あとがき

もどかしい。

と、思うかもしれませんね。


この物語は。

僕の頭に渦巻くモヤモヤしたものを具現化しています。


あくまでも。

僕のために書いております。


老後に。

寝たきりになった時。


読み返しながら。

ほくそ笑みたいのです。


ですから。

皆様には退屈な話も多いと思います。


お付き合いいただくことに。

恐縮する、次第です。

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タイムトラベル⑫(ロシア編2) 進藤 進 @0035toto

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