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  • ボク、柔軟は得意だったへの応援コメント

    バレエの心得が全くないので、「つま先ピン」の描写はみてて足がつりそうになりました。プロの方は、キツめの靴を履いて、何事もなくつま先立ちで歩いてほんとすごいです。
    習い事、先に入ってた年下の子に抜かされてる焦りありましたね〜。
    ここまでバレエの知識なくても、しっかり楽しめてます!

    作者からの返信

    あの、コレ書いている時点では、未だバレエの事など何も知らない時です。ただバレエ入門の本や動画見てなぞっただけで、正直恥ずかしいです。

    バレエは特に柔軟とバランスが必要なので、出来る出来ないで一気に下の子に抜かれてしまうなんて事ありそうですね。
    初めての素人が、長年やっていた人以上の演技を見せる……なんてパターンありますが、それだけはしたくなかったので、未経験だけど柔軟性はあって見どころはある としたけど、それだって毎日やってこその柔軟性なので、ココもちょっと後悔。

    正直、ここと次章はさっさと流して読んで欲しい位だったり。

  • ボクはバレーがしたかったへの応援コメント

    勝手な偏見ですが、「きれいな子がバレエをする」のではなく
    「バレエをするときれいな子になる」イメージです。
    バレエをしてる子はみんな背筋がピンとして、顔も小さく、手足も長かったですね。
    でもレッスン代、衣装代、役代でお金が飛ぶと聞いてるので
    「お金払っちゃったからレッスンしなさいよ」というママの気持ちも分かります。

    三話まで主人公の名前が一切出てませんが、
    男の子のときの名前は「アユム」だったのかなぁとなんとなく想像します。

    ▼誤字
    ・上から10行目あたり
    中から、女の子達達の声。

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます。

    バレエに対して、この頃は正直何も知らなかった。今から見れば赤面者です。
    感想通り、その通りと思います。バレエにしろ舞踊にしろ、背筋が伸び姿勢が良くなり、必要な筋肉まで削り落とされますね。
    もうバレエの間違い多すぎて、修正は改訂版でと開き直っていたり。

    その通りで、アユム⇒アユミです。
    第二話でママに「アユミ」と声かけられ『ボクはアユムだけど』と独り言を言っています。

  • おおう!? タイトルからおおよそ予想できてましたが……それこそタヌキに化かされてるような、急展開……!
    そして放尿と後始末がリアル……。お尻まで濡れるかな?と思いますが、急な身体の変化に慣れてないと垂れるかもしれないですね。
    着てる服装や下着、ママの冷静振りからすると、「いつかTSする日がくるのを分かってる」ような準備ぶりにみえます。一話のママの印象もガラリと変わってきました。

    作者からの返信

    既に、このリメイク迄書いてしまった今、女性の方にコレが読まれるのは少し恥ずかしいです。元々そういった嗜好の方対象に書いたシロモノなので。

    書き始めた時点では、このボクに恥辱させることを最優先に書き始めたので、その背景もバレエも完全に2の次でしたが、ママが良い味出てきたのが予想外で多少盛りました。
    おそらく最後まで読んだら、ボクよりママの方がお気に入りになっている可能性・大です。

  • こんにちは、連コメ失礼します。
    ドラゴンクエストは遊んだことないので、飛ばしてこちらにおじゃまさせていただきます。
    バレエ知らなくても読めるかな……。

    スペック高いママからほんのり毒親の匂いがしますが、タイトルをみると矛先は明るそうですね。
    のんびり読ませていただきます~。

    作者からの返信

    またTSモノに喰い付いて頂き、ありがとうございます。
    書く前は全然バレエの事など知らないにも程があるレベルで、後になって結構やらかした気付きポイント多かったのですが、第二章以降は少しはそういう意味ではマシになっていると思います。

    てっきりこっちではなく『赤ちゃんに』に行くかと思いましたが、でもこっちも勢いだけはありますので。

    ネタバレしますが、ママはかなりクセありますが、毒系ではありませんし、読者内でもママファンいるので、お楽しみ出来るとは思います。

  • 第一章 1 日曜教室でへの応援コメント

    発表会編も一話拝読です^_^
    大人バレエの世界を、わたしは春にちらりとのぞいてみましたが。
    バーレッスンがやはり大変でついていけなかったのですけれど。レオタードを着たりとか、バレエシューズを履くことには少しの憧れが今もありますね^_^

    秋になったら、そちらの教室の大人のバレエストレッチ(一般的な体育のストレッチの上級編のようなものです)のクラスに行ってみようかしら?
    と感じたり🩷いたしました🩷

    作者からの返信

    発表会編の突入ありがとうございます。

    カクヨムでの発表は1日違いですが、実際の執筆には半年差あり、かなりバレエに対しては気合入れて専門用語や作品等詰め込みましたので、バレエの描写が全然違う事に気付いてくれたら良いのですが、どうでしょう?。

    これまで感想聞かせて貰う中に『コミックで見る様な内容を文章って……』などとあって、頭の中にコミカライズ出来たらいいなぁと思う中、直近そのコンテストあると知り、改訂版書こうと思っています。
    ですので、経験者のアドバイスが欲しいのでお願いすると思います。実際、ゆらぎさんのアドバイス無ければ書き直そうとすら思いませんでしたし。

    ですので、よろしければこれ以降も、宜しくお願いします。

    編集済
  • ボク、バレエ続けたい!への応援コメント

    遅くなりましたが、入門編読了いたしました!
    楽しい話ですね。
    ママになにか思惑があるのか?!
    タカラジェンヌだったというのが気に掛かりますねー

