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     当たっているかどうか自信はありませんが、思い当たる事は少し。
     誰かと一緒に食事をするという行為は、その日の成果を分け合うことであり、仲間との信頼感というか、そういうものの証。
     だけど、それを当たり前のものだとは決して思いたくはない。思ってはいけないと、パンの代金(=親が作る余裕がない)を受け取りながら、そんなことを考えていたのかな、と。
     それを反抗期の娘の弁当箱から思い起こすのは、なんだか深いなぁと思いました。 

    作者からの返信

    丁寧に読み込んでくださってありがとうございます。
    彼女の心情はあえてはっきりとはわからないように書きました。僕自身、食に関心がある方ではないので、ある程度自分に重ねた部分もあります。
    そういった食の価値観の違いを初めて知るのが、学校でお弁当を食べる瞬間なんじゃないか。そういう発想からこの題材を選びました。ですので読者の持つ色んな価値観を自由に重ねて楽しんでもらえれば、という風に思っています。