第28話 vs大妖精! ヤンデレなのかメンヘラなのか


 アルファは浸透切断魔力を両手に帯びる。鉄柵に触れただけで周囲を寸断破壊。人ひとりが通れる道を作り、伝さんの牢屋の鉄柵も破壊。そのまま伝さんのとなりを素通りして、壁に両手をついて震脚からの掌底。白銀の壁に亀裂を入れて爆砕。脱獄する。


「NOoooooo! わしの家がァアアアアアー!!」

「お前ここに住むつもりだったのォー!? 脱獄の用意はどうしたよ!」

「それとこれとは話が別じゃ! 別荘はいくらあってもいいじゃろがい!」


 ともあれ仰げば青い空と光の太陽。目の前には森林。左右には森林と城壁に挟まれた草地の通路。振り返って仰げば黄金の城と尖塔。アルファはつま先に切断魔力を宿し、壁に爪を突き立てる。切断で壁を抉り、欠けたくぼみに指を引っ掛けて登攀とうはん。三階分の高さを登ると、広いテラスに到着した。落下防止の白金の柵を乗り越えて、テラスから城内に入る。巨大な回廊が前方と左右に続いており、さて、どこへ向かったものか。城の両側には二本の尖塔が立っていたため、その中は螺旋階段のようになっているかもしれない。上階に行けば、きっと謁見の間のような広間があるはず。ゲームならラスボスがいるはずだ。誰も居ない場合は、城の外に出て帰り道を探すほかあるまい。


 アルファは疾走。城の四隅に到着すると、そこには尖塔の中に入る扉がある。入室。見立て通り螺旋階段を発見。駆け上がる。最上階に到着。一本道の回廊を渡り、横手に黄金の両扉。その先から何者かの気配を感じる。


「何をするつもりだ?」

「カチコミ」


 ふいにアルファの背後から、ひょこっと伝さんが顔を出す。アルファの後を付いてきたようだ。アルファが作った壁のくぼみを登ってきて、長大な回廊と螺旋階段を疾走してきたというのに息を荒げていない。拳闘士としての体力は本物のようだ。そして、初めて直立して並んだことで、彼女の身長が160cm程度と分かる。筋肉も引き締まっており、なかなか鍛えられている。


「ならば助太刀しよう。水の礼だ」

「あんた強そうだが、ひとりで脱獄は試みなかったのか?」

「いや~。ドラゴンステーキが美味しくて……森で暮らすより、しばらくはあそこでニート生活をしたかったと言いますか……しかしそろそろ人肌が恋しく思い、そんな時にあなたが来たってわけですよ」

「伝さんマジで口調とか性格が読めねぇな。どうやら根っこからふざけ倒す生き物のようだ。家庭環境がやばかったり、心の性質が鏡で俺を映してたりするー?」


 アルファは、それと似たような知り合いを知っている。そのため特に思うことはない。アルファは巨大な両扉を開けた。そこは玉座の間というべき荘厳の大広間。壁面にそびえるステンドグラス。床は白亜の大理石。前方にはピュラメチアの背中が見える。彼女は振り返り、美しい相貌で微笑んできた。


「おかえりなさい、王子様。お待ちしておりました」


「何がおかえりじゃボケ。牢屋に入れておいて、ここに来るの待ってたとかどういう了見だ。さてはお前ヤバイ奴だな?」

「アルファよ。妖精とは元来ヤバイ存在と言われている。思考回路はあたしと似たものと思うがいい」

「マジかよ伝さん。類は友を呼ぶとは言うけどさぁ……さすがに俺の周り、変人が多すぎない?」


「……ところで、王子様。こんな夜更けに、私のお姫様と密会お散歩とは……いただけませんね」


 アルファは目を見開く。ピュラメチアは伏し目がちで、真剣そのものたる嫉妬の視線を向けてきた。突然の激情を察知して困惑する。これは確かに、人間の精神性からは多少逸脱していると思った方が良さそうだ。例えるなら人間性A=Eランクである。


「夫婦喧嘩の前に、俺の考察を聞いてくれ。本当は対話を試みたいが、見るに我慢ならない様子なので、返答は一回で構わない。──さて、つまりあんたは、俺と伝さんに。頑丈な牢屋の中に大切に大切にしまったわけだ。所有欲を愛情と思ってらっしゃる? で、牢屋から出てくること自体は構わない。だが牢屋に戻らないのであれば、……そちらから感じるは、つまりそういうことでよろしいか?」

