応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 過ぎると案外忘れてしまうので、ぜひ物語にすることをお薦めします。書いていた時期のことを思い出す鍵にもなると思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさに、これを書いて一週間ほどでも、その間の出来事に埋もれて忘れてしまうなと感じています。

    熱いうちに形にしておく物語というのもあるんだなと。

  • 第27話 ぼちぼち書きたいへの応援コメント

    必要としている読者の入る話だと思います。書けるといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。届けられるように書き上げたいと思ってます!

  • 第25話 教育長への応援コメント

    絶対に面白いと思います。

    作者からの返信

    遅くなりましたが、ありがとうございます!

  • 第19話 繰り返し表現への応援コメント

    私も「繰り返しはだめ」と思い込んでいたんですが、やってみるとけっこう自然に繰り返せるものだなと、今回の課題も良い気付きになりました。

    作者からの返信

    意外と思い込みだなぁと課題をこなすごとに感じますね。
    必要なら繰り返しで逆に効果的に書けるシーンやセリフもあるだろうと、やってみると見えてくる世界だなと思います。

  • とてもいい作品になる可能性があると思います。書き上げられるといいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まずは書き上げてから考えてもいいかなと、あまり綿密な計画を立てるのを諦めました(笑)

  • おもしろい話ですね。だいぶ前に『漢方小説』という作品がありましたね。

    作者からの返信

    『漢方小説』知りませんでした!
    『猫を処方します』も面白いなぁと思っていたら結構巻数重ねてますね。

  • 私もこれ、すごく感じています。どこか場所を見つけたいと思っています。

    作者からの返信

    最終的に、子どもとの相性なのでなかなか難しいですが、数当たればどこかで出会えるかなと。その出会いの数もチャレンジの数なので無駄と思わず一期一会ですねぇ。

  • 必要としている人が多くいる内容のように思います。頑張って。でもご無理はなさらず。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しみじみとこれ本当に書いて大丈夫だろうか? と思いつつ、とりあえず実験的に書いてみるかと思ってます。

    どうなるかはやってみるしかないなと。

  • 第1話 1日目 への応援コメント

    ほんと、子ども義不登校になると親はおかしくなると思います。必要な人のいる物語だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、やはりなりますよね。
    必要な方に、どうお届けするかが目下の課題です。

    編集済