いわゆる追放系の王道ファンタジーなのですが、追放する方の言い分もわかり、理不尽すぎないところもよいと思いました。そして主人公が凄いハイスペックな上にマルチジョブという、なんでもありです!ハイスペなだけじゃなくて、ちゃんとコストというか燃費が悪いところもあってよいです。燃費をやりくりするのも面白そうで、今後も気になる作品です。
重戦士=鈍重というイメージを覆し、魔法や神聖術まで組み合わせて「円滑に動けるように」立ち回るリックの戦闘スタイルがとても格好いいです! スキルの解説も丁寧で分かりやすく、〈食蓄〉という能力が今後どのように彼の成長を支えていくのか、そのメカニズムにも興味津々です。 追放という一つの終わりが、最強への始まり。リックが新しい場所で、本当の意味で自分を認めてくれる仲間と出会えることを願っています!
強くなければ生きてはいけない、優しくなければ生きている資格がない、とはリックのためにある言葉かと思います。