第3話 私がカクヨムにきた理由
カクヨムは巨大です。
最近はコンテストも多いようですね。
昔から名前を知っているようなコンテストから、新たな賞まで色々ある。
紙に印刷して編集部に送らんでも申し込める賞の多さに驚きです。
小説、書きたいなぁ。
なかなか書く時間がとれないけど。
一旦筆を折る寸前まで行って、(これは休止、仕事で忙しいだけの小休止なのー!)と思っていた私にとっては、とても眩しい世界。
でも、なかなか書く時間とれないなら、なぜ今カクヨムに来たのん?
ふたつあります。
小説を書いているとカミングアウトすると、皆様に提示できる場所が必要になります。ならばカクヨムみたいな素敵な明朝体で表示されるところがいい(断言)
(もっともこれを伝えられるお方の数は、リアルではまだ本当に少ないのですが)
そしてもうひとつは、
カクヨムをPC、それもgoogle chromeブラウザで見ると、一行に入る文字数が、
私がいつも執筆しているエディター設定の改行位置とぴったり一緒になることです。
(なんじゃそりゃ)
実は、いつも使っているMacのSafariでは、一文字だけ次の行に折り返ります。
すると本職DTP屋、とくにエディトリアル人は職業病が発動するのです。
(どうしてぶら下げないのん。ちょいカナ詰めれば一行に収まるんだよホントに涙)
ところがある日、chromeさんで見てみたら……なんと、折りかえっていないっ!
賞の多さより、むしろこっちのほうがよっぽどびっくりです。
ブラウザ変えただけでなんというストレスフリー♪
そんなわけで、
カクヨムは、やっとたどり着いたオアシスです。
(なおWindowsやスマホでどうなるかは、要検証であります。。)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます