始まり.

山井景勝「ザーザード・ザーザード・A-MAX・フォレスト・エクスペリアス」.

チッチッチッちっ・・・・

解析コンピューター「ザーザー・映像が、流れます、お待ち下さい」.

アメリカ大統領「彼が、このタイフォーンを起こしていると言うのか？」.

アメリカ大統領側近「は！閣下」.

場所は、変わって岐阜県街角・・・

山井景勝「うおおおおおおおおおおおおおおーーーー！！！！」以後、景勝.

この少年こそ、「脅威の少年」.

景勝は、タイフォーン、要するに台風を起こし捲って居た.

グオーン！グオーン！「UFOの様な巨大な乗り物が、西方からやって来た」.

25メートル程のロボットを三機積んで居た「これを作った人類の苦労を彼は知らない」.

大きな天の声「もはや拡声器ではない」が、、、

「山井君・・・乗って」と大きな音が、鳴り響いた.

景勝は、すぐに乗った.

景勝は、ロボットを操縦し基地へと戻って行った.

女性官僚「ここは、地下国家都市エクセレント・JPN・日本よ！」.

国会議事堂地下国家占い師「東から来るよ・・・」.

北海道沖・・・

航空自衛隊北海道駐屯地レーダー網より・・・

1等空士「レーダーに反応！！」.

同基地2曹「迎撃接近、海上自衛隊イージス艦に連絡、F-15千歳スクランブル！！！」.

同時刻千歳基地「ウウウウウ！！！！ウウウウウ！！！！」サイレンが、鳴り響く.

同基地管制官「本当に来やがった、スクランブル急げ」.

F-15パイロット「イーグル1、でるぞ」.

F-15パイロット②「2番機、でます」.

ゴオオオオオオオーーーー！！！！桁ましい雷の様なエンジン音、雪降る深夜にサイレンの音と共に発進した.

場所は、変わって兵庫県地下日本基地内.

女性官僚「彼女も大いな戦果を出しているわ、君程じゃないけど」.

景勝「香奈だろ、知ってるよ」.

厳重に組み込まれたセキュリティの名前を透ししたかの様な、この少年に何故この情報が、解るのだろうか？

女性官僚「先本香奈よ」・・・

先本香奈「お前、あんまり調子乗るなよ！！」.以後、香奈.

いきなり、香奈は、景勝に啖呵を切った.

景勝「香奈、それはいけないな」.

そう台詞を景勝が、言うと・・・

香奈の背中に冷たいものが、走った.

香奈「はい・・・」.

状況から、相手の強さを見て冷静に対応した香奈も大した者である.

西から、ゴジラ接近！！

女性官僚「核ボールよ景勝」.

他の官僚「核爆弾で攻撃か！良いねぇ」.

景勝は、専用リュックに郭爆弾を10個程入れると、地上へと向かった.

兵庫県地上、ゴジラは、景勝に気づいたのか、あらゆる防壁を破壊して景勝に向かって来る.

景勝はすぐさま、ゴジラの真下に移動した、ゴジラにとって景勝にとっては、ゴジラの真下が、ゴジラの盲目点である事を知っていた,

加速装置！！！

景勝は、ゴジラの頭に乗った、そして口の中にハイパー核爆弾ボールを5個、ゴジラの口の中に投げ入れた」

景勝「遠くへ、加速装置！！！そしてワープ！」

景勝は、遠くへ遠くへ、ゴジラから離れた.

「ゴジラの体が、光った、そして・・・」.

ドーーーー－ーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！

情報官「ゴジラの体内にてハイパー核爆発、ゴジラ沈黙！ゴジラ沈黙！」.

実際ゴジラは、敵ではない、北東、北海道沖から来る、無数の未確認の敵の大軍であった」.

to be Continue.