じられなくなった翠、何も起こらないと良いのですが。明羽さんと仲直り出来た良かったです。さ、夏休みを満喫しよう。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    はてさて、翠に夏休みは満喫できるのでしょうか?

  • 古代記への応援コメント

    牛がこちらの前で止まってしまったので、ちょいと立ち寄らせて頂きました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    初めまして。
    応援とコメント、ありがとうございます。

    この『古代記』と、第一話以降は、全然、雰囲気が変わります。
    楽しんで頂けると嬉しです。

  • 弐祓之壱-Ⅰへの応援コメント

    目を覚ました翠、目の前に妙子と同じような雰囲気を醸し出す相手がいれば、思い出してしまうのは仕方ないですね。でもずっと悲しんでばかりはいられない。新しい生活に、慣れて行かないとですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    翠はやはり、同じような雰囲気を纏う明羽に動揺してしまいましたね。
    でも翠もちゃんと理解して、先に進むので、見守ってやって下さい。

  • 優花ちゃん、お爺ちゃんとお婆ちゃんのもとで元気になっているようで良かったです。
    評議会や族長への罰、藍子姉はしっかり執行してくれましたね。立て直しはきついでしょうけど、頑張って欲しいです。

    翠の目覚めを待つ綾子。その君の目覚めを待つ詩、とても好きです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    お爺ちゃんとお婆ちゃんがご健在で良かったです。
    でも、翡翠一族としては、優花ちゃんが独り立ちするまでは、サポートしていくことになっています。

    藍子姉は、しっかり頑張ってくれていましたね。
    陰でしっかり頑張る藍子姉もカッコいいですよね。

    君が目覚めるまで、とても好きと言って頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 祓之玖への応援コメント

    そうか、これ、たった一日の出来事でしたね。何だか何日か経っているように感じるのは、間に、過去のお話が合った所為でしょうね。
    風神坊、風の精霊に戻れて良かったです。龍皇の光とか、魔性転成と、始祖の翡翠 楓さんは、本当に凄かったんですね。第四部が彼女のお話でしたね。読みたかったです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    その通りです。
    たった一日のお話でした。

    何度も、過去のお話が間に入っていたから、やはり、その所為でしょうね。

    楓は、史上最強の退魔師であり、【龍牙刀】を継承した【龍牙神王】でした。
    その為、他の人が使えない術を一杯創り、後世に残しています。
    第四部 鎌倉始祖篇、私も公開できないのは残念です。
    本当にごめんなさい。

    編集済
  • 祓之捌-Ⅲへの応援コメント

    あああ、新しい更新の通知が来ないと思っていたら、このお話を読み損ねていました。

    風神坊との決戦も大詰めですね。一族の始祖しか使用できなかった術が頭の中に浮かんでくるのって、【翠】となにか関係がありそうですね。封印されていた記憶が、蘇ってきている!?

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    更新の通知、私も見逃すこともあります。
    私はアプリの通知に頼っているのですが、そちらだと、高確率で通知が来ないことがあるので、困ってしまいます。

    そうですね、【翠】が翠の力の源泉ですから、ただ、記憶が蘇っているのとは、ちょっと違いますね。

  • 祓之捌-Ⅱへの応援コメント

    美影って有能ですよね。美影を見ていて、いつも感じるのは忍者みたいってことですが、偵察をしていたなら、近い存在かも知れないですね。
    綾子ちゃん、少しずつ気持ちが固まってきましたね。翠の傍に居るのは大変かもしれないけれど、傍で支えてやって欲しいですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    美影は、確かに少し忍者を意識していましたね。
    彼女の普段の服装はもろにくノ一風をイメージしていましたしね。

    綾子が少しずつ決意を固め始める回でもありました。
    本当に、大変でしょうね。
    でも、綾子の翠への気持ちがあれば、きっと支え続けてくれると信じています。

  • 祓之捌-Ⅰへの応援コメント

    鬼の正体がはっきりしましたが、それまで正面から戦っていた龍鬼童子に思い出してもらっていなかったことを知ったら、風神坊は悔しいでしょうね。
    妙子さんという封印の解けた翠、ここからが本領発揮ですね。
    命を持って封印とか、本当、厳しい世界です。評議会は、翠の命を使って、魔界とのつながりを封印するつもりだったのでしょうか?藍子姉が翠側の人で良かったです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    風神坊は、しっかり龍鬼童子のことを思い出したのにね。
    翠の本当の力の解放。
    評議会は、実際、翠の力を利用しようとしていました。

    藍子が阻止しようと決意していますが、残念ながら、それは聖血族としては、甘い判断となりますね。

  • 祓之漆-Ⅱへの応援コメント

    動揺する綾子。住む世界が違い過ぎる翠に傍に自分が居ていいのか悩むのは、やっぱり翠の事が本当に好きだからでしょうね。傍に居れば、翠が自分を庇って傷付くかもしれないし、既に妙子さんを死なせてしまったと思い込んでいますし、簡単には割り切れないですよね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    今まで、普通の女子高生として生きて来た綾子にとって、やはり生命の遣り取りを行う翠の傍に居て良いのかと悩んでしまいましたね。
    綾子のことも、見守ってくれると嬉しいです。

