温羅という鬼について語らせてくれへの応援コメント
偶然なのですが、私はいま、カクヨムで他の作家さまが書かれている『桃太郎伝説』を読んでいます。ここで、加賀谷さまの『桃太郎伝説』と出会い、なんという偶然と驚きました。
別の作家さまの『桃太郎伝説』では、鬼は遠くローマからやってきた異人なのです。五十狭芹彦も登場しますが、こちらでは苦悩する軍の指揮官という感じです。同じ題材で2つの違った物語が読めるのは、好奇心が刺激されます。
古代を舞台にした物語を書く時は、史実と照らし合わせて辻褄を合わせるのに、苦労しますね。私も初めはかなり悩みましたが、同じような内容の中華ファンタジー小説を6年も書き続けていますと、誤魔化すのが上手くなったような気がします。
作者からの返信
おお、さては、桃太郎に引き寄せられていますね…?笑
ローマ人の鬼も気になりますね。当時のローマは異世界くらい国家も社会も成熟しているので、ようやく国として立ち上がって歩みを始めたヤマトなんか未開の地同然のように見える気がします。新大陸を蹂躙したスペインとアメリカ原住民くらい差がありそう。
『怨羅じゃ!』は歴史小説ではなくファンタジー小説(伝奇と呼んでも)なので、史実をどう捻じ曲げ、どう拡大解釈しつつ、鬼の存在する世界線に引き込むか、が肝かなと思っています。
ちなみに平安、戦国と時代が下るにつれて証拠(=史実)が増えてくるので、資料がほとんど残っていない古代のほうが、実は好き勝手しやすいんじゃないかとか…笑
犬・猿・雉について書かせてくれへの応援コメント
犬、わかります。
主とさだめた人間を、純粋に慕う健気な生き物だから、余計に可哀想に思えちゃうんでしょう。
かくいう自分も、子供のころから犬を飼っていて、11年まえに溺愛していたシェパ子が天に還ってからは次の子は迎えずにいるので、ホムラのシーンは、そうだよ、犬はこういうところが愛しいんだよっ!と思いました。
作者からの返信
私も犬飼ってました。外飼いだったのであまり長生きしませんでしたね。
ペットも昨今のペット産業もあまり好きではないので、余程のことがない限りもう飼うことはないかと思いますが、庭には猫や狸がやってきます。
やはり野生や家畜(猟犬とか)くらいの位置づけが自然な気がします。ホムラと健は対等な関係で、自然の中に生きている。私の中の理想的な犬との関係性を、無意識に描いていたのかもしれないです。
行間あけすぎ問題について一言いわせてくれへの応援コメント
わかります。
自分も原稿は一太郎縦書きで作成してるんですが、それを投稿サイトでまるっとコピペするとアクセスする媒体によって非常に見づらくなる。
今はスマホやタブレットが主流でしょうし、表示も横書きメインになる。
そこに合わせたアップの仕方、気を遣いますよね。
作者からの返信
そうなんですよ。
でも時代はどんどん変わっているので、AIがもっと賢くなったら全部読み上げで聞ける時代が来るのかもしれない、とかね。実際オーディオブックでながら聞きがタイパもいいし目も疲れない、という話はちらほら聞きます。
今はちゃんと人の読み上げだから出版されてる本しかないけど、そのうちこういうサイトにも高度な読み上げAIが標準搭載されるんじゃないかとか。
そうなると、漢字の選び方とかの文章の機微は廃れていくのかな、とか。
…漢字が読めなくなった時代の短編SFとか書けそう笑
犬・猿・雉について書かせてくれへの応援コメント
こんにちは。
きびだんご、私も好きで岡山に行った時(そんなに回数は多くありませんが)は必ず買ってました。
犬が死ぬことが、というよりは一途な犬猫が死ぬとツラいという感じですね。私は。
ちなみに私の場合、猫の飼い主が死にます (^_^;)
作者からの返信
岡山、一回しか行ってないんですよ。鬼ノ城山をひとめぐりしに行ってみたいんですが、一人で山歩きはさすがに勇気が出なくて。
きびだんごおいしいですよねー!
ミツメとホムラは絵にしたいくらい好きですが、いまいちAIに詳しくなくて残念です。
まろは鍵を握る猫でしたね。私も短編に猫を出してます。
編集済
桃太郎の正体を暴かせてくれへの応援コメント
こんにちは。
『BASARA』、私も好きでした!
年齢は辻褄が合わないところがありますよね。
私も『日本書紀』読みながら突っ込みまくってしまいました。
古代中国史クラスタの方は、中国の暦を無理矢理当てはめたからではないかと言っていました。
文字がなかった時代は暦とかも残ってないというのと、『日本書紀』は中国の史書を真似して作っているので、編纂した頃の暦からの逆算で年号を当てはめていったからやたら長生きの天皇が出てくるのではないかという話でした。
『日本書紀』の最後の方の天皇も在位中に日食が3回ある人がいますが、生きてる間に3回はともかく、在位中に3回はちょっと無理なんですよね。
その辺もおそらく中国の史書をコピペしたんじゃないかという話でした。
ちなみに妻と子供の名前しか書いてない天皇は人数を水増ししたためではないかとのことです。
あ、ちなみに弥生時代の定義は考古学者の方によると水稲栽培が始まった頃だそうで、早くに始まった地域(北九州)と遅かった地域(東北の方)では700年くらい違うそうです。
西日本では弥生時代でも東日本はまだ縄文時代だった時期があるそうです。
南関東が紀元前1世紀~紀元後くらい?(関東も早いところと遅いところで100年以上違うので)と聞いています。
作者からの返信
わー、コメントありがとうございます!
オタク界隈しか通じない話題を語れるの嬉しいです笑
四道、揚羽とタイマン張るキーマンかと思いきや、八割方幽霊としてご活躍でしたよね笑
そして、日本書紀通読されたんですね!
古事記日本書紀は、(知識が乏しいせいか)普通に読んでも全然面白くないんで、必要なところだけちょこちょこ引っ張っております…汗
ラーマーヤナとか聖書とかも、似たりよったりの扱い…
そうなんです、日本って平安初期くらいまではほんと中国右に習えで(の割に「オレっち王じゃねえ天皇よ」って言っちゃうプライドの高さよ)、このへんは文明開化後の欧米追いつけ追い越せとか、戦後の高度経済成長とか、とにかく時代の変わり目では日本民族はやたら勤勉だなーと感心します。元々プライド高いんでしょうね。遅れてんのに負けず嫌いというか。
そして改めて大陸の文明に感服しますねー。(でも島国じゃなかったらとっくに属国だっただろうけど)
弥生時代の定義は語りだすと長くなるんで「段階的に移行」とぼかしたのですが、詳しい解説をありがとうございます!
というか、弥生時代は定義がおかしいんで、まず「時代」って呼ぶのをやめたらいいと思うんですよねー笑
それが誤解を生むんじゃないかと。
四大文明(とかもう言わないのかな。シュメールとか南米とか)みたいに、「弥生文明」「縄文文明」とかのほうが、時間をかけて伝播していったイメージもわくし、縄文より弥生が進んでる的な誤解(あえて誤解を恐れずに言う)もされにくいんじゃないか。古代ギリシャと古代ローマでどっちが上とかないですもんねえ。
大和と蝦夷の戦いも、実は弥生VS縄文の戦いだったんじゃないか。
とか。
あっすみません熱くなりました。
ちなみに私がその昔学校で習った弥生時代は前3世紀〜3世紀でした(歳バレる)
あ、でも地元北東北ですからね。あながち間違っていなかったのかも。(教科書は東京書籍だけど)
文字がない話は、また別で書こうかと思っていますので、のんびりお付き合いくださいませ♪
温羅伝説を聞いてくれへの応援コメント
こんにちは。
「怨羅じゃ! —鬼火桃源郷—」の登場人物の名前を見ていてもしかして、と思ったのですが、やはり古代史からだったんですね。
武器には詳しくないのですが、弩にかんしては『日本書紀』で天皇が使用を禁止したと書いてありますから、それで連弩があったのに残らなかった可能性はあると思います。
本編ともどもこちらも楽しみにさせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弩禁止令出てたんですね。
秀吉の刀狩みたいな意図なんでしょうか。
禁止する…ということは、当時よく使われていて、しかも朝廷にとって脅威だったのかもしれないですね。
古代史は好きなのですが、高校では世界史選択だったので、日本史の知識は中学生レベルなのです。
なので、まさかこんな形で知識を分けてもらえるなんて、もう感謝しかありません。
ありがとうございます!
全く文章にする予定がなかったのですが、カクヨムコンの余韻で思い立って書いてみて良かったです。
ちなみに本編の時代設定は崇神天皇期なので、諸説ありますが一応3〜4世紀ですね。(諸説をぜんぶ気にしてたら1行も書けないレベルで辻褄合わなかったです)
本編もぜひぜひよろしくお願いします!
今の京都と平安京が同じ都だと思わないでくれへの応援コメント
さすが太閤(笑)
東寺のアレは凄い迫力でした。
また、足利尊氏が直冬と戦った舞台だったり、なかなかな
「場」だと思います。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごい迫力ですよね、東寺のアレ。笑
直冬知りませんでした!妾腹の…とかもう激アツの設定じゃないですか。ぞくぞくしますね。
実は大河は去年から観始めたにわか勢なので、信長@小栗旬を追いかけてNHKオンデマンドで「鎌倉殿の13人」の序盤を観たのですが、脳内で貴著の笹竜胆と混ざって軽く混乱しました。笑