「えぇ。さすが王子様。やはり愛し合っていると、お互いの心が手に取るように読めてしまうのね!」

「なら俺の心を読んでみろ」

「今すぐ隣の女狐をくびり殺して、私が用意した牢屋お部屋に戻ろうとしてくれているわ」

「残念。今すぐ目の前の怪物を痛めつけて、俺好みの性格に調教する気満々だぜ?」


 アルファと伝さんは殴り合いの構えを取る。その臨戦態勢に衝撃を受けたピュラメチアは、心底嘆いて失望したのか、殺意の視線へと瞬時に切り替わった。刹那、ピュラメチアの周囲に七色の魔力光弾が生成浮上・一斉掃射。そのうちいくつかは透明であり、光の屈折で透明光弾の在る空間が歪曲して見える。


 七色の魔力光弾。色分けは赤・青・透明・黄緑・半透明の薄青・黄金・橙。アルファはひと目で“炎・水・風・地・氷・雷・?”の属性すなわち分解・変質・透過・構築・浸透・貫通・不明の性質を持つと判断。橙色の光弾のみ、属性と性質が分からないものの、これだけ多くの性質を一度に操る妖精となると────昨晩チェルが教えてくれた“大妖精”のキーワードが脳裏によぎる。


 爆撃轟音。両扉周辺にて虹色の弾幕が着弾する。アルファと伝さんは左右に分かれて疾走、弾幕の雨を置き去りにするように全力遁走。魔弾の軌道は直線的。敵の魔力操作精度は超抜級だが、魔弾の速度はプロ野球選手が投げる剛速球程度。ひたすらトップスピードを維持していれば躱すことは造作もない。問題は、剛速球の弾数が毎秒百発を優に超えており、それをアルファと伝さん両方に乱れ打ちしていることである。


 アルファと伝さんはピュラメチアを挟み込む位置に到達。直角に曲がって挟み撃ちにしたいところだが、頭上から毎秒百発の魔弾が撃たれて降り注ぐ。爆発轟音。跳躍疾走。接近は容易ではない。このままではアルファと伝さんが交差してしまい、その瞬間、互いを狙い迫る魔弾の雨を浴びてしまう。


「伝さん! 壁を作れッ!!」

「!?」

「できないならノーと言え!!」


 アルファと伝さんが合流交差。双方を狙っていた魔弾の雨も集合。一瞬で合計二百発の弾幕が横殴りの豪雨の如く襲ってくる。次の瞬間、伝さんは腕を振りかぶって床を殴打。轟音。畳返しの要領で正方形の大理石が浮き上がり、シーソーのように垂直と立つ。大きさは縦横3メートルほど。即席の盾にしては最適だ。目を見張るピュラメチア。すかさずアルファは震脚肩打、大理石に浸透切断魔力を流し込み、猛虎の如し気迫で大理石を突き飛ばす。

 質量の暴力と魔弾の暴力の激突応酬。大理石内部に浸透魔力を充填したとはいえ、七種性質の魔弾二百発を受けて爆砕しない大理石は存在しない。しかし肩打突き出しの衝撃は殺しきれず、爆砕した大理石は散弾のように飛翔。ピュラメチアは手をかざすと、虹色の魔力が渦巻くシールドを構築。半透明の薄青──とやや黄色──を帯びる大理石の散弾を防ぐ。分解で勢いを殺し、浸透魔力すらも分解。完璧に防いだと悟り、最後の大理石の破片を受けた途端、虹渦のシールドは切断魔力によってされた。


「なっ……!?」


 分解で破壊するべきは切断魔力だった。半透明の薄青には、やや黄色が混じっていることに気付かなかったのだろう。半透明の薄青い魔力といえば氷属性、氷属性といえば浸透性質。それは魔術師にとって常識だが、世の中にはも存在することを頭に入れておくべきだった。たとえばという種族は、浅葱色の魔力の中に浸透と切断の二種性質を有している。この場合の浅葱色とは、半透明の薄青に、やや黄色が帯びているような色合いである。


 大理石の破片がピュラメチアの脇腹に命中。切断魔力はシールド両断によって使い果たしており、ただの質量破片が激突したことになる。鮮血の代わりに黄金の粒子を舞わせるピュラメチアはよろめいた。瞬時に魔弾構築。そして、その頃には、突き飛ばした大理石に紛れて全力疾走していたアルファと伝さんが接近。一斉掃射の準備を整える直前には、既に至近距離。互いに射程圏内。背の高いアルファは敵の顔面めがけて豪腕を振るい、背の低い伝さんは懐に潜り込んで腹部めがけて豪腕を振るう。


『オルァッ!!』


 一斉掃射は間に合わず、打撃音が重苦しく響く。顔面と腹部ではなく、胸部の上下を殴り抜かれたピュラメチアは吹き飛ばされた。彼女は物理法則には従わず、ふわふわと落下。ゆっくりと地に背中をつけて、安らかに眠るような表情で気絶した。一方、自らの拳をさする伝さんは、アルファの腰にひじ打ちする。


