感謝日記あるいは日誌
永遠在生人
第1話 1日目(2025/2/1(土))
まず、一言。
「ありがとうございます」
さて、今日の分を書き始めよう。
+5 合計5
・早起きできた
・コールドシャワーの代わりに御御足洗いをした
・朝食、昼食、夕食。とても美味しく食べられた
・大切な人に電話した
・カクヨムに今日の分の執筆ができた
・お湯で作ったココアが美味かった
・コタツの中が暖かった。
・のんびりできた
まずは、初日の感謝を。
「ありがとうございます」
今日は、上記のことができました。ありがとうございます。
また、2月1日(土)です。2月を迎えられました。ありがとうございます。
ないものねだりはしたくないのであるもの数えていきます。
足るを知っていきます。
いつも、ニュースで滑舌よく知らしてくれるアナウンサーさんたちにありがとうございます。
人助けをしている救急活動している人たち、ありがとうございます。
このように書くことできるのは、カクヨムを作った人たちのおかげです。ありがとうございます。
また、同じカクヨムで素晴らしい作品を作り、投稿している皆さんに、ありがとうございます。
こうして、感謝日記あるいは日誌を書いていると感謝が尽きません。
それがわかりました。ありがとうございます。
思えば、こうして生まれてこれただけでも儲けものです。生まれてきてよかった。ありがとうございます。
日本に生まれて、復興して、ここまで生活水準まで上がったから、こんな暮らしができる。ありがとうございます。
今まで、見えてこなかった、人の手が感謝するとともに、見えてくる。
ありがとうございます。
このままだといつまで経っても終わらないので、そろそろ、終わります。
今日の最後に、
「感謝日記あるいは日誌を始めさせてくれてありがとうございます」
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