第1話 ひとひらの雪への応援コメント
限りないやさしさを感じました。
われわれは何のためにいがみ合うのか。
ちょっと視点を変えれば、幸福はすぐ隣にあるのに。
花びらや雪のほうがよく知っているかもしれませんね。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロ様。ありがとうございます。ふわっと降ってきた雪を見て衝動的に書いてしまったのですが、トランプ政権になってからの世界情勢のゆがみ、きしみの予感。各国で顕著になっている右傾化の動き。終末時計はどんどん進んでいます。ネット社会で、なんでも見えていると思うことも幻想かもしれない。流されてはいけない。まず自らの命を大切にすること、その思いを全ての人と共有することが全ての出発点です。
第1話 ひとひらの雪への応援コメント
「千のいのち」を私という読者は単細胞生物のような実在の存在になぞらえて読みたくなりました。雪にだって雨にだって、小さな命がいてもおかしくないなあ、と思ったのですね。
たぶん架空のいのちがあれば、という意味なのはわかっているのですが。
そうするとわたしたちの「集い」というのは、私にとっては細胞のたくさんの集まりである自分の身体にほかならず、そこで争いがまさって愛が見えないとしたら悲しいなと考えたりしました。
今回の私は、自分の想像をだいぶ優先してしまって、思い込み強めでした。
作者からの返信
紅戸ベニ様。ありがとうございます。単体の命としての視点と、グローバルな視点と、どちらも同じように感じています。「千の…」という言葉は、あの方の歌声を思い出してしまいますが、基本、初めに生まれた言葉は変えずに使うことにしていますのでこうなりました。いかん!あの歌声が耳から離れない。
第1話 ひとひらの雪への応援コメント
昨日、空を見上げて。
雲がお花墨を擦って書いたような色だなぁとぼんやり眺めながら歩いていました。
そこから堕ちてくるのはどんな雪?水が多いのか、さらりさらりとした雪なのか、
朝が楽しみだと思いました。
雪は何のために降るのかを知らぬ
自然はそんなモノなのに、それをいちいち人は人の生活に役立つか、そうじゃ無いかで
喜んだり迷惑がる。
あのね、気候変動でカカオの実が不作だとチョコが作れないと高級なチョコ店の人が言う。
私は、カカオの木に登って実を取るだけでチョコなんて食べた事も無いガーナの児童労働の
子供達はどうなっているんだろう。
仕事が無くなったら生きるが死ぬかの狭間にいる子。
どうしてこんなに悔しいんだろ。
そんな気持ちで読ませていただきました。
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。そうですね。アムール・ド・ショコラで一人のお客が使うお金、それだけでもガーナの子供達が何年も生活できるかもしれないのに、けっしてそこへは渡らないんですよね。このような搾取と差別を、そして経済格差から生まれる甘い汁を、今度は俺の番だと待ち構えている勢力が台頭してきている。やがてその国内で内戦を誘発させ、今度は軍需で儲けようとする。その欲望の犠牲になるのは、いつも底辺の人々、そして子供達です。どこの国でも雪は降るし花は咲くのに、人だけが人でいられない。悲しくて残念ですね。