遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
いいですね。どんなお返しが良いかしら、と悩むのもまた。
意識してもらえたら、風味じゃなくなる日が近いかもですね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
泣く時、誰かにいてほしい、言葉がほしいときもありますが、
ひとりにしてほしい、言葉が入らないときととがあり、
今回は、後者から発想しました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
まるで、短歌の続きのようなステキなコメントで、
囚われの身でもハッピーエンドを想像いたしました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
蜃気楼のように消えてしまう前に、抱きしめられたら、いいですね。
でも、抱きしめられたら、夢から醒めたとき、泣いてしまいそうです。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
今は一般的じゃないかもしれない、マヨネーズごはん。
マヨネーズ流行、世代でしょうか…。
歌としては、年齢とともに変わる食べ物への意識の変化を組み込みました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね。
導かれるような恋、一目惚れ、運命だと思ってしまう恋、恋の始まりの力強さと危うさに思い馳せつつ。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
可愛さは目立つと言ってもらえたら、くらげも嬉しいですね。
人間でも、存在感が薄いとか、仲間外れとか「居る」ということを考えながらの歌でした。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
花粉症は大変ですし、マイナスなことばかりなので、少しポジティブなことを探してみた歌になりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
なんででしょうね？
そういってもらえたら買えるかもですね。
思春期なら子どもっぽくて恥ずかしいとか、大人なら家で作れば安いしなぁとか、そんな考えがよぎってしまうのかもしれません。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
詩的な表現をありがとうございます。風船=君、の詠みから、更に、風船が「繊細な君の心」としてくださり、詩的な表現で美しいと思いました。心を満たしてくださるのを待っているやもしれません。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
ときめいてくださり、ありがとうございます。
経験したかった、が、叶う創作の良さを日々感じております。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね。
月は色や形、季節、月の中の模様でも、様々な名前を持っていますが、見えない、こじつけだと言えば、そうなのかもしれません。
子どもだからこその正直さも、時にハッとさせられます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
狙い撃ちかもですね。
でも、無意識かもしれないですね。
狙い撃ちも天然も、こわいですね。笑

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
同調いただき、ありがとうございます。時間が解決したり、自分でどうこうできたりしたら、どんなに良いことか。
また、誰かの心を動かすことも凄いことだと、特に創作活動をしているときに、考えてしまいます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
言語化してくださり、ありがとうございます。
まさしく、自分を保つためだと思います。
本当に難しいですよね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね。
分からないことは、不安で怖いかもしれませんが、分からないからこそ、可能性を秘めていて、それが楽しみであり、希望になるかもしれません。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
いつも「おかえり」と迎えてくれていた人、その人の葬儀から帰宅して喪服の黒ネクタイをしまえないでいるイメージで創作しましたが、
明るい解釈をしてくださったようで、確かにひとりだと散らかしちゃうみたいだと面白いですね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
自身が光となりたいと思うこと、素敵ですね。
自分が光となれば、もしかしたら、誰かの助けになる灯りになるかもしれませんね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
子どものときは、1年で広がっていく世界がありますが、大人になると、1年があっという間と感じます。
おっしゃる通り、羨ましく思うことと、1年でできることはたくさんあるかもという気づきとを詠みました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「知識の旅」という言葉、ステキですね。
図鑑の知識、想像力、探求心と繋がる面白さを表現できたらと思いました。
自分の世界が広がりながらも、専門性のように狭くなり、ときに鮮明化し、迷走と不安定を繰り返し、また、高みを目指して、深く潜る。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
共感いただき、ありがとうございます。
それぞれの現在の状況への共感はあっても、
過去の一緒にしたこと、共有した時間を思ってする共感とは、また違うものかなと思います。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
シーンを読み取ってくださり、ありがとうございました。
そうなんです、来ちゃってるんです。笑
ともすれば、怖いと言われそうですが、キュンとしてくださり、ありがとうございます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね、喜ぶかもしれませんね。キザすぎと少し笑われちゃうかもしれませんが。
雪見の花灯籠の雰囲気であれば、普段いえないことも言えるかもしれません。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね。
見えないところに希望や世界がある、
まさに、見方を変えることで、希望も世界も変わることを考えた歌となりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「祈りの連鎖」の表現もステキですね。
ひとりで願い事をしながら、いつか一緒にいる誰かと願い事ができたら、と今の寂しさ少しネガティブなシーンを想像していましたが、
いろんな場所で、夜空を見上げるたくさんの人がいると考えると、ポジティブな「祈りの連鎖」のイメージも良いなと思いました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
そうですね。本心でないときのモヤモヤ、自分が分からなくなる、頭と心のズレ…などは、いつか限界が来そうですね。
同じもので楽しめるのは嬉しいですし、同じものを好きは強い、それは本当だと思いますが、
同時に、オリジナリティの無さ、本当に好きだったのか、そんな葛藤や迷いも生じるかも、を考えました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
親子にとっての公園は、本当にそうですね。公園がみんなの居場所という視点あってこそ、親子の思い入れが際立つ気がします。
どんな公園を想像するかによって異なるかもしれませんが、年齢や職業や役割、人数も関係ないよ、といってくれる、誰にとっての居場所にもなり得る良さも魅力かなと思います。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「声」を「帰ってくるのを待つ人々」とのコメント。
渡り鳥の巣は、鳥が去ったあとも、暫くそのままになっていることが多いので、巣の記憶、または、巣をみていた人の記憶の中の声をイメージしていました。
渡り鳥が帰ってくると考えると、コメントいただいた通り人々の声も想像でき、「いつ帰ってきても～」と優しい捉え方に遥述ベル様のお人柄を感じました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
お褒めの言葉、ありがとうございます。
そうですね。気づいた、恋する相手に、いつか渡せたら幸せですね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
情景を読み取ってくださり、ありがとうございます。
まさに、その「赤」を詠んでいました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「君」は、欲張りさんなのです。でも、その欲張りなのも含めて「好き」って思っちゃうところが、惚れた弱みですね。プリンの気分って言われたら、どっちも買っていくんでしょうね。笑

