【⭐️自己紹介⭐️】
【⭐️自己紹介⭐️】
【★普通のフリもしないし、遠慮も謙遜もしない。良い人のフリもしない。 本当のことだけを書いた自己紹介★】
※与えられた良いもの(容姿)の件を謙遜して書かなかったら、ただの可哀想な人みたいになってしまい、それが嫌なので、容姿の件も謙遜せずに、本当のことを書きます。
※容姿の恵まれた人は、それ故に起こった不運に傷付き、苦しみを抱えていたりするものです。 だが容姿に恵まれた人のほとんどが、まず遠慮して『容姿が良いせいで……』と言えずにいる世界です。 なのでこのエッセイでは、勇気を持って発言します。 容姿は良いのだと。 是非皆様も、正直にどうぞ⭕️
※詳しい自己紹介などなくても、エッセイ自体は書けるのですが、〝昇華する為〟にも、まるで小説かのように
◆羨ましがられる可能性がある内容と、まっったく羨ましくないであろう話が同居しておりますので、そこら辺でうまく心を宥めて、穏やかにお読み頂ければと思います。 ( 穏やかに読める内容なのかは不明⭐️ )
【
【年齢】
いい大人になって落ち着いてきた頃
【性別】
秘密と言うべきか全部と言うべきか、どれでもないと言うべきか、どっちもと言うべきか、真ん中あたりと言うべきか、変わると言うべきか。
【身長】
人類の身長140(低い)~180(高い)かで答えると、中間くらい。
【体格】
細身
【顔立ち】
日本人の中のヨーロッパ寄り系。
【現在の髪】
短い
【現在のヘアカラー】
ブリーチなしのオレンジブラウン
【青春時代の思い出は??】
泥沼⭐️吠えるように生きていた。
張っていた気がブツンと切れた後は、アイデンティティクライシス( 自我同一性の喪失 )状態だった。
“脱け殻”・“無”、という状態を知っている。
狂いや絶望感、堕ちた感覚を知っている。段階が良い方へ上がった時の感覚も知っている。 再び堕ちた時の感覚も知っている。 目に見えぬ広がる深い絶望の感覚を知っている。
【青春以降の思い出は??】
“1番根元にある部分がプラス思考であったから這い上がった”、という自覚がある。
心の平穏とは何ぞ?──心の平穏を感じ始めたのが数年程前から。
【その他の紹介⭐️】
・女装?していると男が寄ってきた。
・女装?していると女にも褒められる。
・男装?していると女性に『カッコいい』と言われる。 ※一歩先のドロドロを垣間見てしまった時は、尋常ではない程の恐怖を感じた。 数年間トラウマ状態だった。 この事件があったこともあり、平穏を知る時期が先延ばしになった。
・男装?していると男性からも『かっこいいね!』と、真っ当で純粋な意味で、爽やかに言われたりもする。
一番嬉しい。 純粋にファッションとか羽織ってるライダースとか、身に付けてるシルバーアクセサリーの付けこなし方とかの話なんだよ。“純粋”にね。
※女装でもあり男装でもある。 逆に、女装でもなければ男装でもない・とも言うかもしれない。
・見た目やファッションで、人の態度がどれ程変わるのかを、よく知っている。
・顔面整っている際に起こりうる災難や苦しみを知っている。
・コロナでマスクをするようになってから、あまり変なモテ方をしなくなった。
歳も落ち着いて、ファッションとかヘアカラーも普通な感じになってきたら、更に変なモテ方とか軽いモテ方をしなくなった。
・近年はビジュアルが落ち着いた為か、最近は昔よりもモテた記憶がない。
【罪の告白⭐️】
・孤独が深かった昔は、寄ってきた人間と軽いことをしていた。 ※今はしていない。
・一時腕切るくらいのことはしていた。( 行動が紛らわしくてすみません。 ご心配なく。 当時も今も【ドン底でも死にはしねぇ】という意志が、とても強い人間です )
【言っておきたいこと⭐️】
・今さらマスクを取ったとて、イケイケな時期はもう過ぎ去った。
【今後の課題】
・自分を受け入れ、好きになる。
・歳相応に格好よくいることは出来るだろうが、歳は取っていくものなので、やはり、“ビジュアル以外でも強みを獲得しなくては”と思うよね。
整った顔面で綺麗に格好良く服を着ていれば、当たり前みたいに褒められて、『綺麗だね』『格好いいね』って言われて、それをまぁまぁ気休めにしながら、存在意義を得ている気になっていたような時期は、もう過ぎ去った。 どんどんと歳を食っていくんだから、ビジュアル関わりなく人生を楽しめる人間にならないとね。
【自分のことが好きか?──】
昔よりは好きだけど、うーん? って感じ。 性別ぐらつくと、永続的な幸福が削がれる反面、自分を取り戻した感はたまらなく嬉しい。 だからまぁ、普通だよね。
【なぜこのエッセイを?──】
前置きとして、自分の小説に出てくる子たちは、皆自分の中インナーチャイルド(昔の傷付いた自分)みたいなモノで、自分のことは“うーん?”だけど、小説の子たちのことはみんな愛しているんです。
つまり、〝小説の子たちが自分のインナーチャイルド”であり、“インナーチャイルドである小説の子たちは全員を好き”なのに、なぜ、“自分のことは完全には好きではないのか”と、矛盾があるんです。
“小説のキャラたちが自分の心の一欠片一欠片であり、一部のインナーチャイルドである”・というのは確かなんですけど、小説である為〝完全なる自分〟ではなくて、あくまでも〝小説の中のキャラ〟なんですよね。 だから〝小説のキャラは愛せるのに、自分は“うーん?”なんでしょうね。
インナーチャイルド要素のある小説のキャラクターたちを愛せている為、自分の心も昔よりもずっと良いんですが、まだ、〝自分を好きとは言えない〟んです。 ──なので
( ※インナーチャイルドとは→子どもの頃の傷ついた自分自身のこと。
心理学の中で “子どもの頃の小さな自分が自分の中にいる”と仮定する考え方があります。
━━【自己紹介⭐️以上】━━
いかがでしたでしょうか?──もしもこれが小説の主人公のプロフィールであったのなら、そこそこ味があって面白い小説そうだから何だか笑えます。もしも小説だったのなら、いっそギャグジャンルが良いです。 だがもちろんコレ、ノンフィクションのプロフィールです。
本音を語れる場をつくり、自分が気分を整える為のエッセイです。 ただのお喋りだったり、それから、インナーチャイルドを癒す場所としても使おうかなと思います。 近頃近況ノートで急にペラペラ喋り出す現象がみられた為、エッセイにしてみました。
普通の生き方してきたつもりも、普通なつもりないので、エッセイにしてみた方が、いっそ良いかなって。 “誰かが読む可能性”っていうのを得ておくだけで、気分が変わるよね!
普通じゃないけど生きてるし、そもそも死ぬ気もさらさらないし。やはりエッセイって悪くないかもね。 日記って、生きた証明って感じでさ。 まぁ小説もそうだけどね⭐️
〝こんな人間のエッセイ〟・何かをいきなり話したくなった時や、何か感じたことがあった際に、テキトーに更新予定⭐️
“何をした”という話ではなくて、“こういう気分だ”とか、そういう系のエッセイになると思われます。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
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