第45話
岸田を待ちながら
光と双子とナポリタンを食った
「瑠羽ちゃん…玉ねぎも抜いて
ウインナー入れてもらったのに…」
「力也 何か…過保護なパパ?」
そう呟いた光に
「えっ?パパはヤダ…
お兄ちゃんくらいにしてよ…」
真剣に答えるなよ…
「失礼します
岸田さんが到着されました
こちらにお通ししますか?」
佐伯がドアの所で聞いてきた
「お疲れ様。入ってもらって」
光に言われ岸田が入ってきた
「旨そうだな…瑠羽ちゃんか?
顔色悪いな…飯食わしてるか?」
鞄を開けると血圧計を
瑠羽の腕につけて測定を始めた
「ハァッ…血圧がやたら低いな…
何があった?」
「過呼吸か?
今日の夜から西へ行くんだが
そのせいで不安定になってる
10日間ほど
夜中は目ぇ覚まして泣くし
飯も少ししか食えてねぇ
余計な事考えずに寝かす為に
ほぼ毎晩意識とばすまで抱いてた」
「鬼畜発言だな
おい…ちょっと心音聞くから
出てないと殺されるぞ」
その岸田の発言で
佐伯と光と双子が
部屋から出て行った
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます