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  • 第1話 神の存在への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     拓己君、いえ、神様が消えてしまったら寂しいですね……「最後に思いっ切り友達を笑わせたかった」って言葉が、凄く切ない……私は親父ギャグも好きですよ!

    作者からの返信

     拙い作品でお恥ずかしい……と思いつつ、読んでコメントまで頂きとても嬉しいです!

     親父ギャグを連発されるのはさすがにきついですが、個人的には好きです。その人それぞれの個性も出ますからね。

     私も先生のように、人の心にしっとりと流れこむような素晴らしい物語を執筆出来るように、少しずつでも成長していければいいなぁと思っております!

  • 第1話 神の存在への応援コメント

    とっても面白い視点でした!
    親父ギャグの神様が最後に残っているのも良かったです。( ゚д゚)ハッ!
    駄洒落や親父ギャグ、隠れ信仰もありそうなので、案外まだまだ居なくならないかもしれません。(*´∀`*)

    時代の流れはあれど、良きものは形を変えても伝わるかも。
    日本は八百万の神の国、物を大事にしてきました。
    神様たちの復活を願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私は古い人間なので、どちらかというと古いものとかの方が落ち着くし、親父ギャグも結構好きなんですけどね。
    復活、いいですね!

  • 第1話 神の存在への応援コメント

    1話企画から参りました!
    神隠し、も字面の解釈によっては確かに「神が消える」現象として捉えられるので、斬新な発想だと思いました。
    他の付喪神と違い、親父ギャグという概念的な神様ですら消失の危機にある…神が消えた世の中は、本当に拓己の言うように平然と回っていくのでしょうか?引き込まれる第一話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きちんと読んで感想を書いて頂き大変嬉しいです!

  • 第1話 神の存在への応援コメント

    コメント失礼いたします!
    悲しい…拓巳くんは消えてしまったのですね、移り行く笑いのセンスとともに😢
    物には神様が宿ると言いますが、時代とともに使われなくなった物に宿っていた神たちも消えてしまったのかもしれませんね😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな拙い文章でお恥ずかしいのですが、やはり読んで頂けるとすごく嬉しいです!
    もっともっと皆さんの小説に触れていきたいと思ってます!