遘√r隕九※??

@tuki00000

第1話 隕九▽縺代◆

ある朝、突然一件のメールが届く


「    縺ゅ↑縺溘�驕句多縺ョ莠コ   」


「ふざけメールか?やめてくれよ、こっちも暇じゃないんだから」

ため息をつきながらメールを消そうとした


カチッ カチカチカチ


「あれ、、、?消せない__」

俺は何度も何度も消そうとした_だが一向に消えない

いずれ消えるだろうと、その時は気にしていなかった

俺がバイトを終わる頃には、メールのことなど忘れていた


「あー疲れた、今日は何食べようかな、」

そうつぶやきながらコンビニに向かう。


カシャ  カサカサ__


「シャッターの音?誰かいるのか?__」

すぐ近くに森があったので少し声をかけてみた、だが当然返事はこない、

「まあそうだよな、笑 ハア〜コンビニ行こ」

コンビニに行って、野菜スティックとシャケ弁を買った。俺はなんていう食生活してんだろうか、少しは豪華な食事がほしい

「お腹すいた〜!早く帰って食べよう」

そう言って俺は家まで走って帰ることにした。

「ただいま〜」


「疲れた、よし飯だ!」

俺は事前にあたためておいた弁当をおもいっきり食べた、疲れているからなのかとても美味しいと感じた


「ごちそうさま」

弁当のゴミを捨てに立ち上がった___その時


ピコンツ

「え?」

その音を聞いた瞬間、あの朝のことがフラッシュバックしありえないぐらいの鳥肌、冷や汗が出てきた、


「まさか__いや違うメールかもしれない、まだ考えるのは早い」

俺は恐る恐る携帯を開いた...


「霑比コ矩?よ斡?溯ヲ九◆繧薙〒縺励g?溘↑繧薙〒繧ゅ>縺?°繧」


「うわっ!」

驚きすぎてスマホを投げてしまった。俺の足は震えていた、

わからない、どうしたらいいのか、返事を返すべきなのか?でもなんて_」

とりあえず安静になり、スマホを拾う


「とりあえずなにか返そう、」


「「すみません、どなたでしょうか?文字化けで読み取れません、」」

っと、もう一回来るってことは、俺宛なのは間違いないな、


俺は知らないうちに、誰かに恨みを買ったのか?何なんだ?






???「アイシテルヨ、ワタシノオウジサマ♡」




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