第37話

『飲めるかなぁ?』

龍夜が少し口を付けて

確認して私にカップを渡してくれた


「もう飲める。少しずつな…」

『ありがと』

ゆっくり傾けて少し飲んでみる


『ちょっと熱いけど…飲める』

「あぁ」


『いつもと違う?』

「そうか?」


『うん?多分…』

「仕事終わったら

双子が来るから聞いてみたらいい

軽く食って行かないとな…光」


「了解。瑠羽ちゃん何が食べたい?」

『何がある?』


「何もないけど…なんでもあるよ?」

『へっ?クイズ?』


「ククッ…ここには

スナック程度しか置いてないけど

言えば何でも出てくる」

『フフッ…クイズかと思った』


「何が食べれそう?」

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