第7話 7日目 締切と投稿先を考える
とりあえず締め切りを設定してしまおう、ということで、久方ぶりに小説新人賞の一覧を見る。
元々チャレンジしたことのある投稿先が極端に少ないので、いろいろやってみたい気持ちと尻込みする自分がいる。怖い。書くだけならまだ怖くはない。自分だけのものだから。
でも投稿イコール誰かに届ける文章になる。ならざるを得ない。それをここなら読んでもらえるだろうか? などと考えてしまうのがまずもってどうにもこうにも億劫になる。
それでも書いて届けないとならない人が多分いる。審査員一覧は門番で、そもそも門番までたどり着くことが大変だけれど、まぁ試してみるしか無いなと。
今回は見直し書き直しをチャレンジしたい。できるだけ全部出して考えよう。
というわけで、7月末のいつも通りの投稿締め切りにするか、来年の3月末にするか考え中。今年の3月末? やっつけでしか書けないけれど、枚数が少なければいけるだろうか?
最低4万文字から投稿可能なところはある。自分の調子と相談しながら書きましょう。そうしましょう。
自分だけの文体を見つける方法|「文藝賞」坂上陽子&矢島緑
https://monokaki.ink/n/n071dcac222cb?sub_rt=share_b
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