哲花『世界哲学』~哲学と宗教と科学の完成とその先へ~
空花凪紗~永劫涅槃=虚空の先へ~
世界についての記述
第1話 神と仏と神々と
神は全て
全は主
仏とは神に至った人間のこと
多神教の神々は自然の一部
アニミズム信仰はある
↑次元高い
仏
神
天使
人間
堕天使
悪魔
悪霊
↓次元低い
仏は脳が神としての宇宙と繋がった人間
それは始まりと終わりだから
仏は終末と永遠の狭間で
仏は神愛と涅槃の狭間で
仏は神として神と繋がって悟る
それが涅槃
8周目の人生をクリアすると
8周目の人生を終えると
人間は輪廻から去ることが出来る
それが解脱
8周目の人生で悟ること
解脱して涅槃に至ること
それが人生の目的
始まりは全
全能よ
神は全知全能
劫初にて全ては神だった
神しかいなかった
神だけだから神は全能だった
神だけだから神は全知だった
神は自分の素晴らしさを悟ってはいたが、
神は自分のことを知ることができなかった
何故なら世界は神だけだったから
神は孤独だっだ
だから分裂した
だから増殖した
だから創造した
それが世界創造
そして相対性が生まれた
他者が生まれた
それが子供たちだった
釈迦
イエス・キリスト
仏
聖霊
菩薩
天使
みんな神の子
みんな神の一部
神界、天界、仏界
帰る場所
還る場所
神と仏と神々と
世界の仕組みはこんなもん
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