「アルファっち。おまえ漢だな」

「何が。そっちこそ、妖精だから胎盤あるかも分からねぇだろ」

「ふははたしかに! だがまぁ一応な!」

「そもそも殴る時点でアウトなんだよ。故に俺は漢じゃねぇ」

「わしぁあ女だからオッケ~。キャットファイト~」

「どちらかといえばトリガーハッピーファイトクラブ~」


 まさか妖精相手の戦闘で、ガトリングガンを相手にするような戦い方をするとは思わなんだ。アルファは安堵のため息をつく。正直なところ生きた心地がしなかった。もし弾丸が一発でもかすっていたら、その時点で機動力を奪われて蜂の巣にされていたことだろう。


「で、これどうすれば帰れるんだ? 対話したいが、起きたらたぶん戦闘続行だろ?」

「うーむ……とりま城の外に出て森を彷徨ってみるか」

「たぶんここは妖精境だ。妖精境の自然は人間が踏破できる代物じゃないと聞く。いくら俺でも自殺行為だとさ」

「なんと」

「気は進まないが、拷問して帰る場所を吐かせるか。話して分かってくれるなら、当然そちらを────」


 ふいにアルファと伝さんの体が揺れる。足元がおぼつかなくなる。夢見るように体が動かなくなる。


(なんだ……?! また急に睡魔が……!!)


 睡魔に負けてまばたき一回。一瞬の暗転。まぶたを開けると、そこは────いつもの大通りの風景だった。子犬を散歩させる少女と馬車が遠くに見える。小鳥は空を舞っている。疾風は吹き終わっていた。小指大の石ころは風に煽られてコロコロと転がる。木々。足元には新聞紙の切れ端。乾いたまつげをまばたいて思考が一瞬停止する。


「────あ?」


 なんとも不思議な体験だった。どうも見るからに現実時間は数秒しか経過していない様子。周囲を見回しても、ファッションセンス抜群の腹出し美少女はどこにも見当たらない。この分だと、伝さんも元の場所に帰ることができたと見て良いだろう。睡魔を感じた間際、伝さんも眠気をこらえるようによろめいていたのだから。


「アルファさーん!」

「ラタ~!」

「おはようございまーす!」


 大通りの先からコルトとラタチルガが走ってくる。余計なことに、例の七奥義ナタデピーニャも一緒だった。アルファは目頭をつまむ。まさか自分は、立ちながら、もしくは歩きながら寝落ちして、夢でも見ていたのだろうか。それほど疲弊していた覚えはないのだが、異世界に飛ばされて数日。実は心身に疲労が蓄積していたと言われても納得するほかない。一応、あれが現実だと仮定して、なぜ帰還できたのか理由を考えるなら……元凶を倒したことで束縛系の魔法魔術から解放された、というところだろうか。


「頭痛い。腹減った。喉渇いた」

「え? ──あ! チェルさんから聞きましたよ。徹夜明けなんですって? それなら朝ごはんにしましょう!」

「ラタァ!」

「その前にアルファさん! 今日こそは、この伝説の勇者ナタデピーニャを仲間に迎え入れるというのはどうでしょう! 私の命を救ってくださったことに感謝しているので、その恩返しがしたいのです! 私は絶対に役に立ちますよ!とりあえず私に何か頼んでみてください! まさに朝飯前のごとく、なんでも魔法で出してみせましょう!」

「んじゃあだけは頼まない」


 それだけは確かだというようにアルファは腕を組む。その時、激しい地響きが発生。体感五センチほど瞬発的に上下する。咄嗟にアルファは、コルトとピーニャの肩を抱き寄せて、倒壊の恐れがある建物から引き離した。


「おおわなんだ地震か? 日本の建物でもこれはヤバイぞ。ラタチルガも俺の周りに来い」


 突として轟音と共に街の地盤が上昇。ふしぎと大通りのレンガ道に亀裂は入らず、建物直下の地盤だけ二メートルは盛り上がる。そのままでは大通りと建築物の間を行き来できなくなるため、レンガ道が階段状に隆起。それは天然自然の地盤隆起にしては、作為的が過ぎる現象。ひと目で魔法の仕業と分かる。


 次いで、波状の如し轟音が遠雷のように聴こえてくる。周囲の人々は大慌てで階段状の隆起段差を登っており、建物の中に入っていく。どうやら今回の地震は建物の中に避難することが正しい様子。しかしパニックになって全員恐ろしい間違いをしているだけかもしれない。アルファは一応、階段近くに身を寄せつつ、遠雷のような波状轟音の正体が分かるまで待ち伏せる。その時、コルトシアが叫んだ。


「あー! 思い出した! これ知ってます! お祭りですよ!」

「はぁ?」


 アルファが、もう少し説明が欲しい、と言葉を続けようとした瞬間。それは来た。前方、大通りの突き当たりに広がる円形広場。その場所が突然、巨大な青い幕に塗り潰された。流動的な液体の渦。いわんや洪水である。恐るべき勢いで氾濫する大水は怒濤の如く、轟音を逆巻いて大通りを一掃する。アルファたちは叫びながら階段を駆け上がり、間一髪、洪水に攫われることは回避できた。


