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  • 老いらくの恋、実れ。への応援コメント

    素敵です〜。
    何気ない日常のひとコマ。何でもないような瞬間が、気が付けば特別に変わることもある。
    ああ、ときめく……。
    福山様のアンサーまで読めて、贅沢な掌編でした。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    日常の中にこそ、非日常の欠片が散りばめられていると思うのです。
    それを見付けた時のハッピー感たるや(´ω`*)
    福山さんのアンサー小説素晴らしいですよね!
    まさかこんなご褒美が頂けるとは……ファンサしてよかったです笑。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 老いらくの恋、実れ。への応援コメント

    鮮やかな「スケッチ」ですね。
    自身を描く画布を開くタイミングは人それぞれ、「一般的な基準」ではかれない出会いもあり得るのだろうな、と思いました。
    それぞれの色合いで、それぞれの鮮やかさで。

    作者からの返信

    ちみあくたさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そして素敵なレビューまで、ありがとうございます……!
    テーマを頂いた時、一般的なシチュエーションに寄せようか迷ったのですが、ふと心に浮かんだのは本作でした。
    たとえ他のひとたちから見ると不思議な関係性であっても、当人たちが好きでいればそれは恋なのだと思うのです。
    彼の想いが実るかはこれからの展開次第ですが、私自身も楽しく書かせて頂きました。
    あたたかいご感想ありがとうございました。

  • 老いらくの恋、実れ。への応援コメント

    いい作品ですね。感じも、雰囲気も、いい。出会いと希望を感じます。

    作者からの返信

    トシキマイノリティーラーターさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    いい作品、とのお言葉とっても嬉しいです(´ω`*)
    何歳であっても、希望の道はあるはず。
    これからどんな展開が彼を待ち受けているのか、私も楽しみながら書きました。
    あたたかいご感想ありがとうございました。


  • 編集済

    老いらくの恋、実れ。への応援コメント

    「それはたおやかな花のように」、拝読させて頂きました! ふふふ、こう来ましたか、想定外です(笑)。そして流石です。多くの恋心から、このアングルをチョイスするセンスに驚愕させられました。そうです、幾つになろうと「恋」は生まれるのです。それが人の心の美しさ、すばらしい短編です( ;∀;)

    アンサーで二次創作「それはたおやかな花のように」へ向け、
    「張り詰めてゆるむ」

    寒い、冬は嫌いだ。
    風は人を平気で殴る。ビュービューと情け容赦なくだ。身体がキーンと冷えて来て、手足の感覚が遠のき、心の中に嫌悪する寂しさが生まれる。こんな殴られっぱなしは嫌だから、ささやかな抵抗を試みる。

    「お隣よろしいですか」
    「えぇ、勿論」

    水曜日の早朝。込み合った店内、私は寒さと寂しさから逃れ喫茶店で相席した。
    上着の袖に引っかかっていた冷え切ったブレスが、するっと緩む。
    私のお守りであり決意の証。冷たくなってしまった想いの塊。

    「お隣よろしいですか」
    「えぇ、勿論」

    次の水曜日も訪れた喫茶店。デジャブかなと思った。
    先週と同じく「えぇ、勿論」と静かに応える老紳士。ここでのモーニングが、きっと彼の朝のルーティンなのだなと思った。

    「お隣よろしいですか」
    「えぇ、勿論」

    三度、同じ席につく。別に理由はない。いや、コンセントがあるからそそっかしい私としては重要だ。スマホの充電をそっとできる。

    「お隣よろしいですか」
    「えぇ、勿論」

    もう一カ月。毎週水曜日のお約束。私は密かにこの時間が好きになっていた。
    寒さは一段と厳しくなり、冬の色が濃ゆくなる。
    張り詰めていく自分の人生、アイスピックで心を削られる様な日々。人生とはある程度の経験を積む事で、やり過ごし見逃す代わりに、自らの心を対価に払わねばならない。

    「お隣よろしいですか」
    「えぇ、勿論」

    今日も彼は温かな空気を纏っていた。彼は何を想い日々を生きてるのだろう。
    ふと冷たく張り詰めていたブレスがするっと手の平側に滑る。外気をたっぷり浴びた金属が、徐々に暖かさを取り戻し、柔らかく身体と心に馴染んでいく気がした。

    「お隣よろしいですか」

    私は今日も「意識して」この席に座る。
    冷え切った身体から、吐く息の白さが消えるその時を愛しく想いながら……。

                             おしまい

    作者からの返信

    福山さん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    そしてこの度はたまちゃんを推して頂き、ありがとうございました(´ω`*)
    普通に純朴な女子がもじもじするお話にしようかな……と思っていたのですが、気付けば趣味に走っておりました……笑。

    そして、まさかのアンサー小説!
    もうすっごく嬉しいです、ありがとうございます……!!
    ブレスがあたたかくなっていく様とか、女性側の心持ちとか、すごく素敵です。
    このあとふたりになんらかの展開はあるのでしょうか……? ドキドキしちゃいますね(`・ω・´)

    ファンサ返しを頂けて、感激です。
    本当にありがとうございました。