【小さじ1と半分】閉店後の居酒屋への応援コメント
つ、強い(笑
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
店長然り、アバ崎さん然り。怖い話を蒐集していると、時折こうした「強い」属性の人が登場してきます。
生きてる人間がこれだけ強いんです、きっと霊も肩身は狭いですよね(笑)
【小さじ1】溜め息の理由への応援コメント
これは…考察が捗りますね……!
彼女には感じられる何かがあるのか、もしかして後ろに何かが見えちゃっているのか、はたまたずぶ濡れの女と何か関係が……。
余白を楽しませていただけたホラーでした♪
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
考察…と言うより、当時の私は真相が知りたかったんです。どうして深夜のドライブにかこつけた心霊スポット巡りがバレたんだろう…と。
確かに、変なところで勘の鋭い子ではあったんですけど、この件については結局何も教えてもらえずじまいでした。
これが物語の余白を作っているんだとしたら、なんでも知ってしまうというのも良くないですね、きっと(笑)
【小さじ1】夕立ちと原付への応援コメント
しっかり風邪をひきました、の終わり方が秀逸です!!
一回怖くて、一瞬脱力して、「いやいや、やっぱり怖いよ!」と感情を振り回されました(笑
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
そして返信、だいぶ遅れてしまい申し訳ありません…ホラーが本業のここプロ様に読んでいただくなんて、もう恐縮を通り越して畏怖です(泣笑)
この短編集は、私が体験したり見聞きした怖い話をベースにしています。なので、これはそのまま私の体験でして、きちんと風邪をひいた次第です。
図らずもここプロ様の感情を振り回せていたのなら、もういう事ありませんね(笑)
【小さじ1と半分】奥座敷への応援コメント
自分だけでなく、他にも見た人がいるとなるとちょっと気味が悪いですよね。
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
私が体験した数少ない中でも、これが本当に怖かったです。見たのが昼間だった事も手伝って、お客さんの言葉が一気に現実味を帯びてしまいました…。
変わらずの不定期更新ですが、またの機会にでもお読みいただけると、本当にありがたいです!
編集済
【小さじ1と半分】知らない子への応援コメント
なかなかユニークで面白い店長ですね。楽しく働けそう。
『当然、三人はパニックです。そして、カウンター越しにその様子を見ていた結構なお客が、店の中の異変にざわついていました。』
↑
この『結構なお客』とは、『結構な数のお客』 の意味で良いでしょうか?
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
店長は強面だったんですけど、その顔のままジョークとも本気とも取れない発言をするんで、アルバイトからは妙な人気がありましたね(笑)
そして脱字のご指摘、本当にありがとうございます。いそいそと先程直してきました。
何かと至らない上に不定期更新な拙作ですけど、更新した暁には、続きを読み進めていただけると本当にありがたいです!
【小さじ1と半分】閉店後の居酒屋への応援コメント
アバ崎さんて、得体が知れないですね。怖がりなんだかそうでないか?
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
アバ崎さんは怖がりなんですけど、それ以上に好奇心が恐ろしく強い方でした。この場合もきっと、好奇心が勝ってしまったんだと思います。
有り体に言ってしまえば、愉快でおかしな方でしたね(笑)
【小さじ1と半分】心霊スポット後日談への応援コメント
感度の悪い怖がりって、珍しいですね。大概、怖がり屋さんは高感度なんですが。
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
私も、自分の友人ながら、ちょっと訳が分かりませんでした。感度が良くて怖がりか、鈍くて何も気付かないか、どっちかにして欲しいところです(笑)
【小さじ1と半分】気配への応援コメント
私が彼女の立場なら、1人だったら怖いでしょうね。でも同じ部屋に友達がいてくれたらかなり怖さは軽減されると思うな。
だからこのケース、彼女が悪い。
このような場合、ノーテンキなヤツほど頼りになるんです。
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
仰る通り、こういう事態は能天気な人間が頼りになるとは私も思うんですけど…肝心なソイツ(私)が隣で爆睡していたわけです。彼女の怒りもまぁ致し方ないところかなぁとは思っています(笑)
またお手隙の時にでも続きを読み進めていただけると、本当にありがたいです!
【小さじ1】溜め息の理由への応援コメント
私は『霊感』というのが、ピンとこないです。
勘が鋭く頭の良い人の『考察』ではないかと思っています。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
霊感の正体が考察…これまでにない新しい見解ですね、凄く興味深いです。持って生まれた鋭敏さが霊感の一端を担ってるとするなら、つくづく私は鈍感で良かったです(笑)
不定期更新の拙作ですが、気が向いた時にでも続きを読み進めていただけると、本当にありがたいです!
【小さじ1】夕立ちと原付への応援コメント
正に、『救いの神』。
暴走トラックは恐いですが。
声の主はこの世の人ではないのでしょう。
真夏に里帰りする時、夜中心に歩いて、昼夜墓場横のお寺の境内で眠る私の亡くなった祖父様が言ってました。
『夜、墓場のそばで寝るの怖くない?』に対して、
『死んでる人間が怖いわけない。生きてる人間は恐いけど』
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
仰る通りかと思います。付近に人はいませんでしたし、何より耳元で聞こえましたから。
御祖父様の「生きている人間が恐い」との言葉、残念ながら身に染み入る程度に生きてきました。ホラーなんてものより、生きている人間の方が余程恐ろしくて怖いです。
【小さじ1と半分】心霊スポット後日談への応援コメント
待居 折さま
こんにちは。
ペコ沼さん、超怖がりなのだけれど、感受性は超鈍かった? そうですよね、両方強かったら、生きづらくて仕方ありません (^^;) なるべくして、そうなったのかな、なんて思ってしまいました。
作者からの返信
佐藤様、こんばんは!先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
仰る通り、ペコ沼はとんでもない怖がりだったんですけど、自身の異変には全く気付いていませんでした。
確かに、両方強かったらそれはそれは難儀だったんでしょうけれど…なるほど、なるべくしてそうなったのなら納得ですし、「良かったな」と肩を叩いてやれそうです(笑)
不定期更新にも足をお運びいただき、嬉しい限りです。また続きを読み進めていただけると、本当にありがたいです!
【小さじ1と半分】気配への応援コメント
待居 折さま
こんにちは。
うわ、近づく視線、吹きかけられる吐息、嫌だなあ恐いなあと思いましたが、そんなときに相方が隣で幸せそうにがあがあといびきをかいていたら、クッションで乱打したくもなりますね (^^;) いや、八つ当たりなんですけどね。
作者からの返信
こんばんは!先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
私も話を聞いていた時、本当に鳥肌が立ちました。いつもの見慣れた部屋でそんな事態が起こっていた事が怖くて仕方なかったんです。
それだけに、八つ当たりでもクッションで乱打されてしまっても、何も文句は言えませんでしたね…何せ、何も気づかずに寝ていた側なので(笑)
近日、また続きを書き進めていけたらと思っています。その際にはまた続きを読み進めていただけると、本当にありがたいです!
【小さじ1】夕立ちと原付への応援コメント
待居 折さま
こんにちは。
うわわ、これはぞーっとしました。あぶないよ、と言いながらとんと背中が押されました、じゃなくて良かった!
作者からの返信
こんにちは、先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
そしてこちらで失礼させていただきます…スナック加奈では私の悩みに寄り添って下さり、本当にありがとうございました。お陰でかなり気持ちが楽になりました。
さてさて…この出来事を話すと、佐藤様同様の「怖い」という感想を頂戴するんです。私は、むしろ住宅街を疾走するダンプカーの方がよほど怖かったんですけど。
そして仰る通り背中が押されていたら、私は多分ここにいませんね(笑)
不定期で細々やっています、また続きを読み進めていただけると本当にありがたいです!
【小さじ1】溜め息の理由への応援コメント
コメント失礼致します。
この同棲している彼女のセリフが気になりました。
心霊スポットに行ったことは知らないはずなのになぜか知っている。
「言っても信じないよ」と。
色々想像してしまいます。
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
これは私の数少ない体験談のひとつでして、この彼女はそこそこの霊感を持っていた様でした。
他にもいくつかエピソードがあるので、追々披露出来るかと思います。
因みに、結局この時の真相については、どれだけ聞いても教えてくれませんでした。
既にお分かりの通り、全く怖くない拙作ですが、どうか続きを読み進めていただけると本当にありがたいです!
【小さじ1】溜め息の理由への応援コメント
こんばんは。ホラーの名手の著作者様に「ホラー、怖いのは苦手です」とコメントしまして「この作品を読めるのにですか(ありがとうございます)」みたいなご返信を頂くことがあるものです。
自分にかかわりそうなものは怖いのですが、自業自得な場合とか、どうして分かってるのにそこに行くの……のようなものは大丈夫なのです。
という訳で、御作、楽しく拝読しております。
こちらのお話は不思議系かな、という印象ですね。
作者からの返信
先ずはコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
と言いますか…まさかまさかの豆ははこ様がホラーを読まれるとは!本当に驚きましたし、想像以上に嬉しいです(笑)
実は私も豆ははこ様と同じ様な理由がありまして…小説や漫画、映画といった創作物のホラーは全く平気なんです。絶対に自分の身に起こり得ないというのが、その理由です。
ですが…現実となると、そうはいかないものですよね。心霊現象がとにかく苦手な私は、一周回って、その手の体験談を多く聞き集める様になりました。
もし仮に万が一…いや絶対にあって欲しくはないのですが、心霊現象が私を襲った時、「あ、これあの時に聞いた話に似てるな」と思えたなら、どうにか冷静でいられる気がするからです。人に言わせると、この考え方はどうやらおかしいようですが、至って真面目です。
このお話は、私の数少ない体験談のひとつです。彼女は霊感がそこそこ強かったらしく、まつわる話もあといくつか出来そうです。続きを読み進めていただけると本当にありがたいです!
【小さじ1と半分】知らない子への応援コメント
店長さん、仕上がっていますね(笑
こういう現象よりも怖い事態に何度も立ち会っているかのよう……!
修羅場を潜っている背中が見えます。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます、凄く嬉しいです!
この時の店長、間違いなく仕上がっていました(笑)
まぁ確かに、ファストフード全盛期の一番忙しい頃合いでしたからね…霊だのなんだのよりも、売り上げだったりお客さんだったり、戦わなきゃいけない相手はきっと多かったはずです。
因みに店長は滅多に冗談を言わない、割と無表情なタイプでした。本当に手が借りたかったんだと思います(笑)
というわけで…連続してのコメント、本当にありがとうございました。不定期連載で細々やってますし、まぁ私の知りうる話なんてさして怖くもないんですけど(笑)、また更新の機会がありましたら、執筆の息抜きにでもお読みいただけると本当にありがたいです!