二人の温かな人柄がニニの少し消極的でともすれば暗い方向に進んでしまいそうな気持ちを救ったのが読み取れました。読んだ自分の気持ちも晴れやかになりました
名前を友達に書いてもらうって、私は嬉しいけれどな。そんなことを思いました。学校に途中入学した女の子と、一年生からいる慣れっこの二人と。たどたどしい子を前に何気なく紡がれる言葉たちは、自然体で、だからこそ彼らの真のやさしが伝わってきます。もう少しで新学期ですが、新しい友達とのスタート、どんなふうになるだろう。お互いにこうして、軽い気持ちになるような、ふわふわ羽が舞うように嬉しい気持ちになるようなスタートであってほしいと思います。