  • 祓之漆-Ⅰへの応援コメント

    翠の前世さんなのかな? どう考えても序章で出て来たあの人な気がしますね。そして妙子復活のにおわせ。やっぱ先が気になります。
    穏鬼からしてみれば、やっぱり吸血鬼と間違えられるのは面白くなさそうですね。美影って、何気にお茶目ですよね(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    心の中の【翠】が出てきましたね。
    彼女が何者なのか、ご想像にお任せします。

    美影たちはあくまで地上で生きる気高き穏鬼ですからね、魔族と一緒にされるのはやっぱり嫌みたいですよ。
    主がいるのに平気で爆発させて、避けられると信じていた、ですからね(笑

  • 祓之陸-Ⅲへの応援コメント

    妙子さんと藍子姉のお別れのシーン。藍子姉たちに翠を託す妙子さんは、きっと藍子姉の気持ちを慮っていたのかもしれないですね。そして、最後に決意をしてみんなの帰りの為にご飯を用意する藍子姉。評議会と衝突することを決意したのでしょうね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    そうですね、妙子にとって、翠も藍子も大切な存在です。
    自分の死でぎこちなくならないようにと、気を使ったものですね。

    藍子は最高権力者ではありますが、それでも評議会を相手取るには決意が必要でした。
    時間を掛けて決意をし、気を紛らわせる為にも、心身ともに消耗して帰って来る翠達の為にも、おいしいご飯で少しでも癒してあげようと考えたのですね。

  • 祓之陸-Ⅱへの応援コメント

    ここでまさかの最大の鬱展開。メインキャラの一人と思っていた妙子の壮絶な死。最初、信じられませんでした。
    でも、今、こうして読み返してみると、フラグらしきものは立っていたんですよね。
    本人たちも、そのセリフの中で、いっぱいフラグ建築していましたね。

    妙子がこの先、どうなるのか気になりますが・・・。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    昔の私は本当に、酷いことを考えますよね。
    あそこまで翠と親密になっておいて、その直後にこの展開ですから。

    本当に、妙子がどうなるのか、お答えできないのが申し訳ないです。

  • 祓之陸-Ⅰへの応援コメント

    地下駐車場、到着。ご両親の遺体の無事も確認出来て、さあ、ボス戦ですね!

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    はい、ボス戦ですっ!
    辛いことも待ち受けていますが、最後まで見届けてやって下さい。

  • 祓之伍-Ⅱへの応援コメント

    優花ちゃん、救出完了、さあ、ラスボス戦へ!

    相殺者 綾子。名前だけ聞けば、すごい格好いいですね。愛ゆえに、少しでも翠の側にいたい綾子。良いですね!

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    翠と妙子は、鬼の棲むマンション、ラスボス戦へ突入です。

    相殺者、全ての力を相殺して消してしまう綾子。
    自由に操れれば、最強と言っても良いかも知れませんね。

    そんな綾子は、翠に恋する十六歳の女の子です。
    今後の彼女の心の動きにも注目して頂けると嬉しいです。

    編集済
  • 祓之伍-Ⅰへの応援コメント

    祓之壱の前の、妙子の状況ですね。
    目の前で両親を亡くした少女が、『その手を伸ばして・・・』の狭也のように、トラウマにならなければ良いのですが。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    はい、祓之壱に至るまでの妙子のお話でした。
    あの娘が、本当に、トラウマを抱えていないことを祈りましょう。

  • 祓之肆-Ⅲへの応援コメント

    濃厚なキスシーンでした、ごちそうさまです(笑 藍子姉の嘘、結構、酷いですよね。勝手に離れて翠を泣かせたってことで、怒っていたのでしょうか?
    複雑な依頼の経緯、やっと繋がりましたね。

    女の子を護って、しっかり解決しましょう。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    お粗末様です、お代わりはいかがですか?(笑

    藍子にとっては、泣き崩れる翠を見ていますからね、やっぱり妙子の事が許せなかったのでしょう。

    結構、無理くりな経緯で、翠と妙子に辿り着いた依頼でした。

    子鬼なんかに負けるな翠! 妙子!!

  • 祓之肆-Ⅱへの応援コメント

    時間がズレてた。やっぱ自動公開が上手く行ってなさそうですね。

    翠の混沌の力、暴走しなくて良かったです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    はい、自動公開できませんでした。
    なので、公開設定をし直してみましたが…明日はちゃんと出来ると良いな( ノД`)

    翠の力の暴走は、危ないですからね。
    本当、暴走しなくて良かったです。

  • 祓之肆-Ⅰへの応援コメント

    ちゃんと公開できてましたよ(≧∀≦)

    今回は現場に集合しての背景紹介回でしたね。

    翠の問題発言はスルーして、直ぐに寛ぐ蒼さんも、いい性格していますね(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    今日は公開してくれましたね!
    問題は2回目、3回目です!

