話の設定も面白さも十分だ

ある意味、ありふれたジャンルの現代<>異世界往復ファンタジー。 普通の物はここで単純に現代の物を持って行って売り、チート·ハーレム·スローライフの3拍子で終わる。 しかし、この作品の主人公がこの世界を往復するのには明確な理由がある。 生存のために毎月金貨上納のノルマを満たさなければならない主人公の現代<>が世界往復ファンタジー。 正直期待以上の面白さで、星が1000個は超えるべきではないかという考え。

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