>テマキズシさま

こんにちは！月夜です。コメントありがとうございます。

読みやすい作品というのは、『何を期待すれば良いのか分かりやすい作品』かな、とも個人的に思っています。

例えば冒険譚なら、主人公の達成したい目標があり、それを阻害する障害物があり、ここで期待するのは『主人公はこの目標を達成できるのか？』という点ですよね。

読者にとって『この結末を知りたい点』というのがあれば、先が気になって自分から読み進める＝読みやすい作品、となるなかと思っています。

テマキズシ様の死に戻りハンターをばばっと一部分読ませていただいきました。軽快なタッチの文面の中で何度でも死んで蘇るので、独自のコミカルさがありましたね！^_^

さてさて、私が個人的に気になったのはこの何度死んでも生き返れるという点。

ゲームオーバーが存在しないとなると、主人公の特大ピンチが生まれず、となると『主人公は頑張っていれば必ずいつか目標を達成する』ということが保証されてしまうのかな？とも思いました。

主人公が目標を達成できるか否か？が読みどころになると思うので、例えば何回死ぬと本当にゲームーオーバ、それだけは回避しないといけない、みたいな縛りを入れてみるとスリリングさが増して、もしかしてPVも増えるかもしれません。（ただすみません、全部は読んでいないのでこのあたりの設定をすでに入れていたら非常に申し訳ないです）

PV0だと凹みますよね。。でも作品がおもしろくないという訳ではないと思いますし、今後も応援しております！

（作品を貶める意図は全くなかったのですが、もしも何か問題あればこのコメントは消しますのでおっしゃってくださいね！）