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
人は良くも悪くも忘れていきますし、特に年齢を重ねれば、小さいときの記憶は、遠くなります。
繋がり、そして、思い出すことについて、考えた歌となりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
すてきな続きをありがとうございます。
血や肉のような一部になる、そして、「あなた」と同化すれば、ひとつになれば、もしかすると、眠れるかもしれないですね。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
リコーダーの練習の音を季節のものと感じられる心でありたい、と自戒を込めて。
自分のことでいっぱいいっぱいのときは、雑音と感じるかもしれず、時期を感じられる心があることが、幸せなことかなと思います。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
遥述ベル様をはじめ、創作されるかたを本当に尊敬いたします。
やろうとすると、違うことはじめてしまうタイプの人間なので、誘惑に負けたり、エンジンがかかるまで時間を要したりな等身大での創作でした。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
柔軟性、性格、そうですね。年齢を重ねみえてくる自分の好みや価値観に縛られたり、過去の経験や知識に囚われたり、思いやりや気遣い、頑張ろうとすればするほど頑なになってしまう…理想と目標のような歌となりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
何でしょうか？昔ばなしとかでしょうか？
「ミントとレモン」の飾られたアイスティーは、ストローをさしたり、ミルクやガムシロップを入れたりすればその形や色は変わってしまいます。
飲まれる前は「思い出」みたいに綺麗な形のまま、そんな発想からきています。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
放課後の2人の時間が終わることを惜しむ思いよりも、「制服（青春）」への思いというコメントで、世界観が広がりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
感じてくださった通り、食べ物とも、愛情とも読める歌になっております。
読み取ってくださり、とても嬉しいです。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
王冠は、お疲れ様でも、おめでとうでも、すごいねでも、なんでも。
もしくは、いつでも、自分の心のままに、という応援を込めて。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「夢をみる」「詩を詠う」が近いかもとの視点、ありがとうございます。
「胡蝶之夢」から着想しているので、感じてくださったことに近いかもしれません。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
確かにそうですね。
「自分で作っていくもの」、素敵な考え方だと思います。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
大人になって美味しいと感じることが増えることは喜ばしいことですが、その場に相応しくなくても楽しかった思い出みたいな雰囲気で詠みました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
学生の頃は同じことをし、長い時間一緒だったのが、年に1度会えば、と。家庭や仕事、生活リズムや価値観も違ってきますが、だからこそ、昔からの友達の貴重さと、楽しい時間はあっという間だということを考えてしまいます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
気づきませんでしたが、「議論」にも執着していますね。
「愛してる」と「執着」の違い、わたしはまだ、うまく説明できないでいます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
創作時は、「恋人」の「期待」の賭けとして想像してくださった通りでございました！
もちろん、感じかたを固定する意図はありませんので、他の想像も自由でございます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「隠すこと」の視点、まさにその通りでして、隠しながら守ることも、ひとつの道な気がします。色んな理由で貫けないことも含めて、祈りのような歌となりました。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
誰か、と、誰にでも、という短歌となったことが、いただいた感想で実感いたしました。
これからも、誰か1人に、みんなに、伝わるような歌を作れたらと思います。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
思いを汲み取ってくださり、さらに、ネガティブな短歌でしたが、「魅力」とするとポジティブになりますね。ありがとうございます。

遥　述ベル様
コメントをありがとうございます。
「青春」と「逃げ」、「学生達自身」と、「外野」という、新たな視点でした。感想によって広がる世界観をありがとうございました。