無名の定食屋
私のエッセイは例えるなら『無名の定食屋』である。
無名なのである。
味が良くなかったらもう二度と来てはくれない
要は味で勝負しないと誰もきてくれないと言うことだ。
私にそれが出来るだろうか、いややらないと誰にも読んでもらえないエッセイの出来上がりだ。
だから日々悩む。
提供時間は…適切か
提供する料理は口に合うか…
日々精進である。
とカップ麺を啜りながら
悩む。
いつか大繁盛店になるといいな
と大きな夢を抱きながら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます