7への応援コメント
交流のあるaoiaoiさんのレビューを見てお訪ねしました。
ぐぐっっと吸い込まれるように、お話に一気に引き込まれました。寒く色が失せ、狂気と紙一枚の日常に、残されし母と父。登場人物たちの心が奔流に揉まれる木の葉のように、そして読者の私も。
コメント欄での皆様とのやりとりも拝読し、御小説を大変満喫させていただきました。ありがとうございます。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様(何度目にしても、とても素敵なお名前ですよね。印象に残って忘れません)、最後まで読んでくださってありがとうございます。★評価もいただきまして、嬉しいです。思い切って投稿してよかった。蜂蜜さんをこの作品に連れてきてくださったaoiaoiさんにも感謝です。
転移した主人公の家族はどうしてるんだろう?
以前からぼんやり気になっていたことを作品にしてみたのですが、書いている最中は「こんな話に興味ある人いるのかな?」と疑問に感じる気持ちも少しはあって……。それが思いもかけずたくさんの人に読んでもらえて、嬉しいと同時に驚いてもいます。でも、これは高橋家の物語なので、別の家庭ではまた違う形でドラマが展開するのでしょう。
蜂蜜さんはイラストも描かれるのですよね。写真も自分で撮られるのかな。作品を多角的に楽しめるのも蜂蜜作品の魅力のひとつなんですね。私も読みに伺わせてもらうつもりでいますので、よろしくお願いいたします。
7への応援コメント
はじめまして
ご両親目線の物語、とても切なくて所々でほろりと涙が出そうになりました。
転生物語でも本当に心の奥から共感出来る作品です。
美鶏あおさんの文章の上手さも際立っています!!
これからも作品公開楽しみにしております。(*^^*)
作者からの返信
こちらこそはじめまして。美鶏あおです。転生ものも転移ものも経験値の低い私ですが、残された家族目線だと書けるかなと挑戦したのが今回の短編でした。最後まで読んでくださって、ありがとうございました。そして、★評価までくださって嬉しいです。次の作品がいつになるかはまったくわからないナマケモノですが(この作品も三年ぶりという体たらく)、頑張ります。
あさきいろはさんの「消えた駅の秘密」は、まずタイトルに惹かれて手に取りました。あさきさんの書かれているものは、ほかの作品のどれもが引き(惹き)の強いタイトルだなあと感心しています。また一読者としてお邪魔させてもらうつもりなので、よろしくお願いします。
7への応援コメント
雅志くんにとっての小説の執筆活動が、現実世界から逃げるためではなく、整理して乗り越えていくための作業の意味を持っていることに共感しつつも偉いなと思いました。
もちろん本人の弁ではなくお父さんの推測ですが、そう思い至る父親のもとで育ったことを考えると、現実に起きたことを自分自身の中で咀嚼し、立ち向かえる強い子であったことは間違いないと思います。
そして、そんな雅志くんの親であるお二人も、いつかは同じように咀嚼し乗り越えられる。
そのタイミングできっと、測ったように異世界の扉はまた開かれる、のかな……?
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。そしてコメントも、ありがとうございます。雅志と父親の関係や雅志について、深いところまで理解していただき嬉しいです。
雅志が帰ってくるかこないかはわからないままこの話は終わっているわけですが、「そして、そんな雅志くんの親であるお二人も、いつかは同じように咀嚼し乗り越えられる。そのタイミングできっと、測ったように異世界の扉はまた開かれる」との魚岡みお@🐺👑🤖!さんのコメントを読んで、確かにそうかもしれないと私も思いました。やはり、いつかは再会してほしいです。
レビューで★評価をいただいたことも重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
7への応援コメント
面白かったです。胸が詰まる話でした。
待つという形で貫く信念の話と言いますか、意地でも行動しないと気が済まない主人公ばっか書いてる私には書けない物語だと思いました。精神が大人じゃないと書けない話だコレって(笑)
親とは、大人とはと考えさせられる、現代ドラマというジャンルに相応しい作品だと思います。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました。雅志がどこへいったのか、生死もわからない設定なので、私が親だったら結局待つことしかできないかなあと想像して書きました。
実は最初にジャンルを考える時、ファンタジーなのか現代ドラマなのか迷ったのですが、木元さんのコメントを読んで現代ドラマにしてよかったとほっとしました。
木元さんの描かれる主人公は、どんな時も自分の力で道を切り開いていく人たちですよね。そこが私を含めた読者にはとても魅力的なんだと思います。
7への応援コメント
こんばんは。
シンプルな感想ですが、とても面白かったです。
一見、『転生モノ』を皮肉っているのかと思いきや、あくまで路線は現実世界でのお話だったので、引きこまれました。やはり感情描写をしっかりされているので、そこでファンタジー路線には寄せない、という印象を受けました。同時に、そういった文章の扱い方によって一線を画しているのだと思いました。
彼が図らずとも残した、『ちょうど良い具合に二行ほどの空き』は物悲しくも、今回の作品のオチにマッチしていますね!
作者からの返信
常陸乃ひかる様
ここまで読んでくださり、応援コメントをありがとうございました。そして、★評価もくださって、嬉しいです。
「とても面白かった」とのお言葉、ストレートに一言そう言っていただけて、本当に嬉しかったです。
この話を考える最初にあったのが、転移した本人にとってはファンタジーだけれど、残された家族にとっては現実的なドラマだよな、ということでした。なので両親を主人公に、現実世界の物語を書いてみました。そのあたりの私の気持ちも常陸乃さんはすべて感じ取り受け止めてくださったとわかって、ほっとしました。未熟ながら挑戦した意味はあったなと思えて。
オチは、もしかしたらですけれど、自分も書き手であるカクヨム作家さんが読んだ時には、父親の行動にウンウンと頷いてくれるかもしれない━━との考えもほんのちょっとあって思いついたものでした。
7への応援コメント
こんにちは。
読ませていただきました。
「もし家族が突然いなくなったら……」。全国には行方不明人がたくさんいることでしょうが、残された人はああでもない、こうでもないといろいろな仮説を立て、自分を責める人も多いのだろうな、と思います。
創作界隈では有名な異世界を取り上げながらも、現実のドラマとして描かれていて、それが新鮮で大変興味深かったです。また内容の深さを考えれば少ない文字数だと思うのですが、あっという間に読めるのにご夫婦の心情も丁寧に描かれていて、とても入り込めました。
雅志くんの作品が実体験の反映だと考えると、とても切ないですね。
作者からの返信
崇期様
読んでくださってありがとうございます! 私のような疑問(?)を持っている方はほかにもたくさんいるだろうな、カクヨム海のどこかに同じテーマで書かれた作品があるだろうな━━と思いつつも、この機会にと書いてみました。
『内容の深さを考えれば少ない文字数だとは思うのですが』とありましたがまさにそうで、私の力量では薄っぺらくなりそうだなあと不安を抱きつつ、やはり書こうと思ったチャンスを逃さず(逃がすと次がいつ来るかわからない私ですので)、頑張ってみた次第です。
崇期さんに入り込めるとの感想をいただき、とても嬉しかったです。と同時に不安が和らぎほっとできました。
崇期さんのいらっしゃるユーモアの世界は私にはある意味異世界で書くのは難しいのですけれど、一読者としては大好きなので、ひき続き読ませていただきたいと思っています。
編集済
7への応援コメント
ファンタジーというより、文芸作品の読み応えでした。ありそうでなかった、斬新な切り口の現代ドラマだと思いました。雅志くんが本当に異世界に転移してしまったのか、それとも現実的にただの家出だったのか、その辺りは問題ではないように思います。いなくなった息子を心配する両親の心情が切々と描かれていて、だからラストで父親が書き足す文章が心に沁み入りました。とてもおもしろかった!
作者からの返信
@sakamono様
文芸ジャンルでも巧みで素敵な作品を書かれている@sakamonoさんにこのようなコメントをいただき、とてもとても嬉しいです。転移でも家出でも、消えてしまった子供を心配する親の気持ちは同じ━━という私のなかにあったテーマを全部受け取ってくださり、それも嬉しかったです。
お礼の返信が大変遅れてしまい、申し訳ありません。@sakamonoさんがコンテストに投稿していた作品を期間内に読めなかったことも、後悔しています。でも、これから楽しみに読ませていただくつもりです。
『春来る夜のおやすみ。』━━また、心惹かれるタイトルです。相変わらず言葉の選び方が素敵だなと思います。
7への応援コメント
そして、帰ってきた雅志くんは『異世界おじさん』に……
と、ちょっとギャグルートを想像してしまいました。すみません汗
いや、親としては帰ってきてほしいですけど……死なれるよりは転移のが百倍いいですかね……
雅志くんの立場だったら、どうだろう……つらい現実だったら、帰りたくないかもなあ……
でもお父さんが「欲しかった幸せを手に入れたら」と書いているので、めちゃくちゃ幸せになれたらもしかしたら帰って来る元気も出るかもですね!
真面目な話をすると、大人として長い人生を歩みだしてみれば、学生生活こそが刹那の異世界で、当時は世界の終わりみたいに思えた悲劇も、箱庭の中の小さなにわか雨みたいなものだったのだと気付くんですけどね。
と、色々と考えさせられる物語でした。短くて読みやすいのも良かったです!
そして、終わり方が綺麗ですね。
私は「100%書きすぎ」と言われるので、このスッと引いて終わる能力が自分にもほしいです。
作者からの返信
加賀谷清濁様
この作品を最後まで読んでくださって嬉しいです。そして、応援コメントまで、ありがとうございます。パソコンが一時的に使えなかったので、返信が大変遅くなってしまいました。ごめんなさい。
雅志くんが転移した設定で書いたものですが、実際どんな世界にいったのか、帰ってくるのかどうかなどはわからないまま終わっているので、もちろん『異世界おじさん』的な展開も大いにありだと思います(笑)
『学生生活こそが刹那の異世界で、当時は世界の終わりみたいに思えた悲劇も、箱庭の中の小さなにわか雨みたいなものだったのだと気付くんですけどね。』
本当にそうですね。年を重ねることで笑い話にできることって、あると思います。問題の渦中にいる時は辛くても、それが自分を成長させる出来事だったと受け止めることができるようになったり。
「100パーセント書きすぎ」と言われるとのこと。私は加賀谷さんの作品を読んでいてそんなふうに感じなかったのですけれど。「書きすぎ」と受けとる読者もいるかもしれませんが、その一方で書きすぎたかなと思っても「足りない」と感じる読者がいたり、人によるのかなとも思います。とにかく私にとっては応援して読み続けたい作品を書かれていることに間違いはありません。
編集済
7への応援コメント
あぁ......この作品、とても好きです......。
純文学のような読み心地と、異世界転移が起きたのではないかという不思議さが合わさって、すごく新鮮でした。
息子を失った夫婦の葛藤やすれ違いがつぶさに描かれていて、感情移入せずにはいられませんでした。
息子は異世界転移したのだと信じる奥さんの目や表情が、漫画やラノベを読み漁るうちに疲弊し、失望の色を帯びていく。
一方で現実の中で希望を見出そうとしていた夫が、ノートの発見と沢井さんとの出会いを経て、異世界転移したのではないかと考え始める。
自分も子どもを失えば、二人のどちらにもなり得るだろうと思います。
雅志くんは小説を書き、感情を整理することで、現実に立ち向かおうとしていたのだと思いました。
お父さんがノートの最後に希望を加筆したように、彼の扉が再び開く日がいずれきっと来るのだと信じています。
あおさんの作品を読めて嬉しかったです。
素晴らしい作品、ありがとうございました。
作者からの返信
青草さま
最後まで読んでくださって嬉しいです。そして応援コメントと、★評価も入れてくださり、ありがとうございました。
青草さんのコメントを読ませていただき、私がこの作品で書きたかったことを全部受け取ってくださったとわかって本当に嬉しかったです。伝わるかどうかの不安がもちろんあったので、嬉しさを通り越して感激してしまいました。
カクヨム作家さんのなかには、残された家族についに考えている方がほかにもたくさんいるんじゃないかと思います。同じテーマで書かれた作品もきっとあるでしょう。でも、自分なりの物語として形にできて良い経験ができました。
今ちょっとパソコンの調子がよくなくてヨムのペースが落ちるかもしれませんが、間が空いてもきっと読みにまいりますので、これからもよろしくお願いいたします。
7への応援コメント
うわあ~
感動に打ち震えています。
転生する話はあまたあるけど、遺された家族の方からの目線で書かれたものはない。
果たしてこのラストはどうなるのやろかと思ったら。ごめん、泣けてきた。
いやあ、どないしょ。
この作品を書くための3年間やったのね。
すっごいわあ。ステキ!
スタンディングオベーション。
カクヨムで生き残れていて良かった。
この物語を読むためだけやったとしても価値があるというもんやわ。
今夜は祝杯をあげましょう💕
作者からの返信
オカン🐷さん
「この作品を書くための3年間だった」なんて、私にとっては本当に嬉しく励まされるお言葉をありがとうございます。
オカン🐷さんならきっと、遺された家族がどうなるのか気になった私の気持ちに共鳴してくれると思います。オカン🐷さんがもしこのテーマで書かれたなら、また別の家族の光景が生まれそうです。
祝杯、ありがとうございます。私もオカン🐷さんと乾杯です!
応援コメント、本当にありがとうございました。
7への応援コメント
凄いですね、こう言う描き方もあるのかと勉強になります。
この先は、あるべきなのか、ここで完結するのが良いのか、今の私には解りませんが、上手な終わり方だったと思います。
作者からの返信
独立国家の作り方さま
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。嬉しいです。子供がもし本当に転移してしまったとして、何も知らされてない家族はどうなるんだろう? と、時々考えることがあって(本来は気にする点ではないのでしょうけれど)、短編なら書けるかもと挑戦してみました。
もし続きを書くなら、やっぱり雅志には帰ってきてほしいと思います。長編なら、両親が向こうの世界に召喚されるのもありかも? って、私にはそれを書き切るだけの力量はありませんが。
独立国家さんの作品には、ほかの作家さんの作品を通して出会いました。骨格標本を題材にしたミステリー、面白かったです。ほかにもまだ拝読していない作品がたくさんあるので、また読みに伺いますね。これからもよろしくおつき合いください。
応援コメント、本当にありがとうございました。
7への応援コメント
こんにちは
転生モノと思いきや、残された側のストーリーとは、ありそうでなかった物語ですね。
どんよりとした曇り空のような構成に、情景描写が凄くマッチしてました。あまり進展のない展開ながら、まわりの木々が刻々と移り変わりゆく。夫婦だけの時間が止まっている感じを如実に表していて、素敵(この言葉が正しいのか?)な灰色の世界観でした。
そして、最後の文字を追加するシーン。今までモヤモヤした感情を払拭するような一筋の光。この後の展開が気になるがそこで終わるのが逆にいいですね。子供が奇抜な服装で戻ってくるもよし、夫婦が一区切りつけて新たに人生を歩むもよし。サラッと溶けるような読後感が、とても良かったです。
作者からの返信
ふぃふてぃさん
最後まで読んでくださって嬉しいです。ありがとうございます。
感想のお言葉は、自分へのアドバイスとしても大事に読ませていただきました。
「子供が奇抜な服装で戻ってくる」
確かに! 異世界から帰ってくるなら、そうですね。もしかしたら再会シーンでは感動よりも先に笑いが出たりして、深刻になるよりも楽しそう&ほっこりしそうです。
ふぃふてぃさんは、短編のほかに五万字以上の作品も何作も書かれているし、異世界料理研究家リュウジのように一人のキャクラターで何作にもわたって紡がれている物語もあります。そうやって書く力を蓄えられているのだな、面白さを磨いているのだなと、いつもそんなふうに肌で感じながら読ませていただいてます。私も三年ぶりとかふざけたこと言ってないで、もっと頑張らないと、ですね。
改めて応援のコメントありがとうございました。
7への応援コメント
自分の過去と現在、両方の視点から共感しました。素晴らしい作品ですね。
本当、あっという間に読み終えてしまいましたが、ここまで引き込まれるとは。そして、最後の真実を読者の想像に委ねるスタイルは本当に好きです。
いろんな意見があると思いますが、私は雅志くんが『優しくて強い人』と、感じました。決してクラスの中心に居たわけでは無いのでしょうが、きっと他人の気持ちに敏感で、それでいて好きな人に告白する事も出来る。そして、ご都合主義の現実逃避もしない。 作中に登場しないのに、ここまで明確にイメージさせる手腕はお見事でした。
なんだか、勝手なコメントになってしまいましたが、本当に面白かったです。
次作も楽しみに待ってます!
作者からの返信
なかとさん! 読んでくださって、そしてこうして嬉しい感想を聞かせてくださってありがとうございます。自分が残された親の立場だったらどうなるのか?という気持ちが最初にあって、書こうと思った作品でした。本人が何も言わずに消えてしまえば、残された人には真実を判断する手がかりがないのでずっと苦しいままかもしれないと。
字数が限られていても、もっと人物を掘り下げられたんじゃないかとか、感情の動きをもっと表現できたんじゃないかとか、反省点はたくさんあります(そもそもがこんなギリギリになって書き出す姿勢がダメですよね)。けれど、作中に登場しない雅志を明確にイメージできたと言ってもらえたのは本当に嬉しかったです。これを励みに頑張ります。次が三年後などにならないように。
改めて、応援コメントありがとうございました。
3への応援コメント
丁寧な心理描写が流石ですね。
私にも息子がいて、もし、失踪したら同じように『ちゃんと見守っていたのか』って自問自答するでしょうね。
私も中学まで陰キャだったんで、雅志くんの気持ちもよくわかるなぁ。
関係ないのに、考えちゃうんだよな。人の気持ちを。
作者からの返信
なかとさんには息子さんがいらっしゃるんですね。そうですよね。子供がある日突然、何も残さず消えてしまったら、親は原因や理由を見つけようとすると思います。その必死さが読んでくださったなかとさんにも伝わっているなら、嬉しいです。
関係ないのに人の気持ちを考えてしまう。そういう時期を過ごしたというなかとさん。きっとその頃に、もともとあった優しい気持ちがさらに大きくなって、今は書いている作品のキャクターのなかにも流れ込んでいるんだと思います。
1への応援コメント
転生ものの親視点とは斬新ですね!
雅志くんに何があったのか?
気になる導入に期待が膨らみます。
作者からの返信
なかとさん! コメントを返す順番を間違えてしまいましたが、許してください(ぬけてる私らしいと言えば私らしいですけれど。恥)
私はスーパーカッコいい少年主人公などが出てくると、この人の親はどんな人たちなんだろう? とかどうでもいいだろうことを妄想するクセがあるので、たぶんそのあたりから芽吹いたテーマだと思います。
トーンが暗めのお話なので、実は投稿するのを少しためらったのですが(シリアスなものは、相応の筆力を求められると思うからです)、カクヨム参加の足跡を残すという個人的目的のため、えいやっと思い切りました。
編集済
7への応援コメント
逃げない強さを持っていた雅志くん。自らの命を捨てるような行為はきっとしない。そして、何一つ部屋からなくなっていない状況を考えると……自分の描いた世界で、彼はきっと懸命に生きている。
そう信じることで、ご両親には自分たちの人生を思い切り前向きに生きていってほしいと、心から思います。
そうして、雅志くんにいつか会えた日に、心からの笑顔で見つめ合ってほしい。その日はやがて必ず来る。そんな気がしてなりません。
覆い被さる不安と悲しみ、やり切れなさと虚しさ、切なさ。それでも心のどこかに火を灯し、顔を上げて日々を歩いていくことの意味を深く考えさせられました。
深く胸に響く物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
aoiaoiさん
読んでくださってありがとうございます。転生ものや転移ものには残された家族の話などはあまり出てこないそうなので(物語上必要ないからですけれど)、転生した人にとってはファンタジーでも残された家族にとっては現代ドラマになるなと思って書いてみました。私が親だったらどうなるだろう? と想像しながら。
感情が文章のなかに細やかに織り込まれた作品を書かれるaoiaoiさんだからこそ、私が無意識のうちに伝えたかった部分も深く感じ取ってくださったんだと感謝しております。応援コメントありがとうございました。
3への応援コメント
いつも、おせわになります。ありがとうございます。
わたくし、むかし、幼稚園(苦手でした)から、毎日のように脱走していました。回りは大変だったな、と、思います。
作者からの返信
やましんさん、読んでくださってありがとうございます。やましんさんはご自身のお考えやお気持ちを大切にする方なんだろうなあと作品を拝読して感じていたので、毎日脱走と聞いてやましんさんらしいと思ってしまいました。ちなみに着流しとか縁側とか猫とか似合いそうな方だなあとも、勝手にイメージしております。すみません。