第47話

岸田と入れ替わりで

光と双子が戻ってきた


「大丈夫そう?」

「あぁ 組員に病院まで

薬取りに行くように伝えてくれ」


「了解」

光が事務所に連絡を入れる


「今から車で病院行って

そのままここの裏の駐車場来るって」

「あぁ」


『んっ…』

腕の中で動く瑠羽


「瑠羽 目ぇ覚めたか?」

『りゅ ぅや 』


「大丈夫か 苦しくないか?」

『だい じょぶ ごめん 』


「あぁ 大丈夫だ 岸田が来てた

栄養のある物食うように言ってた」

『先生…来てくれてたの?ごめんね…』


「大丈夫だ」


「瑠羽ちゃん

温かい雑炊作ってもらったから

少したべよ?」

『うん』


「ナポリタンもあるから

好きな方食べてね」

『ありがと…』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る