    作者からの返信

    入門編読了、ありがとうございます。
    バレエ経験者に読んで貰えるのがとても嬉しいです。

    ちなみにママの元タカラジェンヌは、電車の中でノリで書いたのですが、実は前振りだったのかと作者自身が納得するという逆転回。
    でも、そういうのって、結構ありますよね。

  • バレエレッスン、とても楽しそうです^_^

    作者からの返信

    多分、こんなユルいバレエ教室があるかどうか知りません。バレリーナを目指す子供たちの為の教室は、もっと厳しい筈だから。少なくともアユミ位の年齢の子がいる様な教室なら。
    でも、あるのかどうかは分からないけど、単にバレエを楽しむ子供たちの為の日曜教室があっても良いじゃないか? と思って書きました。

    多分、今ならもっと別な価値観でアユミがバレエ好きになる要素を持った現実的な教室を書けるかも、とも思います。漠然とですが。

    でも、やっぱり楽しそうなのが一番ですよね。
    アユミとネギとキーちゃんと多分、花江さんとかもいるんでしょうね。この教室に。

  • 純文学系のお話なのかな?とタイトルを見て読みに来てみましたが、なんだかちょっぴり官能的でニッチな感じですね。中編ぐらいの完結作と言うことで、長く楽しめそうです。

    作者からの返信

    訪問、ありがとうございます。

    いえ、本格バレエ青春ものです!(きっぱり)
    ただし、私の趣味満載です。
    先はまだまだ長いので、ゆっくりと楽しんでいただければ。

  • 最後は胸が切なくなりました!

    ガンバレ! “ボク”!

    作者からの返信

    日々、ポツンポツンと💛が付いていくのを見て、ああこんなに丁寧に読んでくれていると思い、感謝感激です。
    しかも、レビューまで頂き、お礼の言葉もありません。

    専門用語……多過ぎですよね。でもテンポよくしようとするとアレが精一杯でした。
    アユミちゃんの今後、期待してくれているかもしれませんが、多分コンクール受けたり、海外留学したり、宝塚受験したり……もう、どれも私の手の届かないところなので、出来てあと1年位かな。(続き書くんかい!)

    今後とも、ヨロシクお願いします。

  • ほんっと!良かったです!!!(#^.^#)

    作者からの返信

    そう言ってもらえると、とても嬉しいです。書き上げた甲斐がありました。
    当初このENDは予定になかったのですが、なぜかそんな流れになっちゃいました。そういう物語の流れ、良くありますよね。

  • 第六章 2 ボクに花束への応援コメント

    ママ最高!!

    ほっこりしちゃいます(#^.^#)

    作者からの返信

    黒幕ですが、この人書いていてすごく楽しかったのです。
    気に入って頂き、ありがとうございます。

  • 第五章 5 ブラボー!への応援コメント

    ヤバいです!!

    ウルウルしちゃいましたよ!(:_;)

    作者からの返信

    しっかり読み込んで頂いた証です。
    そういう人が一人でもいれば、書いてUPした甲斐がありました!

  • わあああ

    これは感動でしょ!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    正直、これと翌章が全てなんです。
    これが書きたくて、これだけ長い文章書いてきました。
    共感いただいて、これ程嬉しい事ありません。

  • 第二章 2 ボクの決意!への応援コメント

    アユミちゃんの心の動きが繊細に表現されていて勉強になります<m(__)m>

    作者からの返信

    アユミちゃんに感情移入して頂いてありがとうございます。
    この物語はアユミちゃんの喜怒哀楽で構成されていると言って過言ではありません。
    特に5.5章は私自身、泣きながら執筆しました。

  • 最後のひと言が

    「えっ?!」て感じです(^^;)

    作者からの返信

    キャラが勝手にしゃべりだす事ありますよね。この時は完全にそうでした。

    気に入って頂けたのなら、とても嬉しいのですが。

  • こんにちは。読了しましたが、正直長かったです。
    バレエ仲間の友情物語なんでしょうかね。
    「くるみ割り人形」の踊りの描写はとても素晴らしく、経験者の私でも良く分かります。

    しかし、発表会を仕切るのは先生であり、怖い(?)先生が登場しないのはあり得ません。

    また、発表会というのはそれぞれの生徒の発表の場であり、主役をただ盛り上げているわけじゃあり
    ません。主人公のボクはなんだか苦労もせずさらりと踊っている印象です。ひょっとして天才なのかもしれませんが。

    ちょっと苦言を呈してしまいました。その辺り書き直すと良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    そういう経験者視線の感想が欲しかったので、感謝・感激です。
    前の感想の時は、そうかなぁ。でも、どうしようかなぁレベルでしたが、この感想を読んで、腑に落ちました。何かピタッと型にはまりました。
    正直、日曜教室の雰囲気と先生のユルさは例のシーン書いたから変えたくないなと思いっていますが、発表会を仕切る舞台監督と本部側の偉くて怖い先生の設定追加や、もちっとアユミちゃんを苦労のドン底に落とすのは面白そうです。

    バレエに詳しい人が見て『嘘だ!』と思う展開は極力避けたいです。
    ただ、バレエは手段であって目的では無いので、ここは無茶だとは分かっているけどゴリ押しする部分はありますが。

    しっかり構成組み直して、せっかくなので1からリメイク考えます。
    状況によっては相談お願いするところあるかもしれません。

    編集済
  • ボク、バレエ続けたい!への応援コメント

    入門編、ここまで詳しく…すごいです。経験者もビックリ。間違ったことは書いてないですね。

    作者からの返信

    入門編読まれたのですね。これはyoutube動画通りなので。ただ、いくら入門でもバーレッスンの後、年齢別3クラス位分けてセンターレッスンしても方が良かったなと思いました。まぁ特別に初心者歓迎日だったと、いう事で自分を納得させました。
    御来所、本当にありがとうございます。良ければ発表会1章目お願いします