メスガキ
わからせ1
「◯歳にパンツ見せてくださいって土下座してるの、すっごぉくみっともないねぇ♡お・じ・さ・ん♡自分の姿鏡で見てきなよw」
わからせ2
「ゲームほんっとに下手くそだね!…え?手加減してあげてるって、言い訳で草wしょうがないから強がりのおじさんのためにもう一戦してあげるよwどーせまたアタシが勝つけど」
負けヒロイン率向上
「うわ、また隣の席?サイアクなんだけどーwま、陰キャドーテーくんがちゃんと話せるの幼馴染のアタシくらいだもんねー?彼女無し=年齢カワイソーw」
上品
「あらあら、誠に下民らしい発想ですわね。貴方様、そんな貧相な知恵でどう生きてきたのかしら(クスクス)。…はぁ?わたくしが知らないことなどあるわけがないでしょう。…どんき、ほーて?の暖簾の向こう側…?」
魔族
「勇者御一行ほんっと雑魚すぎwこんな力で魔王様を倒そうとしてたの?このアタシの必殺技で一撃じゃないwこのやたら頭体がデカい男の鎧でも剥ぎ取って遊んでやるわw
―――え、この傷…、この顔…ちっちゃい頃、私と遊んでくれた…嘘、嘘でしょ、なんで、なんでこうなるの!?ねぇ、ねぇ!!!」
最期にわからせ
「ざぁこざぁこ♡何十年経っても結局アタシに勝てなかったねー?挙げ句の果にアタシのこと好きになっちゃってさぁ…、惚れたもん負けって知ってるー?最初から最後まで、アタシに負けっぱで…、アタシより早く死んで、ほんと、ほんとに、ざぁこ…、ざぁこ…。」
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