    翠がいなくなった途端、寛いでタバコを吹かす蒼兄(笑
    まだ妹の前で吸わないだけマシかな?

  • 祓之参-Ⅱへの応援コメント

    相変わらず、藍子さん暴走していますね(笑
    綾子、完全に怖がってるじゃないですか。

    それでも鬼退治に出発ですね。
    このときの藍子さんはきっとカッコ良さそうですが、綾子には、もう響かないでしょうね(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    翠と黎に止められていますが、全く堪えていませんね(笑

    綾子にとっては、完全に変態で認知されていそうなので、どれだけ心に響くか、疑問しか浮かびません。

  • 祓之参-Ⅰへの応援コメント

    ここの藍子姉の暴走って結構、エグいですよね(笑 ここで藍子姉のイメージが固まったまであります。この後、いろいろと格好いい場面もあるのにですね(笑
    ただ、ここでも何気に龍鬼童子である黎の威嚇に逆らったりと、度胸が据わっているとこもしっかり出て来ているのに・・・暴走が全てを台無しにしています(笑笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    本当に、エグエグです。
    おかげで暴走姉として、イメージが定着してしまいました(笑

  • 祓之参-Ⅰへの応援コメント

    藍子さん暴走回がやって来ましたね。(笑 他に大事な働きなどもあるはずですが、藍子さんはこの回での、綾子への行動のインパクトがやはり大きいです。

    これがあるので、設定は変わっていると知りつつも、『その手を伸ばして・・・』で瑞希さんがニケやミーナ、あるいはユアと会った時、何が起こるのか心配(楽しみ)だったりもします。(笑

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    藍子姉の印象を決定付ける暴走回です。
    格好良いシーン等もある筈なのに、この暴走ですべてを台無しにするお姉さま(笑

    まさか、時と作品を超えて、瑞希にまでその嫌疑(期待)が向かうとは!?
    恐るべし、暴走姉(笑

  • 祓之弐-Ⅱへの応援コメント

    この三人は、陰の立役者ですよね。この三人のサポートがあるから、翠達は前線で戦える感じがします。

    作者からの返信

    いつも、応援コメント、ありがとうございます。

    今回は特に、蒼も紫も、サポート役に徹していましたね。
    翠達が前線で全力で戦う為には、やはりサポートは大事ですからね。

  • 祓之弐-Ⅰへの応援コメント

    改めて【龍牙力】の内容を見ると、やっぱり変わっているところがあって、こちらの設定には、人心を惑わすとかあって面白いですね。

    そして、龍牙の巫女の圧倒的な存在感。あっという間に妙子さんを癒してしまいましたね。
    呪文の中に【数多の力を抱きし者】の名前がある事にも驚きました。こんな早くから名前だけとはいえ、出て来ていたんですね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    世界が変わる事で、やはりそのままの設定では使いたくはなかったので、微妙ではありますが、読み方なども変わっているんですよ。

    この世界では、龍牙の巫女は、【龍牙刀】を継承した【龍牙神王】に並ぶ最上位の存在ですから、その力はやっぱり驚異的でした。
    【数多の力を抱く者】は、こちらではこんなに早く出て来ていたんですねぇ。
    私も忘れていました(笑

  • 祓之壱-Ⅱへの応援コメント

    妙子さん、無理しすぎですね。もっと翠と協力できれば・・・と思います.風鬼童子は何気にイケメンぽいですよね。しっかり妙子を護ろうと必死で印象深いです。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとうございます。

    本当に、妙子は無理し過ぎですね。
    翠に追い付こうと、隣を歩く為に、頑張り過ぎてしまいました。

    風鬼童子をイケメンと言って頂けて、驚きました(笑
    ただ確かに、妙子を絶対に護ると言ってのける彼は、本当にイケメンだったのかも知れませんね。

  • 祓之壱-Ⅰへの応援コメント

    久し振りに翠と黎に会えてうれしいです。二人の掛け合い、楽しいです。透けた身体の翠、最初、何が起きているのかと思ったのを覚えています。

    改めて、楽しく読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    いつも、応援とコメント、ありがとございます。

    翠と黎は、ほぼ夫婦漫才ですよね(笑
    幽霊の翠は、読み手を引き付けたらなと思っていました。
    驚いてもらえていたようで、良かったです。

    残りも宜しくお願いします。

  • 古代記への応援コメント

    相変わらず、細かい設定で圧倒されます。遥か太古から続く争いが、現在まで続く。ただ続いているだけではなく、その背景が龍鬼童子の、鬼神龍女への恋心が原因とか、結構、生々しくて、共感が持てます。
    聖血族の成り立ちとか、『その手を伸ばして・・・』とはやはり少し違いますね。比べていくと面白そうです。

    作者からの返信

    こちらにも、応援とコメント、更には☆とレビューまでありがとうございます。

    実は龍鬼童子の悲恋物語だった古代記。
    共感をもって頂けて嬉しいです。

    『その手を伸ばして・・・』とはやはり少し違っていますね。
    違いを楽しんで貰えれば、嬉しいです。