冒頭から凄惨な復讐劇で始まり、主人公セツナの怒りと喪失感が強烈に伝わってくるダークファンタジーです。失われた子どもたちのために戦うという動機が重く、単なる転生無双ではなく「魂を救うために世界へ干渉する」という目的が印象的でした。
異世界に渡ってからも、重力差やカルマ値、輪廻転生《ログイン》といった設定が独自色を出していて面白いです。
クロエやシグルドとの出会いで掛け合いも増え、重い導入からバディ感のある冒険へ広がっていく期待があります。第5話の魔族戦では、セツナの冷静さと怒りが両方見えて、今後の戦いが楽しみになりました。