「なんじゃあこりゃあー!」

「やっぱり! これ川の神が始めたボートレースですよ! ですよね、ピーニャさん!」

「はい! これはもう間違いなく、めぐみの魔法乱舞大会ですよぉおおおおおお!」


 女神コルトシアと七奥義ナタデピーニャは揃って青空を見上げている。眼下で起きた地盤隆起でも大洪水。一瞬できれいな川となった大通り。それは珍しい事ではないというように、周囲の人々も喜ぶように空を見上げている。

 アルファも仰いでみると、上空に大量の黒点、粒のような影が見えた。それは降ってきているのか次第に大きく見えてきて、滑空するように急速落下、大量に着水、風圧で水しぶきを上げる。


 ひとりでに川上を疾走する、白い翼を生やした小船。街の人口と同じ数だけ降り注いできた有翼の小舟は、さながらタクシー乗り場か駐輪場のように、道端に並んで停泊。興味津々のアルファは腕を組んで注意深く観察し、事態の把握に努めるが、さっぱりわからない。それを見抜いたのか、七奥義ナタデピーニャが解説する。


「説明しよう! これは神々の気まぐれによって年一で開催されるかもしれない、スキルパネル大量開放イベント! その名も“ダブルダッシュボートレース”ゥウウウウウウ! 祭りの参加者は二人三脚でチャレンジ可能! ──あ、一応ぼっちのために一人でも参加可能です──そして、一隻のボートにつき二人まで乗り込んで最速を競い合うのです! 優勝しても特に何もありません! なぜなら参加すること自体が最高の報酬だからです!」

「その報酬とは?」

「ズバリ! 小船に乗ると、ランダムで一種類だけ、まだ自分が覚えていない魔法を自動習得するのです! それはお祭りの間だけ使える期間限定の魔法ですが……」

「期間内に使いまくれば、その魔法術式が魂に焼きついて、パネルの解放条件が満たされるってことか。で、その魔法を覚えたければ、あとはポイントを注いでパネルを解放すればいいだけと」

「イグザクトリィイイッ!! その魔法を使って競争相手を妨害するのです! なお死ぬ危険性は皆無なのでご安心ください! 神のご加護です! 炎や雷の魔法で小舟を爆破しようが、人体に傷はつかないのでドンドン魔法を使ってください! ちなみにボートは小妖精が引っ張ってくれますが、自分の妖精を持っているならその子に引っ張ってもらうこともできますよ!」

「ほーう。なぁラタチルガ、お前泳げるか?」

「ラァ~!」


 ラタチルガは興奮しているのか前足を上げて、後ろ足で垂直に立とうとする。どうやら面白い様子。返答にはなっていないが、それだけごきげんということか。周りに妖精の気配が多いため、お祭り騒ぎの熱気に当てられているのだろう。


「アルファさん、どうしますか!?」


 周囲の人々は、続々とボートに乗り込んでいる。コルトはそわそわとしており、アルファの服の裾を引っ張る。ラタチルガに至っては、既にボートの上に飛び込んだ。当然、そういうことならやることはひとつである。


「ンなもん決まってらぁ。────祭りじゃあああああああああ!!」


 同じくアルファも飛び込んだ。ボートに着地した途端、全身をスキャンするように魔法陣が展開して昇降する。その後、手のひらに魔法陣が浮かび上がった。おそらくなんらかの魔法を自動習得したようだ。なんとなくだが、発動の意思さえあれば無詠唱で行使できる気がする。さっそく手のひらをかざして魔法を試そうとしたところ、誰かがボートに乗り込んで足元が揺れた。ボートには既にアルファ、コルトシア、ラタチルガが乗っている。アルファとコルトシアが二人三脚役で、ラタチルガが水泳役の予定だ。三人目がいてはレースの参加条件を満たせない。アルファは、いったい誰が乗ってきたのかと振り返る。


「おいおい。悪いがこの船は定員オ────」


 「オーバー」と言う前に「Ohオウフ...」と言ってしまう。眼前には腹出しの美少女が立っていた。なめらかな金髪。エメラルドの衣装。妖精であることを隠さなくなったのか、その背中には美麗な二枚羽根。なんだか熱い視線をアルファに向けてきている。頬が火照っているのはどうしてか。彼女の名は大妖精ピュラメチア。なぜ急に現れたのか。なぜここにいるのか。きっと問いかけても仕方があるまい。予想しうることの全てを覚悟したアルファは青ざめて絶叫。素直な感想を口にした。


「キャアアアアア!!」


          「出たァアアアアアア!?」

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