セレファイス88への応援コメント
今となっては、「彼」も邪神の一柱だったと言えましたね。
生前は鬱屈し、正当な評価が下されなかったことなど、今のこの状況下にあっては、既に予定されていたものに過ぎなかった。
ダンセイニ卿との組み合わせ、見事でした。
きっとこうであろうと……世の邪教徒たちは知っているはず、ですね?
作者からの返信
御大、一応私の中では邪神よりも上位存在という立ち位置に属します。今ではセレファイスに隠遁されておられますが。
ラヴクラフトは生前不遇であったことも確かですが、であればこそ彼の世界観を引き継いでる人間がいるんだぞと知ってもらいたい気持ちでいっぱいです。
ダンセイニ卿とは生前ニアミスはしているものの交流はなかったとのことで二人のシーンをかけてよかったです。
セレファイス88への応援コメント
顧みられなくなった遺物を憂う男が、結局は「書くこと」によって再び世界へ働きかける姿に、創作者の執念を感じました。
チェスから始まった静かな思索が、星辰を揃え旧支配者を呼び戻す熱狂へ転じる構成も鮮やかです。
忘却さえ創作の燃料に変える、この濃密な幻想性に嫉妬しました。
作者からの返信
豚汁帝王三世さま
コメントありがとうございます。
ラヴクラフトを主人公としたお話は邪神忌や彼の誕生日に書くことにしています。書くことによって世界改変する、その意思は固いようで、彼の行く末がどうなるのかは筆者の筆次第といったところ。文章は御大の美文体に寄せています。読みにくさもまた妙味と思っていただければ。
拙作「哄笑するアウトサイダー」「筆名」もこのお話の系譜なのでよろしければご堪能ください。