5章【大罪魔境戦編】
第43話 カオス
「ボノーケル!!」「炎次か!」
「ああ」「(同族の気が徐々に近づいてる…常に注意を払わないとな…)」
「次会うときは此処でと言っていたな…」
「そうだ…話がある」「話ってなんだ?」
「…手短に話そう」
一瞬…意識が遠いところに向いていた…暗黒霊が近づいてる事を察知しているのか?
イレナは気づいているのか?
「この世界がループしてる事は話したな」
「ループ…」「え?」「何を言っているんだー?」
「ループか…面白い」「ああ…そうだな」
「実はなんだが…」
「な〜んだ…わざわざ分裂して探さなくても良かったじゃないか」
『カイロ!!』「真道炎次…1つプレゼントをしてあげよう!(計画は最終段階に入った…器は…炎次でもいいか…別に条件は満たしているしね)」
「刻空…」
「ナンバーワン…グラス」
「パシャァァァン」「!?」凄まじい反応速度!
「真道炎次…君は………創造神の子孫のうちの1人だ」
「は?ハハッ…何言ってんだお前」
「記憶の大木に触れると良い!ループ前の記憶を思い出してみるのも良い」
「ヘンッ!何を言うかと思えば意味のわからない何の根拠もない話をしやがって…邪魔するな」
「君がここに転移する前の記憶…アレは全人類のうちの1人の記憶をランダムに見ているだけだ………時空神起(クロノス)の能力を持ってから過去の記憶が蘇っただろう?」
「いや…待て待て…なんでそれを!!」
「支配の神だからね…どんな神も操れる」
「パッ」「クロノス!?」
「支配したクロノスを経由して君の記憶を監視していた…」「は…………」
「行けクロノス」「悠画はどうした!!答えろ!!」
「ああ…彼なら俺のコピーと交戦中だよ」
「く………」
「騒がしいな」「デストン爺!!」「エイレーナ…今までどこ行ってた?」「……」
「暗黒霊の掟その1…ここから逃亡するものは始末する…その2…掟を破る者は始末…その3…人との関わりを持つ者は始末………他にもまだあるが全ての掟を破ってる………即刻処刑だ」
「支配神!」「誰だ…」
「大罪7星だ…七大悪影鬼神は滅ぼす」
「七悪神だ…全員で8神だけど………カオスだねぇ…楽しくなってきたよ」
つづく
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