⑶繋いだ手を離す時への応援コメント
mk*様
こんにちは、青時雨と申します。
恭介と遊里、それぞれに見えている世界を映した素敵な夏のお話だと思いました。
ひとつひとつ美しく丁寧な描写で書かれていて、すぐに世界観に惹かれました。
日常で何気なく見ていたはずの景色や聞いている音が、ふといつか特別だったと思い出されるような、心に残る記憶へと形を変えているように感じられる夏の煌めき感じました。
作者からの返信
青時雨さま、こんにちは。
「鉄線花」を読んでくださり、感想やレビューまでいただき、本当にありがとうございます。
友情と共依存というテーマを、夏の爽やかさで中和できるかな……?
なんて思いながら書いていました。
重く、静かな物語に最後までお付き合いいただけたこと、その時間を私の書いた世界に預けてくださったことが、何より嬉しいです。
いただいた言葉は、これからも大切に胸にしまって、書き続けます。
改めて、ありがとうございました✨️
⑶繋いだ手を離す時への応援コメント
拝読しました✨
恭介の葛藤、遊里の不安、そしてふたりの微妙な距離感がとてももどかしく、「お前の親友になりたかったよ」という台詞は、普段BLを書いている私には違う意味にも聞こえて(完全に幻聴かもですが💧)、そういう意図で彼が発したのだとしたら個人的にかなり切なかったです。→ストレートに"ただ親友になりたい"だったらすみません····妄想がひどくて(笑) でも最後は「好きだった」なんですよね〜。やっぱりそういう意味だよなぁと。
SNSで拡散された内容がどういう内容だったのかも気になるところ(見逃した?)ですが、ふたりには明るい道を歩いてもらいたいなぁと思いました(*´艸`*)
作者からの返信
こんな激重・高密度な文章を読んでくださり、ありがとうございます!
ご感想を拝見して、ついほくそ笑んでしまいました。読者の方がいろいろな受け取り方ができるように書いたつもりでしたので、作者冥利に尽きます。
恭介の「親友になりたかった」は、柚月さまの解釈で合ってます(笑)。
ただの親友でいたかったのに、なれない自分を許してくれって感じですね。その返答が遊里の「俺達はもう親友」という鈍感とも否定ともとれる言葉で、正解は彼の胸の中だけ。
遊里の家族って、幸せを演じているだけだったんですよね。家に帰らない父、手を上げる母、無垢で無力な妹、堪えるしかなかった遊里。(しかも、不倫をぶちまける浮気相手の女w)
狭くて退屈な港町で、その事実が一瞬で拡散して、遊里の家族の話は無邪気な子供たちのおもちゃになっちゃったんですね。いらない地獄設定です。
恭介はこの故郷で幸せになれるけど、遊里は絶対に幸せになれない。
鉄線花の東京編があったら、恭介が追いかけていくんだろうな……。
作者のくせに妄想強くてすみません(笑)。感想もレビューもめちゃくちゃ嬉しかったです(^_-)-☆