　今日はちょっと久しぶりの本屋に足を延ばしました。子供が気になっている『呪術廻戦』と『暗殺教室』を悩みつつ、その他いろいろぐるぐる。

　最終的に最近小学生が中学受験で「この文章すごい」とXで見かけた『流』を購入。直木賞受賞作だそうで、オーディオブックでも聞けるのですが、とりあえず文字と音声両方でチェックしてみようかと。

　最近本当に読んでいないので、久しぶりに小説を書こうと思った時、「とりあえず、読むか」となりました。

　不登校関連は母親視点のエッセイマンガなどは読んでいたのですが、ほかに子ども視点になると、ちょっと短編を試しに書いてみましたが、かなり難しいとわかりました。

　実際子どもには言えない話もたくさんあります。大人の事情というやつですが、多分ここが子どもだけでなく一般の人も知らない上に、地域性もかなりありそうです。

　という感じで、先行文献をどこまで読もうか考えながら、まず10冊小説をなんでもいいから読んで考えることに。

　ガンチャートの3月はじまりの手帳も買ったので進捗管理をしながら、今どれくらいのペースなら書けるかを手探りしていこうと思います。

　多分今年の7月締め切りはやらないほうがよさそう。とすると来年にするか、もしくは別の締め切りを考えて……という感じで、そこ当たりからやっていければと思います。

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