現代の花咲か爺さんへの応援コメント
企画から来ました、ぐらたんと申します。
現代社会への風刺が効いた上手い作品だと思います。
この作品ではタンポポと例していますが、一つの情報のみに踊らされ、その過程や手段、想像が足りていない現代社会に生きる人間への強いメッセージだと感じました。
気になったことは、最後の文章です。
ここまで風刺の効いた作風と、それに疲れてしまっている主人公のギャップを作品の魅力として完成されていますが、綿毛が飛ぶ描写は何かメッセージや感情があったのでしょうか?
個人的には、他人の情報や感情など、払えば飛ぶ綿毛のようなもの。
それに踊らされる現代人の愚かさを問う一文だと感じたのですが、作者様の別のメッセージがあれば教えて頂きたいです。
仮にあったとしても、最後に強烈な一言、またはオチが欲しかったところです。
風刺のジャブは効いていも、トドメの一撃であるオチが弱い気がします。
小説、物語として読むを読者に求める以上、創意工夫はあればあるだけ困らないと思います。
この状態だと、メッセージだけで物語としてはカタルシスが弱いと感じました。
そのためにも、最後の綿毛の描写はもう少し何かあってもいいんじゃないかと感じてしまいました。
自分はまだまだ未熟ゆえ、読解力の無さが作者様の迷惑にならなければと思います。
上のランクであると尊敬しておりますので、下民の独り言だと思っていただいて大丈夫です。
これからも、応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メッセージが伝わったようで嬉しいです。
タンポポの綿毛の部分は、「情報の拡散」そして「主人公は自身の行動の影響を知りながらも歩みを止めない」という意味も込めたつもりです。あまり限定していないので、他にも色々と意味はあると思います。
風刺と(主人公の)哀愁を組み合わせようとしてつくったものなので、オチが弱くなってしまったかもしれません。丁度良いバランスを模索していこうと思います。
現代の花咲か爺さんへの応援コメント
企画から来ました!
ストーリーすごすぎないですか?蒲公英からここまで考えられるの本当に凄い…。
これ見た後に自分の作品見るとダメージをおってしまった…。
本当に面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、タンポポからストーリーをつくったわけではないんです。「花咲か爺さん」という言葉のアイデアは持っていたけれど、何のインフルエンサーを「花咲か爺さん」とするかは未定だった状態で蒲公英の企画を見て、タンポポに関するデマ(というか未確定であること)を流す人に決めたということです。蒲公英から考えるのは難しいと思うので、テマキズシさんも見事なことをなさったと思いますよ。
現代の花咲か爺さんへの応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
花畑を作り上げる花咲か爺さん。
実際の花じゃなく、人々の精神状態を指していたと……
皮肉が効いていて、思わず笑ってしまいました。
嘘がはびこるSNSで、何を信じたらいいのか。
まあ、何も信じなくてもいいのかもしれないですけどね。
そんなことを、ふと考えさせられる一編でした。
作者からの返信
企画を開催してくださりありがとうございました。
「皮肉が効いていて、思わず笑ってしまいました」<<<そう言ってもらえるのは嬉しいです。
「嘘がはびこるSNSで、何を信じたらいいのか」<<<私の場合は、嘘を信じています。まあ、信じればそれが正しいことになりますからね。