第15話 ダダダ!ダイエット!
イッヌを飼うと絶対、後悔する!
我が家のダックス。
はっきり言って、デブ
体重8.6Kg
本当にミニチュアなのか。
体重は、飼い主の責任なのか。
イッヌを飼ったばかりの、責任がのしかかる。
フード。
説明書通り。
犬用ガム。
キシリトール入り。
チュール。人差し指関節一つ分。
イッヌよ。
どうして、太るのだ。
散歩。
これまた、ヘルニアだから、
出かけられない。
まして、1匹だけ、連れ出したら、ご近所中に響く声で、
残された方が泣き叫ぶ。
あぁ。
私は、体重を気にした事なんてないのに。
デブと言われる。
イッヌの為に、スーパーに出かけ、
野菜や豆腐を購入する。
イッヌなんて、飼うもんじゃない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます