エピローグ【きっと私は狂っている】への応援コメント
完結お疲れ様でした。
思わぬどんでん返しでしたね。早耶香が実は奈緒ちゃんを支配したくて、ずっと事態を操作してきたとは。
香苗に通ずるような「災厄な精神」の持ち主という感覚で、まさに狂気を感じさせました。
「きっと私は狂っている」が奈緒ちゃんじゃなくて早耶香の方にかかってくるのも綺麗です。
本来は「相思相愛」な二人だったから、うまく気持ちが伝われば、いい感じの関係になれたのかも、という感じもしますね。
でも、きっと早耶香が望んでいるのは「健全な交際」とかじゃなくて、「心の底から自分から離れられなくなる奈緒ちゃん」だっただろうから、それでは満足しなかったのかもしれませんね。
狂気とか、人間精神の極限に到達した、またすごい作品を読んだと感じました。
……そして、きっと別のどこかの世界では「きっと私は脱税している」も最終回を迎えたのでしょうね(笑)。
好きな小説が終わっちゃって、どこかで乙葉さんが嘆いてる気がします。
でも、自分と家庭環境の通ずる真白ちゃんの物語に今後は傾倒していくことになるかもしれないですね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有難うございます!
そして、素晴らしいレビューも本当に有難うございます(涙)
展開にお褒めの言葉頂き、本当に嬉しいです!!
やった~!
カヌレ様のように、ストーリーの構成が滅茶苦茶お上手な方から言っていただくと、さらに嬉しいですよ!
早耶香ちゃんが諸悪の根源だった。
これは私の中で「香苗さん」の存在が本当に大きくて、彼女のような邪悪をもう一度書きたい、と言う思いがあったからこそです。
環境とか育児のやり方、親の価値観とかじゃない「生まれながらに悪の種を持つ人間」を書きたかったんです。
そんな「生まれながらの悪」による一つの作品。
それを描きたくて……
そして、早耶香ちゃんと奈緒ちゃん。
おっしゃる通りで、早耶香ちゃんは最初から「綺麗な普通の交際」は望んでおらず、いわゆる「今までに無い刺激」を望んでいた。
なので、今後……「ゆるぎない愛」に飽きた早耶香ちゃんがどう動くのか……
と、言っても答えはお察しの通りなんですが……
ああ!「きっと私は脱税してる」
すっかり忘れてました!
覚えてらっしゃるとは素晴らしすぎます(笑)
乙葉ちゃんと真白ちゃん。
私の中ではある意外な形で接点を持たせたい、と思ってまして(汗)
こういうクロスオーバー大好きなんです!
編集済
エピローグ【きっと私は狂っている】への応援コメント
うむむ、心と体、男と女、さらに人と豚?、好きな人とそうでない人…
組み合わせ、多すぎるんですよね、人と人の繋がりって… さらにその組み合わせを是とする人と否とする人… サスペンスの王道を示してくれた作品かもしれません。読み専のときはまったく考えてなかったけど、そうか… いつか私もサスペンス書いてみたい! 最後になりましたが完結お疲れさまでした!!!
作者からの返信
@nakamayu7様
コメント本当に有難うございます!
人と人の繋がりって本当に難しいな……
そして、マニュアルが通用しない。
相手と自分の基準がずれてたら破綻しかねないし、それもどうなるか分からない。
スムーズな進行を「退屈」と取る人も居るし……
サスペンス、面白いですよ!!
ぜひぜひ挑戦してみてください~。
@nakamayu7様の書くサスペンス、ぜひ拝読してみたいです!
エピローグ【きっと私は狂っている】への応援コメント
完結おめでとうございます。
見初められたら最後、家族も人生も何もかも失い、失わされたとも気付かずに愛するようになるって、何らかの怪異と言えるのでは?
最初の奈緒を嫌がる素振りに同情したものですが、それもこれも、釣り上げるための偽装だったとは。すっかり騙されました。
横水さんと奈緒の差は、ほんの僅かなものだったのでしょう。しかし、判断基準は早耶香の主観なので…。
主観といえば、今の奈緒は「早耶香の思う奈緒」として剪定された状態ですので、今は満足でしょうが、自らが思った通り、人は慣れるもの。ここまで溶け合った二人でも、互いの主観がズレる日が来るかもしれません。
いつか、互いの想いが揺らいだ時、破滅のノートが開かれるのでしょう。それからどうなるかは、常人には思いも及びません。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有難うございます!
早耶香ちゃん、まさに「目をつけられたら終わり」と言う悪魔のような存在です。
彼女にとって、相手の存在は目に入っておらず、自らの「快楽や不快感」のみが基準。
そのため、周囲は望む望まないに関わらず人生が歪んでいく……
まさにおっしゃる通り、奈緒ちゃんと横水さんの差は僅かでした。
何かが違ってたら、間違いなく二人の立場は逆転していた。
なので、横水さんも完全に犠牲者です。
そして、奈緒ちゃん。
確かに今の奈緒ちゃんは早耶香ちゃんの理想とする存在だから「存在を許されている」
まるで剪定された庭木のように。
でも、そうじゃなくなったら?
その時は……そして早耶香ちゃんはその時も想定しているようです。
あのノートをわざと机に入れているように……
エピローグ【きっと私は狂っている】への応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやぁ、最後の最後に待ってましたね。てっきり奈緒の行動がきっかけだとおもっていたのですが、まさかの……で驚きました。ハラハラしながら読ませていただきました!
作者からの返信
さこここ様
コメント本当に有り難う御座います✨
そして、そのような御言葉頂き重ねて感謝致しますm(_ _)m
この作品はかなりの実験作だったのですが、何とか完結まで辿り着けてホッとしてます(汗)
そして、エピローグのとある展開はかなりヒイヒイ言いながら書き上げたので、嬉しいです……(汗)
この作品の奈緒ちゃんの弱さや生々しさ。
そして紗耶香ちゃん。
二人共私の中では新しい世界を見せてくれた二人なので、愛着ひとしおです✨
光差す方へ(後編)への応援コメント
ぎゃー!! 奈緒ちゃんどころかみんな狂ってらっしゃる!
しかし思えば最初から幸福な結末なんてあり得ませんでしたね。早耶香ちゃんを脅迫して手に入れた時にはもうバッドエンド確定でした。
でもそれが愛だと断じる奈緒ちゃんはある意味幸せなのかも? 先の事はわかりませんが、安寧な将来なんてものはとうに諦めているでしょうから。
作者からの返信
田舎師様
コメント本当に有り難う御座います✨
そう、まさに全員がなんらかの狂気に囚われています。
自覚しているいないに関わらず。
始まりはちょっとした嫉妬心だったのが後戻り出来なくなり、なにかに絡め取られるように。
御言葉の通り、紗耶香ちゃんを脅迫した時点で幸せになれるはずがない……
ただ、二人は歪な形ではあるもののある意味、幸せと思っている……
でもそれは幸せなのか。
普通の幸せは求めていない、求められないと分かっている二人。
そんな心の中にある物は……
光差す方へ(後編)への応援コメント
奈緒ちゃん、早耶香が嫌で仕方なくなっていたのに、それでもやっぱり失うとわかると大切だったことを思い出すという。
早耶香も横水さんを殺害して破滅ENDになりましたが、それでも「やっと終わりにできた」という安堵も感じてそうですね。
もう悩まなくていいし隠さなくても逃げなくてもいい。
奈緒ちゃんはこれからの一生を早耶香のための償いに使って行くという、こうなるともう、幸福か不幸かなんて傍からは判断できない「何かの境地」に到達したかのような感じで、強烈なカタルシスがあります。
エピローグがどうなるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
奈緒ちゃん、死が間近に迫り元々愛していた紗耶香ちゃんへの愛情が浮かんだようです……
そして、命を救ってもらうと共に、自分のせいで破滅した事への負い目も手伝って、完全に紗耶香ちゃんへ転んでしまいました。
紗耶香ちゃんも、失うものは大きかったけど代償として奈緒ちゃんを手に入れた。
奈緒ちゃんもまた他者には判断出来ないくらいの、境地に達した。
そんな二人が他者から見て幸せなのか……それはまた別の話となるのでしょう。
少なくとも御言葉の通り、もう紗耶香ちゃんも奈緒ちゃんも悩まなくていい。
ある意味「終わり」となったので……
その日への応援コメント
早耶香が怖いですね。結婚しようと言い出し、「大学に行く必要がない」とかもう奈緒ちゃんの人生を決定してしまう独善性。
色々とヤバいスイッチが入ってます。
その上で横水さんも、「妄想彼女」みたいな感じで絡んで来たり、奈緒ちゃんがそこから上手く事態を脱却する方法を思いついたり、この先に更に強烈な何かが待っていそうですね。
作者からの返信
黒澤カヌー様
コメント本当に有り難う御座います✨
早耶香ちゃん、いよいよ色々と全面に押し出してきています。
ここまで来たら奈緒ちゃんも逃げられないだろう、と言う気持ちもあるのか。
それとも狂気性の表れなのか。
どちらにせよ、それが奈緒ちゃんに切羽詰まる程の信教に追い詰め、横水さんへの危険なアプローチに繋がりました。
この先に待つのは黒澤様の仰る通り、さらなる泥沼です。
奈緒ちゃんと早耶香ちゃんはどうなるのか……
怪物(後編)への応援コメント
完全に早耶香が「依存モンスター」と化してしまいましたね。
この後で奈緒ちゃんたちがどうなるのか。警察に捕まらないよう綱渡りをしている感じですが、何かで露見してしまうのが一番の救いなんじゃないかって思えるほどの泥沼状態になってしまいましたね。
もし、奈緒ちゃんが早耶香に干渉していなければ、今頃早耶香はどうなっていたのかも気になります。桂木先生に「うっかり」で殺されていたか、または一人で殺して捕まっていたのか。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
早耶香ちゃん、本来の顔が一気に表に出てきてしまいました……
奈緒ちゃん達はもはや破滅すら救いでは?と思うような道に踏み込んでしまいました。
今のままでは奈緒ちゃんの心も保てないでしょうし……
早耶香ちゃんは……どうだったでしょうか。
彼女は他者が居ないと生きていけない子なので、幸せな道には進めていないでしょうね……
怪物(中篇)への応援コメント
奈緒ちゃんと早耶香の関係が本当に真逆な感じに。
早耶香はあんなに奈緒ちゃんを嫌がってたのに、どんどん奈緒ちゃんに依存して行くような感じに。
やっぱり首絞めフェチの桂木と付き合っていたり、早耶香はもともと依存体質とかを持ってるヤバい素質の持ち主だった感じなのですね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
早耶香ちゃんが奈緒ちゃんに極端に依存するようになったのは、ご説の通り彼女自身「自分」と言うものを持たず、無意識の内に頼れる他者に頼る事で自分を保ってた節があったからでもあります……
高いプライドの反面、自分に自信が無いという相反する物を持っている所に起因するのですが、それが今後さらなる事態を招く事に……
怪物(前編)への応援コメント
早耶香が悪い方面に覚醒し始めちゃってますね……
「奈緒ちゃん、わたしのこと好きでしょ? じゃあ全力で守らなきゃね♪」みたいな状態に。
もともとは「桂木が好きなら守ってあげなきゃ」って論理で奈緒ちゃんが気持ちを利用してたから、そこから学習しちゃった感じもありそうですね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
因果応報と言えばそこまでかもですが、奈緒ちゃんにすれば自分の行為をそのまま返されるのは思いもしなかった事でしょう。
早耶香ちゃんも奈緒ちゃんの歪んだ好意を利用し始めているため、期せずして奈緒ちゃんが、早耶香ちゃんを目覚めさせてしまったのでしょうか……
まさに仰る通り、早耶香ちゃんは極限状態の中で学習して来ており、元々ある意味奈緒ちゃんよりも背負う物の大きな彼女は余計に怪物となる要素が大きかったのかも知れません。
私とあなたの祝祭(後編)への応援コメント
桂木先生を殺してしまい、どうにか隠蔽しようとしていく感じ。
これで早耶香と奈緒ちゃんは一蓮托生となっていきそうですが、すごい綱渡りが始まるというか、破滅に向かって突き進みそうな危うさがありますね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
ついに二人が一線を越えてしまいました。
これまでは早耶香ちゃんは被害者だったのが、完全に加害者側となり、奈緒ちゃんも脅迫に加えて隠蔽にも関わってしまった……
奈緒ちゃんの望みの「早耶香ちゃんと深い繋がりを」はある意味叶いますが……
これから本当に破滅に向かっていくのか、それとも……
私とあなたの祝祭(前編)への応援コメント
奈緒がそうだったように、早耶香にも変化が。
何があったのか気になりますね。
LINEの方、何かから逃げて、教室に隠れた所で
発信したようですが、もう何を信じていいのか。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難う御座います✨
そして、いつもいつもギフト心から感謝致します(涙)
早耶香ちゃん、急激な変化をここに来て見せています。
奈緒ちゃんにとってはあまりに受け入れ難い事で不安と混乱が押し寄せていますが、紗耶香ちゃんの真意は……
そして奈緒ちゃんに送ったライン。
何が起こっているのか……奈緒ちゃんの疑心暗鬼はピークを迎える事となりますが、ここからさらにまた……
私とあなたの祝祭(前編)への応援コメント
早耶香と奈緒ちゃんの関係性が逆転しそうになってきてますね。
桂木先生がどうでも良くなったら早耶香は脅迫に屈する必要がないし、そもそも「奈緒ちゃんにはどうせ出来ない」って考え始めた段階で今までの手が通用しなくなる。
その上で、ラストで何があったのか。すごく次が気になります。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難う御座います✨
危ういながらも一定の均衡を保っているかのように見えた二人。
ですが、結局どこまで行っても「思い付きの強迫による繋がり」
想定している、と言っても希望的観測は出ない。
そんな中でついにそれらの脆弱な部分を持ち出された奈緒ちゃん。
追い込まれた彼女はどうするのか?
そして、その後の思わぬ事態にどうするのか?
転がる石のようにへの応援コメント
横水さんの意図が掴めず、疑心暗鬼の奈緒。自らの行いがその目を曇らせたかのよう。
そして思うように動かない桂木と思い詰めて危うげな早耶香。
今まで悪魔的閃きで事を成してきましたが、所詮は閃き、事態の長期化で綻びが出てきました。
もはや、何も知らなかった頃には戻れず、このまま転がる石となって、破滅していくのでしょうか。
いや、信じれば夢は叶い愛は勝利するハズ。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難う御座います✨
新たに登場した横水さん。
彼女の存在も含めて、奈緒ちゃんは完全に自らを追い込んでしまっています。
他人は思い通りに行かない。
ましてや素質はあるのでしょうが、マインドコントロールの知識も無く、ただ欲望のみで「押してきた」彼女故に、何処かで綻びが出るとたちまち広がってしまう……
そうなんです。
奈緒ちゃんは早期に決着を付けないといけなかった。
早耶香ちゃんの愛を綺麗な形で欲しい、と謂わば欲を出したのがケチのつき始めでした。
奈緒ちゃんはこのまま早耶香ちゃんの愛を失い、転がる石のごとく……となるのか。
それとも。
転がる石のようにへの応援コメント
すごいジレンマが発生してきましたね。
「奈緒ちゃん:桂木に触れられて気持ち悪いから早耶香に触れたい」
「早耶香:奈緒ちゃんに触れられて気持ち悪いから桂木先生に触れたい」
「桂木先生:早耶香が最近怖いから、奈緒ちゃんの方に癒しを求め始める」
「奈緒ちゃん→早耶香→桂木先生→奈緒ちゃん→……」って、矢印が見事にループしちゃってます。横水さんも怪しいし、どうなってしまうのか。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
奈緒ちゃん、色々な面で焦りが生じてきてしまっています。
元々、他人の考えなんて一人の人間が完全にコントロール出来るはずがないのに、早耶香ちゃんへの成功体験が、冷静な思考を鈍らせてしまったのか……
そして、結果的に三人共に膠着状態になってしまいました。
もし、誰かが余計な事をしたら崩壊してしまう、まさに「薄氷の上を渡る」と言う状態。
新しく関わりそうな子も含めて、緊張状態はます一方です。
編集済
降るプラチナへの応援コメント
20年彼女ナシの冴えない高校教師に突然のモテ期が、
な訳無いやろがい、この(ピー)。
女生徒に手を出す時点でクズなのでヘイト対象として
十分でしたが、奈緒までとは。
早耶香から遠ざけた後の始末が今から楽しみです。
早耶香はダメンズウォーカーの素質アリなので、
奈緒の愛で保護してあげるのが良いかと思い始めました。
愛のためにその身を犠牲にする行為って恍惚感ありますよねー。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
まさにその通りで、桂木先生もたまたま早耶香ちゃんが世間知らずで夢見がちな点にハマってただけ、と言う部分を勘違いしてしまったのかな?
その通りで、生徒に手を出して居ることに罪悪感を感じてない時点で、かなりアレな人ですが苦しむ早耶香ちゃんに寄り添う意思も無いので……
早耶香ちゃん、確かにダメ男に引っ掛かりそうな素質有りそうかもですね(汗)
その点、リアリストの奈緒ちゃんとの相性も確かに良さそうですが……
おおっ!
@yamisaba様良いことを言われますね✨
確かに愛と自己犠牲って凄く親和性高そうですもんね✨
降るプラチナへの応援コメント
奈緒ちゃんは捨て身で桂木に接近し、この先どうしていくのか気になりますね。
こうして懐に入ったことで、どんどん桂木の本性は見えてきたし、奈緒ちゃんにも手を出したことを早耶香が知ったらどうなるのか。
ほんのちょっとでも押したら崩れるくらい、奈緒ちゃんや早耶香たちのいる世界が危うくなってる。すごいバランス感覚で進んでいくのでまた目が離せないです。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
奈緒ちゃん、かなり大胆な行動に出て来ました。
ですが、これは余裕の無さの裏返しでもあります。
元々思いつきで始まった強迫。
そして、二人の人間を掌でコントロールすると言う状況。
まさに薄氷の上を渡る、と言う現状を奈緒ちゃんは破綻せずに着地させられるのか……
編集済
この吐き気がするような光の世界への応援コメント
奈緒ちゃん、早耶香に対して譲歩しまくっている様子を見せていますが、確実に裏がありますね。
桂木先生と会うのはもしかして、「何かの動画」とか撮影しちゃう感じでしょうか。
どのみち早耶香のメンタルはまたすごくボコボコになりそうな予感。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
まさにその通りです。
奈緒ちゃんの「譲歩」は、早耶香ちゃんの精神崩壊を避けるための一時的な救済措置でもありますが、何より早耶香ちゃんを追い詰め、支配するための物。
そして桂木先生と会う目的は……
これもまた早耶香を支配し、邪魔者を排除するための一手です。
ただ、いくら奈緒ちゃんが考えていても、早耶香ちゃんの心は果たして……
奈緒ちゃんは、人の愛というものの真の姿をどこまで理解できてるのでしょうか?
霧の中でダンスへの応援コメント
やってることが本当にエグいですねぇ……。
「そうね。でも、それがどうしたの? それだって対価にもならないよ」←このセリフいいですね。平然と対価、って言ってるとこに痺れます。
しかし、早耶香からすれば絶望ですね。
作者からの返信
さこここ様
コメント本当に有り難うございます✨
そうなんです。
奈緒ちゃん、完全にダークサイドに落っこちちゃってます(汗)
でも、最初はそれに怯えていた彼女も、今は早耶香ちゃんを手に入れるための「対価」と思って開き直ってしまっているようで……
お褒め頂いたセリフもそんな彼女の覚悟を端的に表したものなんでしょうね……
奈緒ちゃんの中では威しでもなく本気でそう思っているので、紗耶香ちゃんの言う通り、狂気に片足を入れているのかも知れません。
それは早耶香ちゃんにとっては、まさに絶望でしかないのですが。
霧の中でダンスへの応援コメント
画像は消すけど動画は残すよ、っていうロジック。悪魔と取引してるレベルの悪辣さがすごいです。
あとは精神的に追い詰め過ぎて早耶香を壊してしまわないか。
その辺りの絶望感をうまくマネジメントできるかどうかが、奈緒ちゃんの今後の課題にもなりそうな感じですね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント、本当に有難うございます!
奈緒ちゃん、あまりと言えばあまりの詭弁ですが、もはや早耶香ちゃんを手に入れるために手段を選べないくらいになっていることを現してます。
その妄執が悪魔的な発想を生んでいる一面も……
そうなんです。
奈緒ちゃんは今、状況を冷静に見れなくなっているのでかなり危うい発想なのは確か。
なので、今のままだと遠からず早耶香ちゃんを本当に壊してしまいかねない。
ただ、この後に起こる事によって二人の関係性に大きな変化が……
そんな中で、奈緒ちゃんは早耶香ちゃんの精神状態をマネジメント仕切れるのか……
極彩色の夢への応援コメント
奈緒の追い詰められた時に出る爆発的(悪魔的?)な
ひらめきがたまりません。
早耶香の生理的に無理って嫌悪ぶりを、二人の愛の試練に
すり替えてゆくところも見事。
今回も用意していたカメラが役立ちそうです。
絶望の中で早耶香がどう変化していくか楽しみです。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
奈緒は紗耶香への気持ちと、現状の綱渡りの恐怖心によって「言葉で捻じ伏せる力」にどんどん目覚めて行ってます。
そして、異性愛者である早耶香にとって、奈緒と行為に及ぶのは通常ありえない事なのですが、桂木先生の存在を利用し尽くしてます。
ただ、それをするほどある意味桂木先生の存在価値を奈緒自身で高めてるのですが……
行為を取られたいことは早耶香にとって絶望的な展開。
彼女はこれをどう受け止めるのか……
極彩色の夢への応援コメント
私も最初はそう思いました。意外と下品な空間じゃないんですよね、清潔感と高級感があって。お客さんが書き残していくノートって今でもあるんでしょうか(笑
さて本編。早耶香ちゃんは中高生によくある先生への憧れに付け込まれた印象で、仮に奈緒ちゃんに見つからなくてもろくな未来が待っていなかったように思えます。本人が気づいていないのが致命的ですが……。
作者からの返信
田舎師様
コメント本当に有り難うございます✨
ですよね〜!
ラブホテルのイメージ、私もビックリしましたもん(汗)
これなら普通に泊まれる!って思ったくらいで……
あ、ノートは私の時には無かったです!
……って、何話してるんでしょうね、私達(汗)
そうなんです。
早耶香ちゃんは、遅かれ早かれ……ではありました。
相手がたまたま奈緒ちゃんだったと言うだけで。
経済的に豊かな家庭に育ち、他人に当たり前に尊敬される両親を見て、自分も周囲から一目置かれて。
そんな中で善良な気持ちは育ちましたが、それは脆さと紙一重。
そして御言葉の通り、早耶香ちゃん自身、自分の心の脆さと危うさに気づいていない。
それが結局桂木先生や奈緒に付け込まれてしまったのですが、これから彼女の心境に変化はあるのでしょうか……
変われなければいずれどちらかか両方に食い物にされてしまいますが……
極彩色の夢への応援コメント
ネゴシエーションとして奈緒ちゃんは必死に頭を使ってる感じですね。
心美ちゃんの時に出てきた、「画像や音声で脅しをかけられたって我慢できずに逃げるはず」っていうのがここで効いてきて、それを抑えるように「アメと鞭」な感じで言うことを聞かせるという。
人を利用する時は、恐怖だけじゃなくて希望を見させるというテクニック。奈緒ちゃんは末恐ろしい子ですね。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
交渉事の知識も経験も無かった奈緒。
でも、早耶香を手に入れられると言う機会を得て、まさに食らいつくようにネゴシエーションを身に着けて行ってます。
ただ、その結果が幸せになれるのか……はまた別の話ですが。
特に桂木先生への私募だけが、正気を保つ支えとなっている事を知っている奈緒にとって、その希望を「餌」とするやり方はまさに悪に両足を突っ込んでしまっています。
それはこの先も加速するばかり……
漆黒と白の中で踊るへの応援コメント
荒々しい行為の後で、泣いて縋り付いて、「この人は本当は弱い人なんだ」って思わせて…。桂木の様子が浮かんできます。
世間知らずの学生だった早耶香には強烈な経験で、つい目が眩んでしまったのでしょうか。
いや、首絞めの苦痛も愛されている証拠と思えるのなら、この子もまた普通ではない要素を持っているかも。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
桂木先生、実は(実はと言うほどでもないですが……)結構な悪人です。
早耶香の事も本当には愛しておらず、後にそこを奈緒に突かれる事となるのですが……
でも早耶香にとって自分を包んでくれる父親みたいな男性、と言う所やおっしゃる通り、あまりにも衝撃的な経験で感覚が狂った部分もあります……
そして、早耶香には自分も知らなかった一面もあり……
漆黒と白の中で踊るへの応援コメント
おや、これは……? 今回に限っては奈緒ちゃんの方がまともな事を言っているのではないでしょうか。教え子に手を出す時点でちょっとアレですが、愛しているとつい首を絞めてしまうというのはもはや擁護できません。
それに付け込む奈緒ちゃんもやはりアレなのですが……。
作者からの返信
田舎師様
コメント本当に有り難うございます✨
そうなんです。
奈緒は早耶香への愛憎入り混じる気持ちと、桂木先生への恨みから発した言葉ですが、期せずして本質を捉えていました。
桂木先生は早耶香への愛、と言うよりは自分の優越感と欲望で関係を作っています。
早耶香はそれに気づいていないのをさらに利用して……と言う、中々どうして、な困った男性です。
もちろん奈緒も桂木先生の事は言えないけど、自分ではそれに気付いていないのが、後々影を落としかねない点かも……
漆黒と白の中で踊るへの応援コメント
見事な「交渉」で無事に要求を呑ませられた感じですね。
この先で桂木から早耶香を守ることで、「何か」を得られるようになるのか、それとも桂木とは別の角度で早耶香をより追い詰めてしまうのか。
一体どのような展開になっていくのか先が気になります。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
奈緒は紗耶香をどうしたいのか。
桂木先生に対しても憎悪を持ち、破滅させたいと思う反面、そうすると早耶香を失うというジレンマもある。
しかも、奈緒自体が現状をコントロールしきれていない。
それが今後、影を落とす可能性も……
この先の展開、ご期待頂き嬉しいです✨
有り難うございますm(_ _)m
吐き気がするような貴方と私への応援コメント
奈緒のやってることは「太陽と北風」状態になってそうな感じですね。早耶香は奈緒に触れられるほど、桂木先生のぬくもりを得ることで「浄化」されたいとか願いそうな感じがします。
その一方で「首絞めプレイ」とかやばそうなことをしてそうな予感も。
それ以上にインパクトあったのが奈緒が早耶香の涙を舐めるという「心美ちゃんアタック」を実行してること(笑)。
もしやここにも「おはよう、悪魔」の読者が!?(笑)。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント、本当に有難うございます!
確かにそうなんです。
奈緒が早耶香を支配しようとするほどに、逆に桂木先生への思慕が募ってしまう……
ですが、その一方で早耶香への一線を越えかねない扱いも見え隠れしていて……
で……ちょっと~!
「心美ちゃんアタック」って(笑)
もうそのネーミングしか浮かばなくなっちゃったじゃないですか!?
いやいや、奈緒ちゃんは読んでませんからね!
読者は乙葉さんだけです(汗)
ああ~!乙葉さんも書きたいな……
清らかな少女の終わりへの応援コメント
心の隙間に入り込んでくるところに、そこはかとないリアルさを感じます!
かなりのお気に入りです。
作者からの返信
さこここ様
コメント本当に有り難うございます✨
奈緒ちゃん、確実に紗耶香ちゃんを支配し始めています。
最初は恐怖ですが、徐々に他の感情を刺激していき……
わっ!お気に入りだなんて……本当に嬉しいです✨
感謝致しますm(_ _)m
編集済
清らかな少女の終わりへの応援コメント
脅迫系、いいですね… 勉強になります…
作者からの返信
@nakamayu7様
コメント本当に有り難うございます✨
脅迫系の作品「さよなら、悪魔」で(わっ、こう言うの楽しい)と感じてぜひそれをメインにしたのを書きたいと思ってたんです!
こう言う作風の、楽しいですよ✨
綺麗なあなたを汚したいへの応援コメント
庵野さんの狼狽、恐怖、保身、嫌悪、絶望が伝わってきて、本来ならどうしたって安住さんの想いが成就しなかった事を一層引き立ててくれます。
歪な形で生まれてしまった関係がどういう結末になるか、楽しみです。
作者からの返信
@yamisaba様
コメント本当に有り難うございます✨
そうなんです。
安住さんと庵野さんは本来なら単なるクラスメイトで、庵野さんは(そんな人もいたっけ)と言う程度の認知度であったと思います。
安住さんも庵野さんに憧れながらも、声をかけることすら叶わなかった……
それが運命のイタズラで、交わることとなり、決してハッピーエンドにはならない二人。
はたしてどうなるか……
うんざりするような汚い光への応援コメント
きゃー!!
何でもって言った! 何でもするって言った!
早くもダークサイドに堕ちてしまった奈緒ちゃん、バッドエンド直行の未来しか見えません!
作者からの返信
田舎師様
コメント本当に有り難うございます✨
紗耶香さん、言ってしまいました(汗)
もちろん奈緒さんはしっかり覚えていて、紗耶香さんを追い込むための材料にするはずです。
そして、ハッピーエンドは有り得ない二人。
どんな未来になるのか……
まるで柔らかい砂糖菓子のようなへの応援コメント
百合乱暴、私の好きな展開です!
ナチュラルに敵味方を入れ替えてく主人公、才能ありますね。かっこいいです。
庵野さんかなり強情ですが、立場的には既に墜ちるとこまで墜ちてるという。あとはどっちの地獄に転ぶか……
作者からの返信
西園寺兼続様
コメント本当に有り難うございます✨
あ、私もこう言うの大好きです!
そして、欲望のために手段を選ばないダーク丸出しの人物を描くのも大好きなんだな……と。
欲望が奈緒さんの才能を目覚めさせたのかもですね(汗)
そして庵野さんも頑張ってますが、すでに逆らえない状態になっているので……
まるで柔らかい砂糖菓子のようなへの応援コメント
この先どうなってしまうのかすごく気になります。
これで性別が「男→女」だったら暴力な感じが出ちゃったでしょうけれど、女の子同士だから純粋にサスペンスとして楽しめる感じです。
そして、この話を乙葉さんが読んだらどう反応するんだろう、というのも想像しちゃいました(笑)。いずれ由美さんが乙葉さんを好きなのがわかった後、乙葉さんがこれを読んだら、「私もこんな風にされちゃうのかな……」とか妄想がはかどっちゃうかも。
作者からの返信
黒澤カヌレ様
コメント本当に有り難うございます✨
そうなんです!
これ、奈緒ちゃんがもし男性だったら本当に身も蓋もない、不快なお話になってたんでしょうし、私も書けなかったと……
でも、女性同士だとそういうのがまるっと消えるので、不思議✨
ああっ!
ですよね〜乙葉ちゃん(笑)
きっと彼女の事なので「無理無理無理! 怖い怖い!」って勝手に妄想走らせて、苦悩してそう(笑)
ああ……乙葉ちゃんも書きたいんですよね(汗)
由美ちゃんと乙葉さんの絡みのエピソードも書きたいな✨
次書こうかな……中々時間が取れないけど(汗)
うんざりするような汚い光への応援コメント
京野さん。
どんどん文章力が上がって。また怖そうな展開に・・・
多分誤字なので報告です。
締まるギリギリまで←閉まる かな?
期待しています。
作者からの返信
みちのあかり様
コメント、本当に有難うございます!
そして、あのような感動するレビューまで……嬉しかったです(涙)
誤字の報告、重ねて感謝いたします!
失礼致しました、さっそく修正させていただきました。
私の中の暗黒面全開な感じで、書いてて一気に没入するほど楽しいです♪
ぜひぜひ! ご興味持っていただいたなら本当に有難すぎるくらい有り難いです……
うんざりするような汚い光への応援コメント
なんとも意味深なお話。
状況によって人は変わっちゃうんですね。
庵野さんと安住さん、どうなって行くんでしょ?楽しみです。
作者からの返信
猫の尻尾様
コメント、本当に有難うございます!
そして、素晴らしいレビューまで重ねて感謝いたします……嬉しいな。
そうですね、人の倫理観や理性ってじつは思うよりも薄いもので、置かれた状況次第で簡単にひっくり返っちゃうんですよね……
そんな二人の今後はどうなるのか……ぜひぜひご期待下さい!
エピローグ【きっと私は狂っている】への応援コメント
なんですってー!!??
本当の狂気にとらわれた諸悪の根源は早耶香ちゃんだった!? これはまた見事にしてやられました。
しかも全てを記したノートを見つかる可能性がある場所にしまっておくとか、見事なイカれっぷりに脱帽です。このノートを見た奈緒ちゃんの顔とそれを明かす自分にゾクゾクするのでしょうかね。いやあ想像の100倍狂ってましたわ……。
作者からの返信
田舎師様
コメント本当に有難うございます!
そして、素晴らしいレビュー心から感謝いたします(涙)
そうなんです。
一連の事態を仕組んだのは早耶香ちゃん。
彼女のまるで子供がごっこ遊びをするような。
そんな無邪気さを孕んだ邪悪な精神によって、この出来事は起こりました。
そして、目的を達成した早耶香ちゃんが次の遊び道具としたのは「事態がばれるかもしれない恐怖」
なので、彼女にとってはノートが見つかるかどうかは大した問題ではなく「楽しめるかどうか」
まさに邪悪の種を心に持つ悪魔です。
そんな狂気にとらわれた奈緒ちゃんはどうなるのか……