第8話 女性の兼業作家は絶対に大変だと思うへの応援コメント
私の分まで現状把握していただいた気分ですw
年齢と家族形態が近いので、めっちゃわかります
実は私は旦那が私の実家に顔を出さないことをきっかけに一切旦那の実家とかかわらなくしました
各自分担制w
もちろん親の老後の面倒も各自で
口出しはしません
これのままでは自分が無理がくると思ったので嫁のお役はお断りしてます
母親の役割が多すぎるので、なんとかしないと自分がしんどいですよね
私は仕事も程々にしましたが、いざとなれば一人で生きていける程度のスキルは保持しないととも思います
恋人の役割はないのね〜(*´ω`*)
作者からの返信
書いていて、ちょっと役割ありすぎじゃね? と思ってしまいました。
>もちろん親の老後の面倒も各自で
それでいいと思います。いや、それがいいと思います!
うちは、他に男兄弟がいるんですけど、義父母は「責任は男兄弟に取ってもらえ」と言われたので、「親の責任は子ども全員で取ります」と言い返しました。(嫁が実家に関わるのが気に入らないんですよね。恐ろしい家制度!)
一人で生きている程度のスキル、大切だと思います! 自立は人を強くすると思うので。
恋人の役割……あれ、ないな。なかったな。
第8話 女性の兼業作家は絶対に大変だと思うへの応援コメント
いつもなにごともしっかり取り組んでいるすなさとさんを、尊敬しています!
ほんと、凄い!
でも、無理はしないでくださいね( ^^) _旦~~
作者からの返信
お茶、ありがとうございます。ズズズ……。(うまい)
いやね、ちょっと時間がこれぐらいないんですよ、ということを愚痴りたかっただけの回です。はい。
ときどき、本当に一人になりたくなるわけですよ。
第2話 幸運でした。でも、運が良かっただけとは言いません。への応援コメント
なるほど。なんとなくですが、選者との相性もありますよね。そういう運も必要なでしょうが、それをガッチリと掴んだのだから、誇っていいのだと思います。受賞いいなぁ。私もしてみたい♪
作者からの返信
選者との相性だったりレーベルの要求に合致していることだったり、そういうのはあるのかなと思います。
ただ、そういった運も作用するだろうけれど、運が良かっただけと言い切ってしまうのは、やはり他作品にも失礼ですし。
一応、私も受賞目指して書いた作品です。きっとそれは皆さんも同じかなと。
未だに受賞は信じられません。
編集済
第1話 まずは本エッセイのタイトルからへの応援コメント
はじめまして。
受賞されたことがあるんですね!スゴイ、スゴイ👏
そんなに謙遜することないのでは?と思えるほどの低姿勢。
やっぱり、受賞者はこれぐらいの人間性を持ち合わせていないと受賞出来ないのか?と思ってしまいました。
これから、ゆっくりとにはなりますが、こちらの作品読まさせていただこうと思います。
これを機会にご交誼いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
青山さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうなのです。何がどうして受賞しました。
わりとひねくれ者です。お伝えしたいのは、皆さんにも同じようにチャンスがあるんだよ、ということで。
のんびりマイペースに更新しております。お暇な時に、読んでもらえたら嬉しく思います!
第6話 改稿作業を通じて感じたこと②への応援コメント
1日無責任な子どもになれる『子どもスイッチ』欲しいですね、嫁スイッチと交換したいw
なるほど、仕事ですね
なんか納得です(-_-;)
作者からの返信
子どもスイッチ! おかしいな、押したいけれどない。どこかに落としてきたらしい……。(乙女スイッチも探してみます!)
そうなんです。
思いっきり、「これ、仕事だなあ」と感じました。
でもそう思うと、いろいろストンと落ちますw
第5話 改稿作業を通じて感じたこと①への応援コメント
なるほど⋯すなさとさまでさえ改稿作業が結構あったんですね、正直完璧に近いと感じていたので意外です
その改稿作業をも驕らずプラスに受け止めているあたり、さすがだと思います(-ω☆)キラリ
改稿前の作品にも愛着があるから、皆様大事にカクヨムに残しているのだなと実感しました
ちなみに私のコミカライズはプロの編集と漫画家さんのタッグ作品になる感覚で、それはそれで新しい義娘が出来る感じが面白かったですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改稿、結構ありました! ちょっと内心「ま、いっか。流れで押せるかな?」と私自身が感じていた部分も、だいたい引っかかりましたね……。(はい、すみません。最初からちゃんと考えます)
自分の仕事に人の目(手?)が入ることは嫌いではありません。視点が違うと感じ方も違って、改良される場合が多いので。これは今の仕事でも言えることなので、そこは抵抗ありませんでした。
ただ、こだわっている部分や納得いかない部分は、あらためてぶつけ返します。そこも今の仕事と同じです。こっちも遊びでやっている訳じゃないとなると本気です。だって、ほら、仕事ですから!
