◇11ー1 Xのフォロワーは待っていても増えない!!!



 拙稿せっこうでは、作家デビューを「就職活動」になぞらえてきました。



 就職しようというとき、会社のほうから声をかけてくれるのを待つでしょうか?


 ほとんどの場合、まずこちらから応募するはずです。


 何事も自分から行動しなくては、人生のかじを望む方向へ切ることはできませんからね。



 フォロワーを増やすといったことでも、ここは変わらないと思ってください。



 では、なにをするかと言えば簡単です。


 こちらから、先にフォローすればいいだけです。



 えっ、それだけ?


 急にフォローしに行ったりして、迷惑じゃない?


 てか一方的にフォローしまくってたら、アカウントをロックされない?



 きっと不安に思った方もいらっしゃるでしょう。


 でも、ここが大事なポイントです!



 ひとつずつ、いきましょう。


 フォロワーは多いに越したことはありません。


 けど、やはりどんなフォロワーさんを抱えているかという、中身のほうも大切なんです。


 そう、こちらからフォローするというのは、なにも無差別にフォローしまくれと言うのではありません。


 フォロワーになって欲しい方を選んだ上で、フォローしましょう。


 そしてフォローすべきなのは、すでに稿なのです。



 読者じゃなくて、書いてる人なの?


 はい。



 いわゆる読み専の方は、執筆者から認知されることを嫌う人が、とても多いんですよね。


 なので読み専の方を直接フォローするのは悪手なのです。



 でも書き手の人には、すでにファンがいるかもしれません。


 だから、もしその方にあなたの宣伝ポストをリポストしてもらえれば、ちゃんと読者にも届くというわけです。



 なので、同じ執筆者の方と一人でも多く相互フォローになっておきましょう。


 同じ趣味を持つ者同士、シナジーも感じやすいはずですし、他人の活動に刺激を受けることもできますしね。



 もちろんDMしたり、リプライまで送る必要はありません。


 代わりにフォローするとき、これもこちらから先に相手の宣伝ポストにリポストやいいねをして、仲良くしたいという意志を伝えてあげてください。



 相手の方も貴方を認知しやすくなるでしょう。



 そうすれば急に知らない人から反応されたとしても、驚きよりも喜びが勝るはずです。


 自分の小説に少しでも反応があれば嬉しくありませんか?



 それを同じ趣味の方にしてあげれば、きっと相手だって嬉しいはずなのです。


 フォローを返してくれる確率も高まるでしょう。



 他人との間に壁を作って交流をこばんだり、自分だけ得しようとする動きをすれば、周りから人はいなくなっていきます。


 でも相手のためになることをすれば、結局はそれが自分のためにもなるのです。



 もちろんフォローを返してもらえないことも多いのですが、いちいち気にせず次の方をフォローしにいきましょう。



 すると、誰に無視されたかなんてことは覚えていられなくなります。


 結果、どうでもよくなってしまうものなんです。



 一度フォローした相手をわざわざリムーブするのは、悪印象を与えるだけなので、できるだけやめておきましょう。



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