まず、設定に疑問があったのです。
なぜ、もともと同じ国だったのに、一部だけ思想が違って分割されているのか。
しかも、主人公側があちら側だったのかが謎でした。(ネタバレしないように、こういう言い方をしてます。他意はないです)
ミリタリー描写も詳しくて、作者様の趣味嗜好が反映されてるだけなのかな?と思いながら読み進めたのですが、ちゃんと練られた設定でした。
設定を考えるのが好きな私からすると、そうきたかぁと驚き、感心しました。
戦場描写もさることながら、心理描写もお上手で、感情移入しやすかったです。
どういう結末を迎えるのか終盤までわからず、最後まで興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。