改稿前の作品は、そうなんですよね。残すのが正解なのか、非公開にするのが正解なのか悩みました。で、そのままに。もはや似て非なるもの。
ぴゅうさんのコミカライズも楽しみです!
詳細が決まったら、ぜひぜひ告知してくださいませ!
お星さまもありがとうございます! 感謝です(>ω<)
第2話 幸運でした。でも、運が良かっただけとは言いません。への応援コメント
すなさとさま、こんにちは!
書籍化エッセイ楽しんでいます
『編集部の方をして、受賞作として推せるなにがしかのものがあったのだと思います。』
について思ったことがあるのでコメントさせて頂きます
私がすなさとさまの作品を読みたい理由だと思うんですよね、結局
(すいません、今疲れ果ていてカクヨムはエッセイしか読めていませんが…)
すなさとさまの作品は
・絶対に結果が裏切られないという安心感
・エタらない
・読後もふいに登場人物のことを考えさせるくらいのキャラクタライズ
あと、最後に温かいことですかね…こう、読後に「ああ、私も正しく美しくまっすぐに生きねばならないな」と思わせます
ずるいところがない、というかずるして他人より得するみたいなセコい感じがないというか
もちろんですが文章もいいです
すいません、ラヴレターみたいになってしまいましたが(*ノωノ)
書籍化大変だったと思います、お疲れ様でした!
コミカライズも期待してます
作者からの返信
ぴゅうさん、こんにちは! (ほんと、さん付けで良いですよ。いつもご丁寧に恐縮です!)
お忙しいところ、読みに来てくださってありがとうございます。
私も最近、ヨム方がほんとうにままならず、1日48時間になってほしい。
私の作品を分析してくれたのですね!
ぴゅうさんご指摘の点、書くにあたって心がけているものと一致します。(内容によっては、どうしようもできない展開があるのも確かなのですが💦)
というか、ぴゅうさんにそう言ってもらえると嬉しいです!
ラブレター受け取った(//∇//)
基本、読んでいて元気になる話をと思って書いてます。
誰かを貶めてハッピーになるのではなく、頑張ってハッピーになりたい派です。
書籍化、ようやく一段落着きそうです。 改稿作業は、次回で語ります!
コメント、ありがとうございます(^o^)
第12話 創作活動を続けるために。への応援コメント
遅ればせながら書籍化おめでとうございます✨
カクヨムではなく書籍の方を読ませて頂いたので、どこかに感想を書きたいなと思ってこちらのエッセイに辿り着きました。
いや、エッセイも素敵ですね!
私の中では、すなさと様はずっとプロ級の作家さんだったので、書籍化は当然のことと思っていましたが、こちらのエッセイで書籍化の大変さを知ることが出来ました。
本当に、書籍化は仕事、ですね。
「こもり姫の薫香帖」面白かったです!
咲良と有馬。ひと味もふた味も違う二人が出会い惹かれ会う様子はもちろん、薫物に関わる事件と底辺に生きる人たちの事情も織り込まれていて、とても深い物語でした。
個人的には和紗さまの格好良さに惚れました。御上の頭をなぐったってホントですか(≧▽≦)
この一年近くカクヨムに来たり来なかったりの私ですが、応援しております!
これからも素敵な物語を読ませてください✨
作者からの返信
れおさん、こんにちは! お久しぶりです。
コメント、ありがとうございます。
書籍を買ってくださったのですね! いや、も、お買い上げありがとうございます。
叩きに叩かれて出来上がったのが、あれでございます。はい。
感想も、直にお聞きできて嬉しいです。
なぜか、いや当然と言うべきか、わりと直平が人気だったりします。(^_^;)オイ
和紗は、殴ったらしい。で、仲良くなったらしい。(//∇//)
>この一年近くカクヨムに来たり来なかったりの私ですが
私も、すっかり活動時間が少なくなりました。仕事だったり、家のことだったり、本当に女性は影響を受けますよね〜。
今回、書籍化という経験をさせてもらった訳ですが、本当にカクヨムで出会った作者さんたちに影響を受けています。
れおさんの『揺籃の国』を読んだ時も、アカルの旅のあれこれが最後一つに繋がっていくところは、すごいと思いました。で、物語のまとまりとしては、いつもあのイメージを目指しております。
星評価もいただいて、ありがとうございました!